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教養・カルチャー 2022.10.22

特集 大人も知っておきたい性のあれこれ

子どもたちを性暴力の被害者・加害者・傍観者にしないための「生命の安全教育」とは?【保護者が知らない学校教育】

2023年度から、学校で「生命(いのち)の安全教育」という学習が始まることをご存知だろうか。子どもたちを性暴力の被害者、加害者、傍観者にしないための教育として、令和3年4月に文部科学省より教材と手引きが公表された。「生命(いのち)の安全教育」の内容や、現時点で見えている課題点などを、全国各地で性教育を行う性教育講師・にじいろ氏にお聞きした。

  • にじいろ
  • マサキヨウコ
  • #生命の安全教育
  • #にじいろ
  • #性暴力
  • #性教育
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日本でも来年度から始まる”性暴力”についての教育

―――性教育が不十分と言われる日本でも、来年から学校で性に関する新しい教育が始まるとお聞きしました。

はい、令和2年に内閣府男女共同参画局で「性犯罪・性暴力対策の強化の方針」が決定し、各省庁がそれぞれの対策を行うことになりました。「生命(いのち)の安全教育」は、文部科学省に割り当てられた課題の1つです。

子どもたちを性暴力の被害者、加害者、そして傍観者にさせないために、発達の段階ごとに「生命の大切さ」や、「自分や相手を尊重し、大事にすること」、「性暴力の被害にあったときの適切な対応の仕方」などを指導します。

―――具体的にどのような学習が行われるのですか?

水着で隠れる部分は勝手に見たり触ったりしてはいけないということ(プライベートゾーン)、人との適切な距離感について。またインターネットでの出会いにおける注意点、さらに中学校以降はデートDVのことなど、多岐にわたって学びます。

文科省のホームページでは「性教育」という言葉は使われてはいませんが、これまでいわゆる性教育と言われてきた内容が多く含まれています。

子どもたちを性暴力から守る「生命の安全教育」の中身とは?【保護者が知らない学校教育】_1

文科省のホームページでは、保護者も年齢別の教材や資料を見ることができる(文部科学省より)
https://www.mext.go.jp/a_menu/danjo/anzen/index.html

「みんなしている」と言われ、相談できなかった子も

――生命(いのち)の安全教育では、どのようなことが期待されているのでしょうか。

性暴力への理解、意識が高まることが期待されます。また、既に存在する加害者への抑止力になるとも考えられますね。

被害に遭う子ども、特に小さい子どもは、自分が何をされているか分からないことが多いです。なんとなく「嫌だな」と思っていても、加害者に「誰にも言っちゃダメだよ」「みんなしていることだよ」などと言われ、相談する機会が奪われていることも少なくありません。

そのような子が、「これはおかしいことなんだ」と気づいたり、被害に遭いそうになった時に逃げられたり、被害に遭った時に周りに相談しやすいよう、大人が準備する必要があります。

――被害から子どもを守るために、教育と支援の準備を充実させるということですね。

はい。しかし、性暴力は大人からだけではなく、子ども同士やきょうだい間で起こっていることもあり、身近な存在の保護者や教員すら気付けないこともあります。被害者にも加害者にもさせないために、子ども一人一人が知識をつけることで、性暴力を防ぐことができればと思います。

被害にあった子どもたちは「被害を受けた自分が悪い」と考えている可能性があります。「自分がSNSを使っていたから悪いんだ」「自分が断れなかったから悪いんだ」と思い込み、親はもちろん、友達や教師などにも言えずに悩んでいるケースも多いです。

そういった子が授業をきっかけに「自分は悪くないんだ」と少し安心できたり、「相談してもいいんだ」と感じることができればいいなと思いますね。

――やられたほうは悪くない、悪いのはやったほうなんだという考えが広まってほしいですね。

本当にそう思います。

私が各地の学校に行って性教育について話すときは、どんなテーマであれ「嫌なことは嫌と言っていい」「自分にとって嫌なことをされそうになったら逃げていい」ということ、そして「でも、できないこともあるよ。できなくても自分を責めないでね」ということを伝えています。

知識を与えるだけではなく、現在起こっている被害に気づき、必要なケアや支援につながるきっかけになりうるという意味でも、「生命(いのち)の安全教育」にはとても大きな意義があると思います。

「生命(いのち)の安全教育」の課題

――にじいろさんから見て、現時点で感じる「生命(いのち)の安全教育」の課題は何でしょうか。

前述のような「子どもからの被害の開示」があると考えたとき、教師の知識が不足しているために「セカンドレイプ」が起こることを懸念しています。

性暴力についての知識が少ない教師が授業をしてしまうと、「こういう人が被害に遭う」「こういうことをしたからこんな目に遭った」というような、「ダメ出し授業」になる可能性があるからです。

このような教え方になると、「自分が悪い」と子どもが追い込まれ、相談できなくなってしまいます。授業が始まる前に、子どもから被害の開示された時の対応を含む講習が必要だと感じています。

――これまでの性教育バッシングによって、実施に消極的な学校もありそうですが……。

文科省の通達があるのでほとんどの学校で実施されるとは思いますが、取り組みに差が出ることは予想されますね。

熱心に取り組む学校もあれば、公開されている文科省のYouTube動画を見せるだけ、スライドを読むだけ、という指導に止まる学校もあるのではないかと思います。

また、教材をそのまま使うだけでは、性、からだ、ふれあい、人間関係がネガティブな印象となってしまうのではと危惧しています。「生命(いのち)の安全教育」をきっかけに、性暴力だけでなく、人権をベースとした性教育を幅広く学んでほしいと願っています。

私の子どもの通う小学校では、去年の時点でプール授業の前に「プライベートゾーン」の話をしてくださいました。これは、前任の校長先生が性教育に関心の高い方で、「文科省からこういう通知が来ているから、しっかりやろう」と言ってくださったのだそうです。

全ての園と学校で、確実に指導をしてほしいなと思いますね。

生命の安全教育動画

親も「性に関する知識」のアップデートを

――学校で始まる教育ではありますが、親も一緒にできることはありますか。

学校だけではなく、ぜひ保護者も知識のアップデートをしてもらいたいですね。

いくら子どもが「自分の体も他人の体も大事。他人のプライベートゾーンを勝手に触ったり見たりしてはいけない」と学校で習っても、保護者がふざけて子どもの性器や胸を勝手に触る、しつこくキスをするなどのスキンシップをしてしまうと、子どもは混乱してしまいます。

親であっても、子どもを1人の人間として尊重する姿勢を見せてほしいです。

――とはいえ、性暴力については親も教師も「そんなことはめったに起こるわけがない」と思い込んでいる、思いたいことが多いですよね。

そうですね。過去に、ある子どもが被害を打ち明けたとき「この子はいつも物事を大げさに言うから本当かどうか疑わしい」と、教員がまともに取り扱わないという事例がありました。そのときは私から「これは性虐待疑いとして児童相談所に通告してください」とお伝えしました。

テレビやドラマの中だけだと思いたい気持ちはよくわかりますが、性暴力は表面化していないだけで「実は悩んでいる」「誰にも言えなかった」という子どもが本当に多いです。

来年度からこのような学習が始まることを知っていただき、学校はもちろん、家庭でも性教育や性暴力の実態について知っていただきたいと思います。

>>>三重県の公立中が、生徒に「性暴力」や「デートDV」を教えるわけ【保護者が知らない学校教育】では、すでに「生命(いのち)の安全教育」の指導を行なっている学校ではどんな教育がされているのかについてご紹介します。

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にじいろ

にじいろ

性教育講師・思春期保健相談士。公立高校の養護教諭を経て、2016年よりフリーランスで活動中。全国各地で児童生徒を対象にした性に関する講演・授業、保護者や教員向け研修などを行っている。著書に「10代の妊娠 友だちもネットも教えてくれない性と妊娠のリアル」(合同出版)。

    マサキヨウコ

    まさきようこ

    1991年生まれ。新潟県出身。小学生向けファッション誌「ニコ☆プチ」(新潮社)の編集、教員向け専門誌の編集を経て独立。主にファッションと小学校教育に関する記事の執筆を行っているほか、子供に対する正しい性教育やジェンダー観の醸成についても執筆している。

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