集英社オンライン
  • 新着
  • ランキング
  • ニュース
  • 教養・カルチャー
  • エンタメ
  • 特集
    • キン肉マン
    • 昭和・平成 闇の事件簿 ~記者たちが見た真相
    • 日本テレビアナウンサー ~心地よいわたしをまとう~
    • 私を壊した映画たち
    • 「能代工9冠」無敗の憂鬱
    • 大人も知っておきたい性のあれこれ
    • ウクライナ情勢
    • ゴールデンカムイ
    特集一覧を見る
    • STORIES of TIGERS ~鳥谷敬の独白~
    • 戸田奈津子が愛した映画人
    • 氷上の表現者たち
    • ロードショー COVER TALK
    • 前川ヤスタカの考えすぎテレビ
    • 木村草太の「あれ、どういうことなんだろう?」
    特集一覧を見る
    • 限界社員スズキさんの癒されコンビニグルメ
    • うつ病になってマンガが描けなくなりました
    • 「死ぬくらいなら会社辞めれば」ができない理由
    • マーガレット・別冊マーガレット60周年
    • 気がつけば地獄
    • ヤリたがりな私のお盛ん日記
    • 99%離婚 モラハラ夫は変わるのか
    • 探さないでください
    特集一覧を見る
  • 連載
    • キン肉マン
    • 昭和・平成 闇の事件簿 ~記者たちが見た真相
    • 日本テレビアナウンサー ~心地よいわたしをまとう~
    • 私を壊した映画たち
    • 「能代工9冠」無敗の憂鬱
    • 大人も知っておきたい性のあれこれ
    • ウクライナ情勢
    • ゴールデンカムイ
    連載一覧を見る
    • STORIES of TIGERS ~鳥谷敬の独白~
    • 戸田奈津子が愛した映画人
    • 氷上の表現者たち
    • ロードショー COVER TALK
    • 前川ヤスタカの考えすぎテレビ
    • 木村草太の「あれ、どういうことなんだろう?」
    連載一覧を見る
    • 限界社員スズキさんの癒されコンビニグルメ
    • うつ病になってマンガが描けなくなりました
    • 「死ぬくらいなら会社辞めれば」ができない理由
    • マーガレット・別冊マーガレット60周年
    • 気がつけば地獄
    • ヤリたがりな私のお盛ん日記
    • 99%離婚 モラハラ夫は変わるのか
    • 探さないでください
    連載一覧を見る
  • 漫画
    • キン肉マン
    • 昭和・平成 闇の事件簿 ~記者たちが見た真相
    • 日本テレビアナウンサー ~心地よいわたしをまとう~
    • 私を壊した映画たち
    • 「能代工9冠」無敗の憂鬱
    • 大人も知っておきたい性のあれこれ
    • ウクライナ情勢
    • ゴールデンカムイ
    漫画一覧を見る
    • STORIES of TIGERS ~鳥谷敬の独白~
    • 戸田奈津子が愛した映画人
    • 氷上の表現者たち
    • ロードショー COVER TALK
    • 前川ヤスタカの考えすぎテレビ
    • 木村草太の「あれ、どういうことなんだろう?」
    漫画一覧を見る
    • 限界社員スズキさんの癒されコンビニグルメ
    • うつ病になってマンガが描けなくなりました
    • 「死ぬくらいなら会社辞めれば」ができない理由
    • マーガレット・別冊マーガレット60周年
    • 気がつけば地獄
    • ヤリたがりな私のお盛ん日記
    • 99%離婚 モラハラ夫は変わるのか
    • 探さないでください
    漫画一覧を見る
  • カテゴリ
    • エンタメ
    • 教養・カルチャー
    • ビジネス
    • 暮らし
    • ヘルスケア
    • ファッション
    • グルメ
    • スポーツ
    • 恋愛・結婚
    • 占い
    • 美容
    • お知らせ
  • ロードショー
  • 占い
  • 編集部
集英社オンライン

Follow Us

トレンドタグ
TREND
  • #中森明菜
  • #コメディ
  • #マンガ
  • #漫画
  • #ジャンプコミックス
  • #ギャグ
  • #秋本治
  • #毎日こち亀
  • #週刊少年ジャンプ
  • #こち亀
  • #こちら葛飾区亀有公園前派出所
  • #BreakingDown
  • #性教育
  • #ブレイキング・ダウン
  • #バン仲村
タグ一覧を見る
人物
PEOPLE
  • 福島美歩
  • 牟田都子
  • 吉玉サキ
  • 風吹ケイ
  • 月亭方正
人物一覧を見る
教養・カルチャー 2023.08.12

山口真由「私はエリート中のエリートです」から転落。誰にも言えなかった極貧生活「賞味期限切れの牛乳を、期限前の牛乳と混ぜて飲んでいた」

現在情報番組のコメンテーターとしても活躍する山口真由さん。東大卒で財務省勤務後、弁護士に転身など、華々しい経歴が印象的な彼女だが、その“キラキラ”な経歴に隠されていた挫折や失敗談が多々あるという…意外なこれまでの人生を本人に訊いた。(前後編の前編)

  • 山口真由
  • 小林久乃
SHARE

山口真由のどん底履歴〈前編〉

〈後編〉

東大を「全優」で卒業、財務省を経て弁護士に。社会人経験を経て、ハーバード大学留学、東京大学大学院法学政治学研究科博士課程に入学……。

聞けば聞くほど、輝かしいキャリア。そんな山口さんがエッセイ『挫折からのキャリア論』(日経BP社)を発売した。本書の133ページに書かれていたのは、社会人デビュー後、ポンコツ扱い、落伍者扱いをされていたことなどが赤裸々に綴られている。

ここまで露悪的に語る必要があるのだろうか、と思うほど衝撃的な内容だ。

「自分は“エリート中のエリート”というプライドを捨てられなかった」

――地元の北海道で過ごされていた高校生時代も、成績優秀だったと聞きました。日々の努力の賜物だったということでしょうか?

振り返ると現代の教育システムが自分に合っていただけなのです。先生(教師)から言われた通り、バカ真面目に予習をして、復習を繰り返す能力に長けていた。そりゃ、勉強は頑張りましたけど、それは他の生徒に負けたくないというだけでした。何かを学ぼうというよりは、闘争心の塊だったと今さらながら思います。

――成績優秀であることがアイデンティティーだったということですか?

そうです。私は“エリート中のエリートです”という、鎧を着ていました。

ラグビー日本代表主将が吐露する自分の「弱さ」。自身の弱さと向き合うための「姫野ノート」に書かれた3つのこと_1

山口真由氏

――その鎧を着たまま、財務省に入省をしたら、誰も学校の勉強のように指導、指示をしてくれなくなった。自発的に考えて、動くことができなかった山口さんはまったく何もできず、追い込まれていった……というのが退省までの流れですよね。

当時、たったの2年間で辞めるというのは異例でしたので、相当、引き留められました。何人も、何人も面談をすることになって……「オイオイ、ラスボスはどこにいるんだ〜(笑)?」と思うほどでした。基本的には定年までの勤務が前提ですから、教育期間中に辞められるのは、上司にとってもそれなりのマイナス、傷だったと思います。

みんな働いてるのに、ひとり1日中スパムメールを眺める日々…

――財務省を辞めたあと、弁護士として6年間勤務されましたが、いかがでしたか?

はじめの2年間は、学校での勉強に近いものがあったのでよかったんですよ。指示があって、完璧に動くことのできる自分がいる。評価もすごく高かった。

それが2年目以降、上司から「自分の意見を言いなさい」「この案件について、あなたはどう思いますか?」と聞かれるようになるんです。

(時間が止まるポーズをしながら)「え? 私の意見なんて要ります? 興味ありますか??」とパニックです。自分の意見なんて持ったことがないですから。

ラグビー日本代表主将が吐露する自分の「弱さ」。自身の弱さと向き合うための「姫野ノート」に書かれた3つのこと_3

――その近辺から山口さんは、キャパオーバーに近い量の案件を受け出すんですよね。

弁護士事務所は一つでも多くの案件を任されることが、いい評価になるんですよ。だけど、私の場合焦って仕事量を増やすと、唯一の取り柄だったスピードが出せなくなる。睡眠時間が減って、ミスが増えて、また評価も下がっていくという悪循環になって……。評価の場を求めてメディアに出るようになったものの、コンサバな事務所にとってメディア露出はマイナスでしかない。それ以降は、明らかに案件をアサインされなくなってきたんです。

事務所のメンバーが目標に向かって一丸で頑張っている中、私はやることがなかったんです。出社して、朝から晩までスパムメールをチェックして。やることがないって辛いですよ。辛すぎて、悔しくて、帰り道に泣きながら歩いていたら、職質を受ける羽目になったんですけど(笑)。

――成績優秀だったとはいえ、若い女性が追い詰められていた。であれば、ご両親や周囲の人間にSOSを出すことができなかったんでしょうか?

言えませんでした。なぜなら私はエリート中のエリートで、ここまで(官僚から弁護士へ)のしあがったんだから、言えるわけがなかったんです。

あの時、プライドをへし折ってでもSOSを出せばよかったんです。両親は当時、やはり心配をかけてしまっていたので、助けを求めることはできませんでした。むしろ「弁護士事務所を辞めるのなら、ハーバード大学留学という物語をつくらねば」と必死でした。

「エリート社会の落伍者」となるのが怖かった

――学生時代からのご友人にも助けは求めなかったのですか?

高校時代の友人は今でも親友と呼べる存在がいて、東大時代にも数人いますが、答えは同じで、やはり「助けて」とは言えなかった。それはプライドもあったけれど、私の小心者という性格も影響したのかもしれません。

大学時代の友人の一人に言われたんですよ。「あなたは、こちらが答えてほしいと思っていることを探って(質問に)答えてくるよね」って。嫌われたらどうしようとばかり思っていた気持ちが出たんでしょうね。

ラグビー日本代表主将が吐露する自分の「弱さ」。自身の弱さと向き合うための「姫野ノート」に書かれた3つのこと_4

――ただ40歳になった今ならどうでしょうか? 今の明るいキャラクターの山口さんだったら「私は今、こんなに困っています」とさらけ出せるんじゃないかと思うのですが。

ん〜、どうでしょう。もし受けた傷が現在進行形の生々しい状態だったら、迷うところですけど、弁護士時代のように傷つくことはないかもしれません。自分が事務所内で、透明人間になったように、相手にされてないと思い込む。エレベーターに乗っても、同僚や上司が自分のことを何か面白がって話しているんじゃないかと、勘ぐる。そんなわけがないのに。

――この時期も含めてですが、山口さんの頭脳明晰ぶりと社会人としてのステップアップ、それから、当時の環境とも、大きな乖離があるような気がしました。苦しかったのではないでしょうか。

圧倒的なミスマッチでしたよね……。私が周囲よりも秀でていた能力は「何かを読むのが無茶苦茶に早い」だけ。それが勉強には合っていても、仕事には全く不向きでした。

他人よりも優位にいることが自己認識にあると、自分が劣位していると気づいた時が、本人にとってはきついんです。自分の核となるものが、大きく削がれて「エリート社会の落伍者」となるわけですから。祖父、父が官僚組織のトップオブトップという一家に生まれて、自分も同じ道を選んだ知人がいました。でも自分は祖父や父ほどにはなれないと分かった瞬間、奥さんのお腹に子どもがいたのに自死を選んだんですよ。それほどのことだし、やはり誰にも言えない。

「カップラーメンを買えないほどの極貧時代がありました」

――”言えない”といえば、弁護士事務所を退職後に、ハーバード大学へ留学して帰国したけれど、仕事はなく、カップラーメンをケチるほどの極貧生活を送ったそうですね。当時の様子だとここでもSOSは出せなかった……?

もちろんです……。親にもちゃんと育ててもらって、期待もされていたのに、落伍者になったなんて……家族を頼ることもできませんでした。

月収が8万円ほどまでに落ち込んでしまって、貯金を崩しながら、家賃もギリギリ状態で。生きれば生きるほど赤字になっていく生活は惨めでしたねえ。このまま沈んで、浮き上がることはできないと思うほど、追い詰められていました。

今なら、自分のことを「ケチだ」と言えますけど、それは生活が安定してきたから言えることなんですよ。当時、超貧乏なのに、誘われて飲みにいったら会計は割り勘で「ハイ、2万円ねー」とか言われてしまうと……(倒れるポーズ)。みんな、私がコンビニに行って、カップラーメンを買う人たちを見て「ああ、いいな〜」とうらやましがっていることなんて知らないですからね。

ラグビー日本代表主将が吐露する自分の「弱さ」。自身の弱さと向き合うための「姫野ノート」に書かれた3つのこと_5

――山口さんが初めて知る、目標が持てない時期だったわけですね。

人は余裕がないと長期的なことが考えられないのだと知りました。当時、目先のお金のことだけ考えて「ひょっとしたら本の印税が入ってくるかもしれない」と、通帳をチェックしてみたり。

賞味期限にもバカになっていて(笑)、2週間賞味期限が過ぎた牛乳を見て「今、飲める牛乳と混ぜたら、賞味期限、1週間になるじゃん!」という、よく分からないルールで飲んでいたこともあります(爆笑)。もうそういうレベルだったんですよ。

――読者へのアドバイスとしても答えてほしいのですが、人生において山口さんが以前持っていたような“プライド”は必要でしょうか?

“プライド”と呼ぶものは、苦しい時期にしか生まれないんですよ。だから「あ〜、あの人プライドが高いなあ」と思ったら、その人をケアしてあげた方がいいかもしれません。「一緒にランチでも行かない?」とか。私も今だからこそ、苦しかった時代を開示できますけど、あのままだったらできずに終わっていたのかもしれませんから。

後編につづく

取材・文/小林久乃 撮影/惠原祐二

〈後編:山口真由のどん底履歴、留学中に婚約破棄…そして卵子凍結の決断〉はこちら

『挫折からのキャリア論』(日経BP)

山口真由

ラグビー日本代表主将が吐露する自分の「弱さ」。自身の弱さと向き合うための「姫野ノート」に書かれた3つのこと_6

2023年5月25日

1,870円

180ページ

ISBN:

978-4296202058

キラキラに見える人生は、実際は泥沼だった。

何度でも失敗からはい上がる
折れないキャリアのつくりかた


この本では、私の失敗談を「これでもか!」というほど紹介します。
私たちがもっとお互いの弱さを開示して、手を取り合っていくことで、
職場でもっと違う振る舞い方ができるようになるのではないかと思うからです。

「仕事ができなかったんです、私」――。「東大を全優で卒業」「財務省に入省」「米ハーバード・ロースクール卒業後、NY州弁護士登録」といったキラキラな印象のある著者ですが、実は人知れぬ悩みを山ほど抱えていました。時間がかかった「自分探し」の末に見つけた「キャリアの軸」とは? 悔しい挫折や失敗を乗り越えて、前に進むエネルギーに変える「飴玉メソッド」も詳しく紹介します。

amazon
最初のページに戻る

山口真由

やまぐちまゆ

1983年、札幌市生まれ。東京大学法学部卒。財務省、法律事務所勤務を経て、ハーバード大学ロースクール(LL.M.)に留学。2017年にニューヨーク州弁護士登録。帰国後、東京大学大学院法学政治学研究科博士課程に入学し、家族法を研究。2020年に修了。博士(法学)。現在は信州大学先鋭領域融合研究群社会基盤研究所特任教授。『世界一やさしいフェミニズム入門-早わかり200年史』(幻冬舎新書)『「ふつうの家族」にさようなら』(KADOKAWA)、『いいエリート、わるいエリート』(新潮社)など著書多数。

    小林久乃

    こばやし ひさの

    作家、ライター、編集者、プロモーション業などで生きる。既刊は「結婚してもしなくてもうるわしきかな人生」(KKベストセラーズ)、「45センチの距離感」(WAVE出版)。新刊「ベスト・オブ・平成ドラマ!」(青春出版社)が各メディアで取り上げられ、好評発売中。よく働き、よく飲み、棺桶に入る直前まで笑っていることが目標。静岡県浜松市出身。

    • 公式HP
    • Twitter
    SHARE

    Twitterをフォローしよう

    • HOME
    • 教養・カルチャー
    • 山口真由「私はエリート中のエリートです」から転落。誰にも言えなかった極貧生活「賞味期限切れの牛乳を、期限前の牛乳と混ぜて飲んでいた」

    関連記事

    教養・カルチャー 2023.08.12
    教養・カルチャー / 2023.08.12

    山口真由「結婚さえすれば“エリートからの落伍者”にならずに済む」と思っていた…ハーバード留学中に婚約破棄、そして卵子凍結という道を選択

    山口真由のどん底履歴〈後編〉

    山口真由
    小林久乃
    エンタメ 2023.05.23
    エンタメ / 2023.05.23

    騙されアイドルだった中野たむが、がけっぷちで掴んだスターダム王者。「バレエで挫折して、ミュージカルもダメで、アイドルもダメで、騙されて騙されて、やっとプロレスに出会えた…」

    宇宙一カワイイアイドルレスラー#1

    中野たむ
    西中賢治
    エンタメ 2022.10.16
    エンタメ / 2022.10.16

    客室乗務員から27歳で新国立劇場バレエ団に合格。人生を切り拓いた根岸祐衣さんの挑戦

    根岸祐衣
    工藤菊香
    エンタメ 2023.02.05
    エンタメ / 2023.02.05

    【写真多数】『ラブライブ!スーパースター!!』青山なぎさが綴る、声優になるまでの人生。教師に対抗するために入った軽音部、いじめと戦った日々

    声優・青山なぎさ書き下ろしエッセイ 前篇

    青山なぎさ
    西中賢治
    エンタメ 2022.11.06
    エンタメ / 2022.11.06

    「生身の姿をさらけ出すような思い切った行為だった」光宗薫が絵画アーティストへの道を歩み続ける理由

    光宗薫ロングインタビュー前編

    光宗薫
    TND幽介/A4studio
    ニュース 2023.06.08
    ニュース / 2023.06.08

    〈熊田曜子・再出発インタビュー〉今だからわかる“女手ひとつで兄と私を育ててくれた母”との絆

    熊田曜子独占インタビュー #1

    熊田曜子
    河合桃子

    新着記事

    スポーツ 2023.10.03
    NEW
    スポーツ / 2023.10.03

    <漫画で解説>中日ファン歴54年・河合じゅんじが振り返る立浪ドラゴンズ2023。「いっぱい負けましたねえ…。ぜいたくは言いません! 来季は…」

    河合じゅんじ
    ニュース 2023.10.03
    NEW
    ニュース / 2023.10.03

    〈ジャニーズ会見〉「あなたの会社も名前も大嫌い!」…ジュリー氏が自ら“ライオンとシマウマ”とたとえた母・藤島メリー元副社長の怖さ

    鈴木ひろあき
    集英社オンライン編集部ニュース班
    教養・カルチャー 2023.10.03
    NEW
    教養・カルチャー / 2023.10.03

    東京都区部の17.5倍以上、世界一の人口密度を誇った「軍艦島」の今は? 日本最古の鉄筋コンクリート高層アパートは築107年。海底炭坑の歴史を伝える世界遺産

    中島早苗
    スポーツ 2023.10.03
    NEW
    スポーツ / 2023.10.03

    侍JAPAN新監督・井端弘和が憧れる意外な現役日本人選手…「素直な気持ちを言えば、もっと大きな野球をやってみたかった」

    井端弘和
    スポーツ 2023.10.03
    NEW
    スポーツ / 2023.10.03

    【侍JAPAN新監督】現役時代、打率を気にしたことのなかった井端弘和が絶対に妥協しなかった数字とは

    井端弘和
    教養・カルチャー 2023.10.03
    教養・カルチャー / 2023.10.03

    YouTuberは主人が喜ぶ芸をするイヌ? SNS上で凶暴化する日本人を増やしている、「自己家畜化」という歪んだ進化

    自己家畜化する日本人 #1

    池田清彦
    ニュース 2023.10.03
    急上昇
    ニュース / 2023.10.03

    <ヤマト・3万人個人事業主切りで新事実>メール便仕分け担当の契約社員数千人もリストラ対象。「説明会は15分で終了」「ヤマトは人を大切にする会社じゃなかったのか」

    集英社オンライン編集部ニュース班
    エンタメ 2023.10.03
    エンタメ / 2023.10.03

    【こち亀】ビーッ!! 「すみません、その音やめてもらえますか? 大事なところに…」コーチの目の前でアレへ超特急?

    秋本治
    週刊少年ジャンプ編集部他
    エンタメ 2023.10.02
    エンタメ / 2023.10.02

    【漫画】友人が1時間遅刻しても、ドタキャンしても注意できないのはなぜ? 毒親を持つ私が他人に「嫌」と言えなくなった理由

    なんで私が不倫の子 #5

    ハミ山クリニカ
    新着記事一覧を見る

    RANKING

    最新
    24時間
    週間
    月間
    最新
    24時間
    週間
    月間
    記事ランキングの一覧を見る

    RANKING

    最新
    24時間
    週間
    月間
    最新
    24時間
    週間
    月間
    漫画ランキングの一覧を見る

    SPECIAL

    最新情報をお届け

    毎日が、あたらしい

    • HOME
    • 新着
    • ランキング
    • ニュース
    • 教養・カルチャー
    • エンタメ
    • 特集
    • 連載
    • 漫画
    • ロードショー
    • 占い
    • 編集部
    • カテゴリ
    • エンタメ
    • 教養・カルチャー
    • ビジネス
    • 暮らし
    • ヘルスケア
    • 美容
    • ファッション
    • グルメ
    • スポーツ
    • 恋愛・結婚
    • 占い

    マンガ

    少年マンガ

    • 週刊少年ジャンプ
    • ジャンプSQ.
    • Vジャンプ
    • 最強ジャンプ
    • 少年ジャンプ+
    • ゼブラック
    • ジャンプルーキー!
    • S-MANGA
    • 集英社ジャンプリミックス
    • 集英社コミック文庫

    青年マンガ

    • 週刊ヤングジャンプ
    • ヤングジャンプ定期購読デジタル
    • ヤンジャン!
    • となりのヤングジャンプ
    • あしたのヤングジャンプ
    • グランドジャンプ
    • ウルトラジャンプ

    少女マンガ

    • りぼん
    • マーガレット
    • 別冊マーガレット
    • ザ マーガレット
    • デジタルマーガレット
    • マンガMee
    • マンガMeets

    女性マンガ

    • クッキー
    • ココハナ
    • 月刊オフィスユー

    取材・ファッション

    ファッション・美容

    • Seventeen
    • non-no Web
    • MORE
    • @BAILA
    • MAQUIA ONLINE
    • SPUR.JP
    • LEE
    • Marisol
    • Web éclat
    • OurAge
    • T JAPAN:The New York Times Style Magazine
    • HAPPY PLUS
    • MEN'S NON-NO WEB
    • UOMO
    • yoi

    芸能・情報・スポーツ

    • Myojo
    • Duet
    • 週プレNEWS
    • 週プレ グラジャパ!
    • web Sportiva
    • パラスポ+!

    書籍

    文芸・文庫・総合

    • すばる
    • 小説すばる
    • 集英社 文芸ステーション
    • web 集英社文庫
    • 青春と読書
    • アジア人物史

    学芸・ノンフィクション・新書

    • 集英社 学芸編集部
    • 集英社 ビジネス書
    • 集英社新書
    • 集英社新書プラス
    • よみタイ
    • kotoba
    • e!集英社
    • imidas

    ライトノベル・ノベライズ

    • 集英社Webマガジン Cobalt
    • 集英社オレンジ文庫
    • シフォン文庫
    • ダッシュエックス文庫
    • JUMP j BOOKS
    • TanZak

    キッズ

    • 集英社みらい文庫
    • S-KIDS.LAND

    オンラインストア・その他WEBサービス

    オンラインストア

    • SHUEISHA MANGA-ART HERITAGE
    • ジャンプキャラクターズストア
    • HAPPY PLUS STORE
    • HAPPY PLUS ACADEMIA
    • LEEマルシェ
    • SHOP Marisol
    • éclat premium
    • HAPPY plus BEAUTY
    • mirabella
    • mirabella homme
    • zakka market

    その他WEBサービス

    • SHUEISHA ADNAVI
    • EDITOR'S LAB

    ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 第6091713号)です。ABJマークの詳細、ABJマークを掲示しているサービスの一覧はこちら → https://aebs.or.jp/

    • ABOUT US
    • 集英社プライバシーガイドライン
    • 広告掲載について
    • お問い合わせ
    • 規約

    SHUEISHA Inc. All Right Reserved.

    山口真由「私はエリート中のエリートです」から転落。誰にも言えなかった極貧生活「賞味期限切れの牛乳を、期限前の牛乳と混ぜて飲んでいた」 | 教養・カルチャー記事一覧 | 集英社オンライン | 毎日が、あたらしい