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教養・カルチャー 2023.07.07

『風の谷のナウシカ』裏話…スタジオジブリ設立3年前の1982年、「面白いものを好きなように描いてくれ」というオーダーから生まれた漫画の完成度とは

今夜7月7日(金)に「金曜ロードショー」(日本テレビ系列)で放送される映画『風の谷のナウシカ』は、スタジオジブリが誕生するきっかけともなった作品である。ジブリ40年の歴史をプロデューサー・鈴木敏夫責任編集で振り返った最新著書『スタジオジブリ物語』より、マンガ連載から映画化した『ナウシカ』の、今だから明かせる舞台裏を紹介する。

  • 集英社新書編集部
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『スタジオジブリ物語』 #1

話題を呼ぶマンガ版『ナウシカ』

「原作がない作品は映画化できない」。映像会議の結果を『アニメージュ』編集部から伝えられた宮﨑駿(以下宮崎)は、「じゃあ、原作を描いちゃいましょう」とマンガ連載の検討をはじめた。その経緯を、鈴木敏夫(以下鈴木)は次のように語っている。

どういうマンガを描くかっていうところから話したんですよ。それで自分が何をいったかよく覚えているんですけれど、『大河ドラマやりませんか』っていったのは僕でした。なんでかというと、そのころ少年誌はじめ、流行っていたマンガがみんなちまちましていたんですよ。ラブコメ全盛時代で。一番象徴的なのが『タッチ』。

そういうのじゃなくて、もっと大きなドラマをやりませんかっていって。それで僕がいったのは、梶原一騎の発明で、読み切り連載というマンガの描き方があるけれど、僕らはマンガ雑誌じゃないから、このマンガによって雑誌の人気が左右されるわけじゃない、だから好きなものを、面白いものを、連載だとかそういうことを意識せずに好きなように描いてくれと。そういったのをよく覚えていますね。(『風に吹かれて』)

鈴木のこの提案を受けて、宮﨑は壮大なストーリーのマンガ連載を構想し始め、それが今日の『ナウシカ』となっていく。こうして連載の大きな方向性は決まったが、次なる課題として、どのようなタッチの絵にするかも検討しなければならなかった。そこで宮﨑は鈴木を阿佐ヶ谷の事務所「二馬力」に呼び寄せ、3種類のタッチで描いたマンガを見せることにした。

一つは、緻密に描き込まれたもの。宮﨑曰く、このタッチだと1日に1枚も描くことはできない。二つめは、描き込みがそれほどないもの。これならば1日30ページは描ける。そして、三つめに提案してきたのは、一つめと二つめの中間のタッチだった。

この宮﨑の提案に対して、鈴木が選んだのは緻密に描き込まれた一つめのタッチ。生産性よりも、マンガそのものとしての質を追求すべきという考えに迷いはなかった。そういったやりとりを経ていくうちに、やがて宮﨑の心境にも変化が表れてきたと鈴木は述懐している。

何故プラスチックゴミが海に流失するのか。では埋めればいいのか?焼却すればいいのか? 廃プラスチックのもっとも「サステナブル」な処分方法とは_1

『風の谷のナウシカ』映画ポスター  © 1984 Studio Ghibli・H

宮さんは本当にまじめなんですよ。

「映画の原作を作っちゃおうか」ということではじまったのに、彼は悩むんですね。こんなことを言うんです。「鈴木さん、映画企画が前提にあって漫画を描くというのは、これはやっぱり漫画に対して失礼だ。そんなつもりでやったのでは漫画として失格で、誰も読んでくれないんじゃないか。漫画としてちゃんと描く」。

宮さんはいつもそうですが、いくつか選択肢がある場合、結局もっともまじめな方向で決断するんです。(『仕事道楽』)

こうして連載がスタートしたマンガ版『ナウシカ』は一部で大きな反響をもって受け入れられたが、1982年8月に出版された第1巻は初版7万部のうち、2万部の在庫を残す結果となった。当時は、『週刊アサヒ芸能』が60万部を発行し、マンガ雑誌であれば24万から30万部が売れる時代。単行本の売り上げとして見ても、『ナウシカ』のこの結果は成功とは言い難かった。

しかし、売り上げとは裏腹に、同時代のマンガ家たちに与えた影響は大きく、当時、『AKIRA』を連載開始したばかりの大友克洋は、雑誌『バラエティ』1982年5月号で「とにかく宮﨑さんの絵のうまさね、人物の表情、デッサンがうまいという段階ではなくて、絵の見せ方を知っている。今のマンガが失っているマンガ本来の楽しさが、アニメをやっていた人たちの作品から出てくるのは、いったいどうしてなんだろう」などと、コメントしている。

また、少女マンガ家、竹宮惠子はマンガ誌『プチフラワー』1983年1月号の、「まんが家が選ぶ面白いまんがは」というアンケートで『ナウシカ』の名前を挙げ、後に「同業者としての直感で、『これはなにかちがう世界が始まるんだ』という予感がありました」と語っている。

ナウシカの源流

『風の谷のナウシカ』は、非常に複雑な設定とストーリーの作品だ。

舞台は、高度な文明が「火の七日間」と呼ばれるカタストロフによって滅んでから1000年後の地球。地表の多くは「腐海」と呼ばれる巨大な菌類の森に覆われ、人類はそこより発せられる有毒の瘴気と、巨大な蟲たちにおびえながら暮らしていた。辺境の小国「風の谷」の姫ナウシカは、人々から慕われながらも、鋭い感受性を持ち、人々が嫌う蟲たちにも愛情を注ぐ不思議な少女として登場する。

火の七日間で文明を滅ぼした巨神兵 © 1984 Studio Ghibli・H

この『ナウシカ』のルーツは、宮﨑がずっと温めていた企画『ロルフ』まで遡ることができる。『ロルフ』は、古い城に住む王女と彼女に付き添う狼の話で、悪魔軍団を狼が倒して王女と一緒に遠くの国へ旅立つというストーリーだ。

宮﨑は、映画化にあたってこのお姫様を膨らませることを考えていた。そこで登場したのが「だらしない父親」と「一つの城のお姫様」という一対の要素だった。

宮﨑は『風の谷のナウシカ 宮崎駿水彩画集』に掲載されたインタビューで次のように語っている。

この『ロルフ』の映像化が無理だとわかった頃のことです。父親は生きていても役には立たない。とはいえ経験不足でおぼつかず、まだまだ父親に代わる任には耐えられない娘が、一国の運命と多くの人間に対する責任を否応無く背負わなければならない。その責任の重さにひしがれながら生きている主人公というのが、初めて僕の中に生まれたんです。それまで僕は、いかに自由であるかというキャラクターばかり考えていたんですね。

新しいヒロイン像は宮﨑の中で具体的な姿となって固まりつつあったが、一方で宮﨑自身は、このヒロインを中心に据えるとして、どういう映画ならふさわしいか、という点については、まだわからなかったと、このインタビューで語っている。

そこにマンガ連載の話が持ち込まれ、結果として、映画ではなくマンガという形式で、「責任を背負って立つヒロイン像」は具体化することになった。そこでは「だらしない父親」は「病で動けない父親」へと変化したものの、そのヒロイン像は、「風の谷」という小国の責任を一身に背負って谷をあとにする「ナウシカ」という具体的な姿となって登場することになった。

また『ロルフ』以外にも、「ナウシカ」というキャラクターが成立するために重要な役割を果たした存在がいる。宮﨑が『ナウシカ』のコミックス1巻に寄せたエッセイによると、一つは、バーナード・エヴスリン著の『ギリシア神話小事典』に登場するパイアキアの王女ナウシカ。ナウシカの名前もここから採られている。

もう一つは、子供の頃に読んだ『堤中納言物語』に登場する「虫愛ずる姫君」。どちらも姫として生まれながらも、優れた感受性ゆえに、変わり者として生きざるをえなかった人物である。

何故プラスチックゴミが海に流失するのか。では埋めればいいのか?焼却すればいいのか? 廃プラスチックのもっとも「サステナブル」な処分方法とは_3

ギリシア神話で王女ナウシカと出会うオデュッセウス  写真/shutterstock

映画版では、こうしたナウシカのキャラクター性を守りつつも、原作に登場するトルメキア国内における権力闘争や、トルメキアと土鬼の戦争といった大きな要素をすべてカット。その代わりに、トルメキアに滅ぼされた工房都市ペジテの残党がクローズアップされ、彼らが実行する、王蟲を暴走させるという危険な作戦が物語後半の主軸として据えられた。

映画が公開されて

『風の谷のナウシカ』は、最終的に91万5000人を動員し、配給収入7億4200万円を記録するヒットとなった。またヒットしただけでなく、新聞や雑誌にも好意的な評論が掲載された。『キネマ旬報』の1984年ベストテン日本映画7位、同読者選出ベストテン日本映画1位や、優秀なアニメーションに与えられる毎日映画コンクール大藤信郎賞の受賞からもその質の高さをうかがうことができる。

なお宮﨑は当時の心境を振り返って、後に次のように語っている。

『ナウシカ』が公開してからのね、ほんっとの感想っていうのは、とにかくこれで潰れなかったっていうことでしたね。また、ものを作るチャンスがめぐってくるかもしれないなって思って、本当にほっとしたんですよ。運がよかったと思って。だから『やった!』じゃなくて、『切り抜けた』っていう実感のほうが強かったです。(『風の帰る場所』)

このような『ナウシカ』の実績が次回作『天空の城ラピュタ』の制作と、スタジオジブリのスタートへとつながっていくことになる。


責任編集/鈴木敏夫

スタジオジブリ物語

鈴木敏夫

何故プラスチックゴミが海に流失するのか。では埋めればいいのか?焼却すればいいのか? 廃プラスチックのもっとも「サステナブル」な処分方法とは_5

2023年6月16日発売

1,760円(税込)

新書判/544ページ

ISBN:

978-4-08-721268-6

「宮さんに『大事なことは、鈴木さんが覚えておいて!』と言われた記憶をたどるとしたら、今しかない!」

【おもな内容】
『風の谷のナウシカ』がきっかけで誕生したスタジオジブリ。
長編アニメーション作品を作り続けてきたその軌跡は、波瀾万丈の連続だった——。
試行錯誤の上に生まれる企画から、スケジュールと闘う制作現場、時代を捉えた宣伝戦略、独自の経営法まで、その過程のすべてを、最新作までの27作品ごとに余すことなく網羅した。

鈴木敏夫責任編集で、今明かされる40年の物語。

【目次】
第1章 マンガ連載から映画へ。『風の谷のナウシカ』
第2章 スタジオ設立と『天空の城ラピュタ』
第3章 前代未聞の2本立て。『となりのトトロ』と『火垂るの墓』
第4章 『魔女の宅急便』のヒットと社員化
第5章 新生ジブリと『おもひでぽろぽろ』
第6章 『紅の豚』『海がきこえる』と新スタジオ建設
第7章 『平成狸合戦ぽんぽこ』と撮影部の発足
第8章 近藤喜文初監督作品『耳をすませば』とジブリ実験劇場『On Your Mark』
第9章 未曽有の大作『もののけ姫』
第10章 実験作『ホーホケキョ となりの山田くん』への挑戦
第11章 空前のヒット作『千と千尋の神隠し』  など

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