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コラム 2022.04.13

ライブ活動(観る専)復活宣言。【前編】血湧き肉躍るライブハウスよ、ただいま!

コロナ禍で自粛を強いられたものは数あれど、圧倒的な「密」空間であるライブハウスは、この2年半あまりずいぶんと辛酸をなめてきた。自身もパンクバンドのボーカルだった経験があり、今もなお毎月ライブハウスに足を運ぶというコラムニストの佐藤誠二朗氏が、コロナ禍のライブハウス事情を振り返るとともに現況をお届けする。前編の今回は、ようやく復活にいたるまでのあれこれについて。

  • 佐藤誠二朗
  • #渋谷
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  • #パンク
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かつては毎月必ず行っていたライブハウス。だけど、もう2年半以上もご無沙汰だった

2022年3月。
コロナ禍がはじまって以来、ずっと思うようにできなかったライブ活動を、僕はいよいよ再開することにした。待っているファンのために……。
嘘。既にタイトルでバレバレなので引っ張りもしませんが、僕はもちろん“観る専”です。僕のファンもいません。

コロナ前、最後に観たライブはなんだったっけ?と思い返してみると、2年半以上も前の2019年8月31日、新宿「ANTIKNOCK」(註1)でおこなわれた第173回「消毒GIG」(註2)の、GAUZE(註3)とthe原爆オナニーズ(註4)だった。

ライブ活動(観る専)復活宣言。【前編】血湧き肉躍るライブハウスよ、ただいま!_a

コロナ前、最後に行った「消毒GIG」

註1 1985年から営業しているパンク系老舗ライブハウス。タバコとビールの匂いが充満する、ハードコアパンクの殿堂として名高き空間。僕は高校の頃から行っていたので、思い出いろいろ。
註2 ハードコアバンドGAUZEが1981年からおこなっている自主企画。この第173回を最後に中断中。再開熱望!
註3 1981年結成のハードコアバンド。40年以上変わらぬスタイルを貫き、世界から注目される激やばバンド。ライブはもう何回観ているかわからないほどだけど、いつも最&高。
註4 1982年から活動している名古屋のパンクバンド。GAUZEと並び、若手からも尊敬を集めるレジェンド。

当時の僕は、少なくても月に1〜2回はライブハウスに通っていたが、その後の半年、仕事やプライベートの予定がかなり詰まってしまったため、好きなライブに行けなかった。
そして年が明けて2020年。いろんなことが一段落したので、「よーし、今年はいっぱいライブを観るぞ!」と誓うとともに、すぐにふたつのチケットを購入したのだ。

ひとつは、2月25日に「EX THEATER ROPPONGI」(註5)でおこなわれるPIXIES(註6)の来日公演だった。
しかしその頃、あれよあれよという間に世界中でコロナが拡大し、PIXIESは来日中止。公演は延期というアナウンスがされた(註7)。
その時点では、「まあ外タレは仕方がない。この妙ちきりんなウイルスが落ち着いたら改めて来日するだろう。きっと年内にも延期公演があるだろうから、チケットはこのまま持っておこう」(註8)などと悠長に考えていたものだが……。

註5 六本木通り沿いに2013年オープンした大規模ライブハウス。来日バンドの公演も多い。
註6 1986年に結成されたアメリカのオルタナ系バンド。インディロックシーンで影響力大。1993年に一度解散したが2004年から活動再開。
註7 日本では国内感染はまだ少なく、横浜に停泊中のクルーズ船内でのクラスターが注視されていた頃。
註8 まだ「新型インフルエンザみたいなもんだから、すぐに落ち着くでしょ」って、みんな高をくくっていたよね。

もうひとつは、2020年3月8日に「新宿LOFT」(註9)でおこなわれる予定の、「LONDON NITE」(註10)40周年記念イベントのチケット。
高校生の頃から大好きなバンド、LAUGHIN' NOSE(註11)やTHE SKA FLAMES(註12)、ギターウルフ(註13)らが出演するイベントだ。
「LONDON NITE」は直前まで、なんとか開催できないかと模索していたようだったが、やっぱり苦渋の中止判断がくだされた。

ライブ活動(観る専)復活宣言。【前編】血湧き肉躍るライブハウスよ、ただいま!_b

中止になった2つのライブのチケット

註9 1971年にオープンしたジャズ喫茶「烏山ロフト」から続くライブハウス。日本のロック系ライブハウス文化を創成した立役者のお店。僕は西新宿にあった前の店舗からの常連客。
註10 音楽評論家・大貫憲章が1980年にはじめた、パンク、UK系のロックイベント。音楽業界だけではなく、ファッション界、芸能界にも多数の人材を輩出。
註11 1981年に結成されたパンクバンド。1980年代中頃に絶大な人気を博した、インディーズ御三家(LAUGHUN’ NOSE、THE WILLARD、有頂天)の一角。僕は高校の頃、LAUGHUN’ NOSEのコピーバンドをやっていた。
註12 1985年に結成された、日本を代表するオーセンティックスカバンド。1989年には世界デビューを果たした。
註13 パンクとガレージからの影響が濃い、1987年結成のスリーピースロックバンド。メンバーの革ジャン、革パン、サングラスのファッションも有名。

圧倒的な「密」だらけ空間であるライブハウスは、コロナ時代に辛酸をなめた

好きなパンク(註14)やハードコア(註15)のライブ、それも地下の小さなライブハウス(註16)でおこなわれるイベントなんて、3密(註17)どころか4密も5密もありそうな密中のミッツ密。
満員電車の2倍くらいのぎゅうぎゅう詰めの中で、みんなが大汗をかきながらモッシュ(註18)やダイブ(註19)をかまし、唾を飛ばしてシンガロング(註20)することこそが楽しいのだから、そもそも、コロナの感染拡大策とは対極をいくようなコンセプトの空間なのである。

ライブ活動(観る専)復活宣言。【前編】血湧き肉躍るライブハウスよ、ただいま!_c

パンク系ライブハウスのノーマルな状態。2016年9月17日、LAUGHIN' NOSE@新宿LOFT

註14 1970年代から米英ではじまった、ロックの1ジャンルであり。ファッションや思想を含む一大カルチャー。僕としては言いたいことがありすぎて逆にこれ以上は説明不能。
註15 1970年代後半から米英ではじまったパンクの1ジャンル、およびファッションと思想。先代のオリジナルパンクをエクストリーム化したものである。
註16 日本の法律では、小さなライブハウスは基本的に“飲食店”として登録されている。ワンドリンクが必須なのはそのため。
註17 コロナ拡大期に政府が掲げた言葉。集団感染防止のため、3つの密「密閉・密集・密接」を避けるべきとされる。
註18 ステージに近いフロアでおこなわれる、客同士の激しいおしくらまんじゅう&ぶつかり合い。
註19 ステージに上がってから密集したフロアの人の頭上に飛び込んでいくこと。そのまま人の上を転がっていく“クラウドサーフ”に移行することが多い。
註20 ステージ上のアーティストとフロアの客が、一緒になってサビを大合唱すること。パンク、ハードコア系のライブでは非常に多い楽しみ方。

実際、コロナ拡大前もライブハウスに行ったあとは、体感として約30%の確率で軽い風邪気味になった気がする。
そんなライブハウスではコロナ禍最初期の頃、案の定クラスターが発生(註21)し、早々に社会から警戒視されるようになった。

註21 2020年2月下旬に確認された大阪のライブハウスを皮切りに、日本中さまざまな土地のライブハウスでクラスターが発生した。

一時期はほとんどのライブハウスが営業を自粛していたが、コロナはそう簡単に終わらないということがわかってきた頃からか、“感染対策をしっかり施し、人数制限をおこなう”という条件下で、ライブハウスは粛々と営業を再開した。
だが僕自身はそんなライブハウスに、なかなか足が向かなかった。
なじみのライブハウスのスケジュールについては、ネットでチェックを欠かさなかったのだが、コロナ禍以降は出演ラインナップ自体が精彩を欠き、なかなか触手が伸びなかったのだ。

ああ、あの目くるめく密集大暴れ空間が恋しい。
早く行きたいなあ、という思いだけを募らせながら。

まん延防止等重点措置下の東京のライブハウスは、どんな感じだったのか

そしてコロナ第6波(註22)が猛威を振るいつつも、オミクロン株の弱毒性が囁かれてきたこの2月、相も変わらずライブハウス情報をチェックしていた僕の目に、3つのとても気になるイベントが入ってきて、久々に出陣することにした。

まずは、3月11日に「渋谷クラブクアトロ」(註23)でおこなわれるイベント「無機質な狂気」(註24)第12夜である。
出演はマスターベーション(註25)、OXYDOLL(註26)という1980年代ジャパニーズパンク(註27)のレジェンド級バンドと、赤いくらげ(註28)の計3バンドである。
マスターベーションとOXYDOLLは昔からよく知っていたが、赤いくらげは初めて。
調べてみると大変魅力的なバンドであることがわかり、とても楽しみになった。

ライブ活動(観る専)復活宣言。【前編】血湧き肉躍るライブハウスよ、ただいま!_d

久しぶりに購入したライブハウスのチケット

註22 2022年1月からはじまった日本における過去最大の感染拡大期。
註23 渋谷のセンター街、商業施設の上層フロアにある大型ライブハウス。1988年営業開始し、1990年代前半には一世を風靡した“渋谷系”アーティストがよくライブをする場所として知られた。下層階はかつてパルコだったが、現在はGU。
註24 2016年から都内のライブハウスで定期的に開催されているパンク系イベント。
註25 1981年に結成され1985年に解散、2016年に活動再開したパンクバンド。ボーカル・卑龍がカミソリで体を切り裂きながら歌うなど、異様なパフォーマンスで知られたが、曲もめちゃくちゃかっこいい。
註26 1982年に結成された名古屋のパンクバンド。アヴァンギャルドな曲調と過激な歌詞、ファッションで知られる、かなりぶっ飛んだバンドだった。80年代にはこういうバンドがいっぱいいたなあ。
註27 1980年代に中高生だった僕は、東京ロッカーズ〜インディーズブームと続き、過激なパンクバンドが群雄割拠していた時代に多感な青春時代を送り、多大な影響を……注釈にならねえな。
註28 2014年に結成された、自称“サイケデリックニューウェーブPOPアートロックバンド”。ネットで動画を観ると、時代錯誤的で変態的で怪しくて激しくて、たいへん見所のあるバンド。早くライブを観てみたい。

この頃の東京にはまだ、まん延防止等重点措置(註29)が敷かれていた。
僕にとっては久々のライブ鑑賞であるとともに、感染対策下にあるライブハウスは初めてだったので、一体どんな風に振る舞えばいいのかわからなかったのだが、会場に一歩入るや、懐かしきライブハウス独特の音と光が僕を出迎え、心が一気に沸き立った。
チケットの発行枚数を絞っているからであろう。
フロアは以前のように人がみっしりいる感じではない。
でも、そんなスカスカした空間を埋めるように、DJが爆音(註30)で往年のマニアックなジャパニーズパンクロック(註31)をかけていて、それを聴くだけでゾクゾクした。

しかし残念なことに、赤いくらげの出演は土壇場でキャンセルとなり、代役の龍頭-REUZ-(註32)というバンドに差し代わっていた。
赤いくらげのメンバーのなかに、PCR検査陽性者(註33)が出たためらしい。
やはり、感染症はまだまだまん延中なのだ。

ライブ活動(観る専)復活宣言。【前編】血湧き肉躍るライブハウスよ、ただいま!_e

赤いくらげの出演は、龍頭-REUZ-に差し代わった

註29 感染症の拡大状況を見て、政府が期間と区域を定めて発令する、さまざまな要請・指示を含む措置。準・緊急事態宣言って感じ?
註30 小さなライブハウスに行ったことがない人は、あの爆音を知らないだろう。すごいんだから。ハラワタに響く爆音は、最初はびっくりするけどクセになる。
註31 ザ・スターリンとかINUとかキャ→とかの曲をかけていて面白かった。上記3バンドについては自力で調べて。注釈書くの、疲れてきた。
註32 僕は初めて観たバンド。OXYDOLLのベーシストがベースを弾いていた。
註33 この頃になると、「PCR陽性」と聞いても誰も驚かなくなった。

OXYDOLLもマスターベーションも、最初期のメンバー構成によるライブだった(註34)。
両者ともドラマーは中村達也(註35)。
BLANKEY JET CITY(註36)のドラマーとして知られる中村達也は、地元の名古屋およびパンク業界では昔から超有名な存在で、高校生の頃から数々のパンクバンドを渡り歩いていた(註37)。
ソリッドなドラムプレイはもちろん(註38)、初期OXYDOLLのメンバーだったときに施していたのと同じ、顔半分の蝶のメイクがカッコよかった。

ライブ活動(観る専)復活宣言。【前編】血湧き肉躍るライブハウスよ、ただいま!_f

(左)OXYDOLL、(右)マスターベーション。ドラムはともに中村達也

註34 両者ともに長いブランクがあるバンド。メンバーの皆さんは、音楽活動をずっと続けていた人から、飲食店の経営者となった人までさまざま。
註35 1987年から2000年まで、BLANKEY JET CITYのドラマーとして活躍。以降は音楽活動を継続するとともに、俳優としてもさまざまな作品に出演。
註36 1987年に結成されたスリーピースロックバンド。1990年に当時の人気テレビ番組『三宅裕司のイカすバンド天国』(通称・イカ天)に出演したことからブレイクした。
註37 上記2バンドだけではなく、the原爆オナニーズ、ザ・スターリン、THE GOD、THE STAR CLUBなどでも叩いていた、間違いなく日本の最重要パンクドラマーなのだ。
註38 ステージ上を観察してみたら、見たことのないような変わったドラムセッティングだった。

ライブ自体はどのバンドも最高だったが、やはりフロアはスカスカで、モッシュもダイブも起こらない。
耐えきれない客がたまに雄叫びはあげていたけど、それもまばらで、やはり統制下のライブという感じは否めない。
逆によかった点は、フロアがスカスカなので、ステージ上のパフォーマンスが見やすいということだ。
僕はあまり背が高くないので、ライブハウスでステージをよく見ようと思うと難儀することが多く、このくらいだと本当に見やすくていいなあと思った(註39)。

本当に、久しぶりのライブ鑑賞だった。
数時間にわたって爆音を浴び続けたために生じた、耳の奥で「キーン」と響き続ける耳鳴りと、全身の鈍い疲労感に包まれ、僕は高揚した気分のまま帰路についた。

註39 1998年にダンス☆マンが『背の高いヤツはジャマ』という曲をリリースして小ヒットしたけど、まさにそれ。

後編に続く。

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佐藤誠二朗

さとう せいじろう

編集者/ライター、コラムニスト

1969年東京生まれ。雑誌「宝島」「smart」の編集に携わり、2000〜2009年は「smart」編集長。カルチャー、ファッションを中心にしながら、アウトドア、デュアルライフ、時事、エンタメ、旅行、家庭医学に至るまで幅広いジャンルで編集・執筆活動中。著書『ストリート・トラッド~メンズファッションは温故知新』(集英社 2018)、『日本懐かしスニーカー大全』(辰巳出版 2020)、『オフィシャル・サブカルオヤジ・ハンドブック』(集英社 2021)。ほか編著書多数。

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