「普段、本当に優しそうな感じで、事件とはまったく結びつかないです」

三浦容疑者が経営するバーの近くに店を構える飲食店店主は、逮捕の報道に驚きを隠せない。

警視庁は10月5日、東京都練馬区の三浦容疑者を死体遺棄容疑で逮捕した。9月28日、同居していた室賀さんの遺体を宮城県栗原市の山中に遺棄した疑いが持たれている。三浦容疑者は「記憶にありません」と容疑を否認している。

西武新宿線・沼袋駅付近の商店街近くにある三浦容疑者が営んでいたバーには、近隣の店ではあまり見かけない高級酒が並んでいたという。前出の店主が振り返る。

酒へのこだわりがうかがえる店の看板(撮影/集英社オンライン)
酒へのこだわりがうかがえる店の看板(撮影/集英社オンライン)
すべての画像を見る

「事件についてはニュースを見て知りましたが、ショックでしたね。私も彼の店に飲みに行ったことがありますし、彼も数回うちに来てくれました。彼のお店にはボトル1本100万円以上するようなお酒もあって、港区のタワマンに住んでいたり、医者だったりというお客さんが多かったと聞いています。お酒にこだわっている富裕層をターゲットにしていたのだと思います」

三浦容疑者自身の暮らしぶりについても、店主はこんな話を聞いていた。

「彼自身もお金は持っている様子でしたが、『父親が資産家なんです』と言っていました。傲慢なところもありませんでしたし、丁寧に敬語で接してきていました。私は応援していたんですけどね」

三浦容疑者(撮影/集英社オンライン)
三浦容疑者(撮影/集英社オンライン)