「母親と弟を殺して俺も死ぬと言われた」事件6日前の相談
長女は事件前、三原容疑者との関係について警察に繰り返し相談していた。
「今年3月には、長女と三原容疑者が口論しているとして長男が110番通報。6月には長女が群馬県警太田署にDVについて相談し、警察は三原容疑者を口頭で注意した。
9月19日には栃木県警に、『元夫から母親と弟を殺して俺も死ぬと言われた』と相談しています」(社会部記者)
事件前日の24日、群馬県警は長女に電話で状況を確認し、実家を離れて、相手に知られていない場所へ避難するよう促した。しかし長女は、母親の世話などがあり避難できないと答えたという。近隣住民によると、手塚さんは大病を患い、入退院を繰り返していた。長女には、母親を残して避難しにくい事情があったとみられる。
三原容疑者は群馬県内で育った。実家の近くに住む人は、中学、高校時代の姿を覚えていた。
「三原さん一家は15年以上前に引っ越してこられました。ご両親も仲が良く、ご家族について悪い話は聞いたことがありません。彼もすれ違えばちゃんと挨拶する子でしたよ」
高校卒業後は、実家で姿を見かけなくなったという。
「不良っぽいとか、派手な感じはありませんでした。真面目一辺倒というより、普通の『今時の子』という印象です。ご両親がいつだったか、『家を出て行ったきり全然帰ってこない』とこぼしていたのを聞いたことがあります」













