「モチベーションはお金」月間売上2億3000万円を公言
田沢容疑者はSNSでも積極的に発信していた。過去の発信やインタビューでは、自身の仕事観や将来設計についてたびたび語っている。
コロナ禍を機に始めたX(旧Twitter)では、「写真より文章での発信が向いている」と自己分析し、自身の考えを文章で発信。SNSを足がかりに、将来的に本の出版の依頼が来ることまで見越していたという。
スポーツ紙記者が話す。
「過去のインタビューでは、2024年3月に月間売上6600万円、2026年4月には2億3000万円を記録したと公言しています。『モチベーションはお金』と語り、目標には『働かなくても暮らせるだけの資産収入を得ること』を挙げていました。
顧客との関係についても、『客が店で使う金額と、恋愛感情は別』と割り切っていたようです。一方で週6日出勤し、来店頻度の少ない客にも連絡を取るなど、地道な営業も続けていました」
私生活では「人見知りで、一人の時間を好む」と自称。同業者への悩みを他人に話せば、伝言ゲームのように話が広がってトラブルになるとして、周囲との距離感にも気を配っていたという。
田沢容疑者の過去について、歌舞伎町時代の彼女を知る人物はこう振り返る。
「彼女は歌舞伎町時代からとにかく顔が小さくて、売れっ子でした。ただ、当時は歌舞伎町を拠点とする特定の不良グループとかなり近い関係にありました。
今回の逮捕時の映像でも、ストリートギャングを思わせる特定のハンドサインをしていましたよね。アングラ界隈とも長く付き合いがあり、彼女の店にはそうした関係者が出入りすることもありました」
一方で、店でトラブルを起こすようなタイプではなかったという。
「彼女は頭の回転が速く、文章もしゃべりもうまかった。職場で自分から積極的に友人を増やすタイプではなく、スタッフに感情的になることもなかったので、店での評判は決して悪くありませんでした。少なくとも私は彼女がコカインを使っているという噂すら聞いたことがありませんでした」













