腕にはかなり目立つ刺青が…地元で恐れられていた少年も
今回逮捕された少年らは、地元ではどのように見られていたのか。少年らを知る男性は、そのうちの一人についてこう話す。
「腕にはかなり目立つ刺青が入っていました。同年代の中では喧嘩が強いことで知られていて、揉めるのを避ける子が多かったですね。普段から仲間とバイクで走っている姿もよく見ました」
逮捕された少年らの周辺には、年上の少年たちもいたという。
「地元には何人か、年下の子たちから慕われている先輩がいます。今回逮捕された子のなかにも、そういう年上の子とよく一緒にいた子がいました。事件が起きたあと、地元ではいろいろな噂が一気に広がりました」
一方、事件後には、清水さんの友人らの周囲で、事件について警察などに話すことをためらわせるような動きがあったとの証言も得ている。
前出の地元関係者はこう話す。
「事件について余計なことをしゃべるな、というような話は周りに回っていました。SNSでもいろいろな情報が出てしまって、誰が情報を流したのか探しているという話も聞きました。事件のことを知っていても『関わりたくない』『話したくない』という子はいました」
事件前に団地で起きたバイクをめぐるトラブルが、その後の追跡や暴行とどのようにつながったのか。県警は当時の状況を知る関係者から事情を聴くなどして、事件の全容解明を進めている。
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取材・文/集英社オンライン編集部ニュース班













