建物が大丈夫で部屋には危険が

ほかにも、「部屋のアクスタは全部倒れた」「子どもの推しフィギュアが棚から落ちた」「リビングから脱衣所まであちこちの棚上の物が落っこちてきた」など、さまざまな報告が上がっている。

「やっててよかった家具の転倒対策」「家具転倒防止棒やっといて良かった」と、事前の対策が功を奏したという人もいるが、一方で、Ryuさんのように耐震ポールや耐震マットを使用していても、複数の棚が倒れたケースもある。

首都直下地震の発生が懸念されている東京(画像/Shutterstockより)
首都直下地震の発生が懸念されている東京(画像/Shutterstockより)
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普段はお気に入りのフィギュアを並べる棚も、本を詰め込んだ本棚も、強く揺れれば倒れたり、中身が飛び出したりする。

「建物は大丈夫だろう」と思っていても、室内に思わぬ危険が潜んでいる。今回相次いだ投稿を見ても、棚の固定や物の置き方など、普段からできる地震対策は確認しておいたほうがよさそうだ。

取材・文/集英社オンライン編集部