「マジ無理、人は無事です」地震で大被害を受けた棚
このところ、関東では地震が相次いでいる。
8月23日午前2時ごろには、茨城県南部を震源とするマグニチュード5.9の地震が発生。茨城県、埼玉県、千葉県、東京都で最大震度5弱を観測した。
さらに、その1週間後の30日午前0時17分ごろにも、千葉県東方沖を震源とするマグニチュード4.8の地震が発生し、茨城県神栖市で震度4を観測。千葉県の銚子市や旭市、香取市などでも震度3を記録した。
こうした地震が続くなか、気になるのが家の中の被害だ。
地震というと、建物の倒壊や道路の損壊などに目が向きがちだが、建物そのものに大きな被害がなくても、室内では家具が倒れたり、棚の上の物が落下したりすることがある。
実際、8月23日の地震後、SNSでは、本棚やコレクションケースが倒れ、フィギュアやアクリルスタンド、本などが床一面に散乱した写真が相次いで投稿された。
「部屋のコレクション、一部崩落した」
「フィギュア系はばたばた倒れて、棚もぶるぶる震えてました」
なかには、家具そのものが倒れ、足の踏み場もないほど物が散乱した部屋もあった。実際、それぞれの家では何が起きていたのか。投稿者に話を聞いた。
「マジ無理、人は無事です」
地震発生からほどなくして、そうXに投稿したのはネコ・テルさん。写真には、棚や家具が倒れ、フィギュアやアクリルスタンドなどが床一面に散乱したリビングが写っている。
地震が起きたとき、ネコ・テルさんは浴室にいたという。
「地震が収まった後にリビングの様子を確認して、その時に撮影した写真を投稿しました」
本人にけがはなかったものの、リビングの様子は一変していた。
「棚の上に置いていたアクリルスタンドやフィギュアなどが床に落ちました。また、棚が丸ごと倒れてしまい、ガラスケースの中に入れていたフィギュアやグッズも外に飛び出していました」












