女性は「身が危険だと思ったから店を辞めた」

Aさんに「男性はAさんから『好き』とか『愛してる』とか『一緒に暮らそう』と言ってきたと証言している」と伝えると驚いていた。

「私から? 言うと思いますか? 言うわけないです! 絶対に言ってません。向こうが何十通もDMを送ってくるから、オウム返しのように『好き』『愛してる』ってコピペしただけ。言わないと無数の『…』が来るから。それに私が休んでた時に入れてきた遠隔ボトルも私が頼んだわけじゃありません。向こうがお見舞いとか言って勝手に入れてきただけ。ほんと怖かったです」

Aさんと男性のDMのやりとり
Aさんと男性のDMのやりとり

また、バレンタインの日のパーティについても聞くと「そんなパーティしたら身が危険だと思ったからやめた」と言う。

「彼のしつこいDMとか接客から逃げるためというのもあるし、店との折り合いがつかないこともあり辞めました。でも、店だって色恋営業だと認めたから返金したんじゃなくて、単に彼の相手するのが面倒くさいから返金しただけだと思います…」

『D』の近隣でコンカフェを経営するオーナーにも話を聞いた。

「最近、ホストの取り締まりも厳しいし警察署に駆け込まれたら面倒なことになるから、1万5000円くらい返金した方がいいって判断しただけだと思います。1時間飲み放題で3000円からとか、チャージ制は1000円からとか、リーズナブルな金額で経営してるし、コンカフェはキャストの給料もそんなに良いわけじゃないので、粘着してキャストを疲弊させないでいただきたいです…」

いっぽうで別のガールズバー経営者は「お客が味をしめて同じような難癖をウチでつけられたらたまらない、店側も何やってるのか…」と呆れていた。