「金を貸すと裸の写真が送られてきた」
#1では、千葉県市原市に住む男性Aさんが、井田に直接会うこともないまま、合計約2400万円もの大金を井田に貸したうえ、返してもらうべく民事訴訟を起こして井田に約2200万円の支払いを命じる判決が出たものの、1円も返還されていないことを報じた。
Aさんもまた、『ホテルに監禁されている』と同じような理由で井田に金を貸している。男性の優しさにつけいるのは井田の“常套手段”なのだろうか。
また、返済を約束したり、感謝の気持ちを伝えたりするためか、井田は下着姿の写真をAさんに送ったこともあった。
Bさんにも同様に、裸の写真が送られてきたという。
「井田に金を貸すと、裸の写真が送られてきました。これまで実際に会ったことはないですが、井田から体の関係を約束されていて、『返済したら会うから信用してほしい』と、あられもない姿の写真が送られてきました」(Bさん)