“男性同士の恋愛”を描いた創作ジャンル「ボーイズラブ(通称、BL)」。
そんなBL作品の大きな魅力の1つが“イケメン同士の恋愛”であること。見た目はもちろん内面もイケメンなキャラクターが数多く登場し、個性豊かなイケメンたちをたっぷりと楽しめるのです。
今回紹介するのは、古今東西のBLマンガ作品に登場するイケメン“攻め”! (“受け”編はこちらから)
念の為、解説すると“攻め”とは性行為において挿入する側のこと。好きな相手にグイグイ迫るような積極的な性格やリードする性格だとしても“攻め”とは定義しませんので、お見知りおきを!
早速“攻め”の中から、筆者の独断で選出した身も心もイケメンな5人をご紹介します。
一途、スパダリ…性格の良さにキュンとする! イケメン“攻め”キャラが素敵すぎる【BLイケメン列伝】
近年、国内外問わず盛り上がりが加速している「ボーイズラブ(通称、BL)」。“男性同士の恋愛”を描いた本ジャンルには、数多くの“イケメンキャラクター”が登場。今回はBL好きなライターが、BLマンガ作品に登場するイケメン“攻め”BEST5を選出! ぜひ、お気に入りのキャラを見つけて!
会員限定記事(無料)
-
-
-
3年間の“親子ダブルひきこもり生活”を変えた、息子のひと言「お母さんは何が楽しくて生きてるの?」…自分を責め暴れた60代女性の再出発ルポ〈ひきこもりからの脱出〉38
-
「自分は望まれない子だった」60代女性と42歳息子が二重ひきこもり…女性の母親が壊していった家族の半生ルポ〈ひきこもりからの脱出〉37
-
坂本九は幸運、ピンク・レディーは健闘、YMOはいわば逆輸入…ではBTSの立ち位置は? アジア人アーティストのアメリカ挑戦が示すものメイド・イン・ジャパン 日本文化を世界で売る方法 #2
-
ピンク・レディーがアメリカ進出した際に強いられた露骨な路線とは…当時求められた「ジャパニーズ・ガール」への即物的な欲望メイド・イン・ジャパン 日本文化を世界で売る方法 #1






