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ロードショー 2023.10.05

波瑠と純愛。「ネットで“愛って何?”とか調べてみたんですよ(笑)。ただ目の前の人を愛するって何なのか?と探し続けました」〈映画『アナログ』〉

ビートたけしによる珠玉の恋愛小説を映画化した『アナログ』。今どき、携帯を持たない謎めいたヒロインを演じた波瑠さんに、映画の見どころ、共演した二宮和也さんのこと、作品から見通す恋愛観についてなど、フリーに話してもらった。

  • ロードショー編集部
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テストのない、即本番が回る撮影現場

ーー現場をふり返っていかがですか?

今回、初めて共演させていただいた二宮和也さんとは、お芝居を通して向き合わせていただきたかったので、ひとつの目標が叶ったともいえる、うれしい現場でした。
クランクイン前、実はタカハタ秀太監督や二宮さんとの打ち合わせなども特になかったんですね。それに本読みやリハーサルも特別なかったので、すべて現場での確認と対応という感じでした。それがこの作品の狙いでもあったようで、いい結果に繋がったのだと感じています。

監督は、あえてテストを省いて即本番を回されるんです。どんなニュアンスが飛び出すのか分からないといったようなライヴ感のある空気の中で撮られてゆきました。

監督は本当に細かい指示も仰らなくて。特に印象的だったのは「変な“間”はむしろ大歓迎です」と仰ったことです。あえてテンポの良さを意識することなく、私の演じた美春みゆきと、二宮さんの演じた水島悟の間にも不思議な間が生まれており、仮に変わった空気になってしまってもむしろ構わないという演出でした。

「映画のテーマと実際の私の思いはシンクロしていたように感じました」

二宮さんは、そんな雰囲気の中で自然に湧き出てきたものを引きあげてくださったうえ、私のお芝居も尊重してくださり、とてもやりやすい空間を作ってくださいました。現場での二宮さんをはじめとした多くのキャストさんとの出逢いが大きな喜びのひとつでしたが、本作『アナログ』自体も「会える」という言葉がキーワードになっているんです。

私は毎日が勉強でしたが、楽しい現場で、全てが刺激となり、映画のテーマと実際の私の思いはシンクロしていたように感じました。

監督の「飛行機が離陸したら涙をこぼしてください」に、二宮さんが「はい」と

ーー演じた美春みゆきについて、お聞かせください。

謎めいた女性・みゆきを表現することには当初、すごく難しさを感じていました。
彼女に限らずとも人は過去に経てきた経験や、その時その時に感じてきた想い自体は、良くも悪くも、もう元には戻せないわけじゃないですか。

過去は変えられない中で、みゆきにしてもそれは例外ではなく、彼女は映画で描かれたシーンの行間の中でもずっと一生懸命生きています。静かだけれども、毎日毎日頑張って強く生きている女性です。
閉じてしまった心の傷の蓋を開ける鍵をどこになくしてしまったのかも分からない中、ある日、悟という男性が目の前に現れて。

みゆきの想う、とにかく少しずつでも前に進んでみよう、一歩踏み出して光に向かおうという希望と、その真逆の戸惑いとの葛藤を、演じる上ではずっと意識していました。


「天才の横に立つのは辛いです!(笑)」
 

ーー印象的だったシーンはありますか?

浜辺での、私(みゆき)と二宮さん(悟)のシーンがありました。その水平線の先は飛行場だったんですが、常に飛行機が離着陸するんです。そのシーンの撮影で監督が二宮さんにリクエストされていたのが「あそこに飛行機が見えますよね。あの飛行機が離陸したら涙をこぼしてください」といった演出だったんですが、二宮さんが「はい」とお答えしていて。
「え? 『はい』って、そんなこと出来るんだ…」と思ってたら、見事にそのタイミングで、涙を流して演じられるんです。

私は驚嘆していたんですが、やがて私にも別の場面で、私にすればわりと無茶なそういった演出のオーダーが来てしまい(笑)。

映画『アナログ』より

あるシーンで流れる音楽に対して「流れるメロディの“この部分”になったら泣いてください」との演出でした。音楽の尺は決まっていたのですが、二宮さんは何でも出来るし、先ほども申し上げましたが、「はい」と即引き受けられて見事に演じられるので、ここで私が「出来ません」なんて言えないんですよ。天才の横に立つのは辛いです!(笑)
 
そんな葛藤の中、そのシーンの直前にも二宮さんはいろいろな話をしてくださって。それらも演技の助けになり、結果、本番では自然に涙が溢れ出してきて、なんとか乗り切ることが出来たのでホッとしました。でも私にすれば、一か八かの体験でした(笑)。

ネットで「愛って何?」とか調べてみたんですよ(笑)

ーーロケ地はどんなところでした?

みゆきと悟の出逢った喫茶店「ピアノ」のロケ地は原作と同じ東京の広尾です。広尾商店街にも行きました。居酒屋のシーンは有楽町でした。今回はすごく都内ロケが多かったです。

ーー長回しについてのエピソードを教えてください。

基本的には本作のような狙いがない限り、フィルムを長く回すことは少ないのかもしれませんが、今回はカット尻を長くとるといった場面がいくつかありました。私の場合、近年はドラマの現場が多いので、そうなると長回しをするというのはもっと少ないんです。でも、だからこそ、本作独特のライヴ感がありましたね。

例えば居酒屋でのシーンでは10分以上回してて、使われなかった場面ももったいないくらい全部が本当にすっごく面白かったんです。
そのアドリブシーンと言いますか、長くカット尻を撮っているときには、男性3人(二宮、桐谷、浜野)は盛り上がっていますから、みゆきのキャラとしては入っていきにくいんです(笑)。なかなか会話にも馴染めないし、でも唐突に入るのも変だし、このままでいいのかなぁ~?っていう間で(笑)。俳優としての意識で「何かしなきゃ!」っていう感覚はあったんですが(笑)。

ーー印象的な思い出はなんでしょう?

本編ではわずかなシーンかもしれませんが、お蕎麦を打つシーンでのために1時間程のお蕎麦体験教室を正式に頭から受けさせていただいて。それが二宮さんの手作業がすっごくお上手で、それを見て「やはり手先の起用なデザイナーの悟さんだな」と感じました! その場面は好きでしたね。

ーー波瑠さんにとって純愛とは?

不思議だなと思うのが、本作が“大人の純愛”と謳っていながら、なぜかみゆきと悟のやりとりって、ものすごくウブ(初心)なものに見える不思議さがあるんですよね。

“大人の!”と言いながらも年齢が大人なだけで、ものすごくピュアな恋愛をしている2人。私のイメージでは愛おしいギャップがあったように感じました。まるで初恋のように、初めて人を好きになったときのように惹かれあってという。「これが純愛だ!」みたいな(笑)。

本作に出逢ってから、私、ネットで「愛って何?」とか調べてみたんですよ(笑)。「何が純愛なの?」みたく。
人との出逢いも常に変わり続けていくものだし、もう本当に答えがない中で、ただ目の前のあなたを愛するというような意味は、果たして何なのか?ということを探し続けました。

「本作を観た時、あなたは誰を思い浮かべますか?」


ーー最後にメッセージをお願いします。

映画を作った私どもの希望としましては、もちろん世代も性別も国籍も問わず、多くの方々に楽しんでいただきたいです。

作品から漂う空気感だったり、登場人物それぞれの想いを胸に感じて心が温かくなるような映画だと感じていただけたらとてもうれしいです。そして時には「自分の愛とは何なのか?」と考えることにも繋がったり。

本作を観た時、あなたは誰を思い浮かべますか? とか、そうした心の有り様をじっくりと観察していただくのも面白いかなと思います。

そしてやっぱり大切な人と観ていただきたい映画ですね! 公開される秋口、ちょっとだけ肌寒くなって来たころ、是非、映画館へ足をお運びくださいませ。

取材・文/lotusRecords 撮影/栗山秀作

波瑠
1991年生まれ 東京都出身
2006年、WOWOW「対岸の彼女」で女優デビュー。2015年、ヒロインの白岡あさ役を演じたNHK連続テレビ小説「あさが来た」で、一躍トップ女優の座に。透明感あふれる美貌と確かな演技力で多くの支持を集める。
主なドラマ出演作に、「世界一難しい恋」「あなたのことはそれほど」「#リモラブ~普通の恋は邪道~」「未来への10カウント」「こっち向いてよ向井くん」「わたしのお嫁くん」が、主演映画も「オズランド 笑顔の魔法おしえます。」「弥生、三月-君を愛した30年‐」「ホテルローヤル」など多数。

『アナログ』(2023)  上映時間:2時間/日本

恋をしたのは、携帯を持たない君でしたーー

手作り模型や手描きのイラストにこだわるデザイナーの悟。
携帯を持たない謎めいた女性、みゆき。
喫茶店「ピアノ」で偶然出会い、連絡先を交換せずに「毎週木曜日に、同じ場所で会う」と約束する。
二人で積み重ねるかけがえのない時間。悟はみゆきの素性を何も知らぬまま、プロポーズすることを決意。
しかし当日、彼女は現れなかった。その翌週も、翌月も……。
なぜみゆきは突然姿を消したのか。彼女が隠していた過去、そして秘められた想いとは。

ふたりだけの“特別な木曜日”は、再び訪れるのか——。

“大切な人に会える”その喜びを改めて知った今だからこそ。
愛の原点を描いたラブストーリー。

原作:原作:『アナログ』(集英社文庫刊) 著者:ビートたけし https://www.shueisha.co.jp/books/items/contents.html?isbn=978-4-08-744506-0

10月6日(金)より全国ロードショー
配給:東宝 アスミック・エース
公式サイト:https://analog-movie.com/
©️2023『アナログ』製作委員会
©️T.N GON Co., Ltd

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ロードショー編集部

ろーどしょーへんしゅうぶ

1972年に創刊し、2008年に休刊となるまでの36年、多くの映画ファンから愛されていた 映画雑誌「ロードショー」。
現在も数多く届く復刊希望の声をうけ、集英社オンラインでは、映画に関する記事は「ロードショー」レーベルで発信します。
劇場で、配信やサブスクリプションでと、映画を作る環境も見る環境も多様化し、膨大な数の作品が作られている今だからこそ、本当に見たい映画を選び、より広く深く楽しむための情報や読みものを届けます。

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