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ニュース 2023.03.09

【エホバの証人】「パパぁ、むちしないでぇ」元信者のジャーナリストが語る「むち打ち」の衝撃実態「信者間で“子供に効率的にダメージを与える方法”が日常的に話し合われていた」

「輸血拒否」や「むち打ち」といった”宗教虐待”が問題視されている「エホバの証人」だが、なぜ教団はこれらをやめないのか。自身も元信者で、教団に関する著書もあるジャーナリストの大泉実成氏がその衝撃的な実態を明らかにする。

  • 大泉実成
  • #エホバの証人
  • #輸血拒否
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隣室から聞こえてきた容赦ないむちの音

「パパぁ、むちしないでぇ」

隣室からは、小さな男の子が半泣きの様子で訴えている声が聞こえてくる。だが、そのすぐ後に届いたのは容赦ないむちの音と、男の子のすすり泣くような声だった――。
                     
エホバの証人問題支援弁護団が2023年2月27日に厚生労働省を訪れ、エホバの証人の児童虐待の問題を訴えた。その翌日に開かれた記者会見のニュースを見た時、私の脳裏に浮かび上がってきたのがこの声の記憶だった。

むちを受けていたのは、1985年の輸血拒否事件で亡くなった荒木大(仮名)君の弟の荒木健司(仮名)君で、当時4歳だった。1986年に私はこの一家と行動を共にし、翌年『説得――エホバの証人と輸血拒否事件』(現代書館)という本を書いた。

27日の会見では被害者からむち打ちの生々しい状況が語られ、今なお37年前と変わりない体罰が行われていることが明らかになった。同会見で問題視されたのは、以下の3点である。

① 子どもへのむち打ちが児童虐待に当たるか。
② 子どもに対する輸血拒否は虐待やネグレクトに当たるか。
③ 教団を脱会した子どもに対しては、親が会話すらしなくなる「忌避(教団用語でいう「排斥」)」の問題。

① のむち打ちについてはエホバの証人の元信者の夏野なな(仮名)さんが次のように述べた。

【エホバの証人】「パパぁ、むちしないでぇ」元信者のジャーナリストが語る“宗教虐待”の衝撃実態と教団が「輸血の拒否」「むち打ち」をやめない理由_1

昨年に開かれた野党ヒアリングで、被害実態を語った「エホバの証人」3世の夏野ななさん

「下着を取られて、お尻を出した状態で叩かれますので、皮膚も裂けて、ミミズ腫れになり、座ることやお風呂に入ることが地獄だった。同じ組織の信者同士の間で、何を使えば子どもに効率的なダメージを与えられるかの話し合いが日常的になされていた。一家庭の問題ではなく、組織的に体罰が奨励されていた。性的な羞恥心も覚えるようになり、私は毎日、いつ自殺しようかと本気で悩んでいた」

彼女は父親の皮ベルトでたたかれたというが、靴ベラやゴムホースを用いるというケースもあった。私もかつて取材中に「ミシンの皮ベルトがちょうどいいのよね」と楽しそうに語る女性信者たちの話を聞いたことがある。

聖書を根拠にむち打ちを奨励

【エホバの証人】「パパぁ、むちしないでぇ」元信者のジャーナリストが語る“宗教虐待”の衝撃実態と教団が「輸血の拒否」「むち打ち」をやめない理由_2

写真はイメージです

ちなみに子どもがむちで打たれる理由の多くは、「まじめに集会に参加していない」というものだ。だが、言うまでもなく育ち盛りの子どもに長時間じっとしていろというのは簡単ではない。1~2時間の集会ともなると、足をぶらぶらさせたり、後ろを向いたり、体をくねらせたりする。

するとどうなるのか。私はかつて、集会でこんなシーンを目撃したことがある。3歳ぐらいの男の子が我慢できなくなって、椅子からずるりと滑り降り、逃げ出そうと試みたのだ。すると隣にいた母親が「動いちゃいけないのっ」と叱責した。

その子はしばらくじっとしていたが、とうとう耐えられなくなって、体を左右に動かしながら騒ぎ始めた。母親は慌ててその子を抱き上げ、会場の外へと走り去っていく。きっとあの子は夜に、むち打ちを受けるのだろう。会場では、同じ年頃の子どもたちが一斉にその親子のほうに目を向けていたのが印象的だった。

現在、日本には約21万人のエホバの証人の信者がいるとされているので、相当数の「むち打ち」が行われていると思われるが、これらは常軌を逸している。子どもの体を傷つけるだけでなく、心にもトラウマを刻み込むものであり、児童虐待にあたると言わざるを得ない。厚生労働省はこの問題に真摯に対応する必要がある。

ちなみにエホバの証人側は、信者に対してむちを使うことを聖書(主に箴言22章)を根拠に奨励しておきながら、公には「聖書は虐待を勧めてはいません」(ものみの塔 オンライン・ライブラリー)としている。まったくどの口が言うか、である。

なぜ子どもへの輸血を禁じているのか

【エホバの証人】「パパぁ、むちしないでぇ」元信者のジャーナリストが語る“宗教虐待”の衝撃実態と教団が「輸血の拒否」「むち打ち」をやめない理由_3

写真はイメージです

次に②の「子どもに対する輸血拒否」について。

輸血拒否そのものの問題については、信教の自由と生命の尊重の対立という大きな問題が根底に横たわっており、さらにインフォームドコンセントによる患者の自己決定権、そして治療に対する医師の裁量権など、問題が複雑なだけに、これまでもさまざまな議論が繰り返されてきた。

しかし子どもに対する輸血拒否については厚生労働省がガイドラインを示しており「18歳未満の子どもについては、医師が必要と判断したにもかかわらず、輸血などを受けさせないのはネグレクトに当たる」としている。

実際に2008年にはこのガイドラインの素案に基づき、1歳の赤ちゃんへの輸血を両親が拒否したことに対し、病院と児童相談所、そして家庭裁判所が連携して両親の親権を停止させ、赤ちゃんの命を助けたことがある。

しかし、緊急時などにこのような手続きを踏んでいる時間がない場合はどうするのか。厚生労働省はさらにガイドラインを練り、国は法制化していく必要がある。

ちなみにこの問題に対して、エホバの証人側は次のようにコメントしている。

「私たちの組織の特定の人が、輸血を拒否するよう、誰かに強制することはありません。エホバの証人は、輸血やその他の治療法を受け入れるかどうかは、各人の個人的な決定であると考えており、強制されたり、圧力を受けたりして決めることではないと教えています。親が聖書の原則に基づいて、愛情をもって子どもを教え導くことを勧めており、それは日本の最新の児童虐待防止に関する法律の考え方とも一致しています」

いかにも「本人の意思に任せられている」かのようなコメントだが、これはエホバの証人がいつも使うレトリックだ。

病院に信者が集まり輸血を受けさせないよう説得

【エホバの証人】「パパぁ、むちしないでぇ」元信者のジャーナリストが語る“宗教虐待”の衝撃実態と教団が「輸血の拒否」「むち打ち」をやめない理由_4

写真はイメージです

私が知る限り、組織の人間が輸血を勧めることは絶対にない。また「圧力もない」と述べているが、実際に輸血が必要になるケースでは、その病院に信者たちが続々と集まってくる。そして輸血を内容受けさせないよう信者や医師に求めるのである。

ちなみに亡くなった荒木大君のケースでは、父親が数多くの信者たちに、彼らの用語でいえば“励まされて”いた。

エホバの証人が輸血拒否の根拠としているのは、旧約聖書のレビ記17章に「血を食べないように」と書かれているからである。だが一方で、イエスは新約聖書のマルコによる福音書7章で次のように述べている。

「あなた方も彼らのように悟る力がないのですか。外から入っていくものは何一つとしてその人を汚すことができないことに気づいていないのですか。それは、その人の心の中にではなく、腸の中に入って行き、それから下水に出ていくからです。人から出て来るものが人を汚すのです。内側から、つまり人の心から、害になる推論が出て来るのです」

この言葉を字句通りに取れば、外から入ってくるものは、たとえそれが血であっても、人を汚すことなどできないはずである。イエスは何を言いたかったのか、エホバの証人は深く考える必要がある。

教義に疑問を持つことも許されない

最後に③の忌避(排斥)について。

バプテスマ(洗礼)を受けて正式な信者となった子どもが脱会した場合、その親には育てる義務があるから衣食住こそ子どもに与えるが、聖書研究を強要されたり、むちを使われたりする。

この状態が嫌なら、子どもは家を出ていくしかない。親の援助が必要な時期にこのような経験をするので、子どもはうつ病などの精神病に罹患することもある。完全にネグレクトの状態である。

生活が立ち行かなくなって家に戻ってくる子どもには、必要最低限のこと以外は話しかけるのも許されない。食事も共にしないのだ。

また、教団から脱会した子どもは他の信者たちからも徹底的に無視される。2世の子どもは完全にエホバの証人コミュニティーで育ってくるので、これもキツイ。

とはいえ、今やこれだけのネット社会である。エホバの証人の教義などを批判したり、エホバの証人をめぐる事件などを紹介するサイトも多数ある。

たとえばコンティ裁判(2015年)。アメリカのキャンディス・コンティという元信者の女性が、性的虐待の罪で加害者の男性信者を訴えた事件で、カリフォルニア州の最高裁は約22億円の賠償命令を出した。裁判では、事件を隠蔽しようとした教団側の責任も問われたため、賠償金の40%の支払いが教団に命じられた。

こうしたサイトを見て、エホバの証人の教義に疑問を持った子どもが、その解釈を教団幹部にぶつけただけで排斥されるケースは珍しくない。

ほかにも、マスターベーションや結婚前の性交渉は禁止。独身主義が奨励され、結婚すら歓迎されていない。大学に行かずに伝道者になることを求められ、いまだにハルマゲドンの恐怖を植えつけられる。エホバの証人の2世、3世たちは教義によってがんじがらめに縛られているのである。

以上、順に3点を見てきたが、いずれも、子どもに対する重度の肉体的・精神的な虐待であることがわかるだろう。国はまず事態を十分に把握し、むち打ちの禁止、子どもへの輸血拒否問題の法制化、排斥による子どもへのネグレクトの対策などにしっかりと取り組んでもらいたい。


取材・文/大泉実成 写真/共同通信社 shutterstock

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大泉実成

おおいずみ みつなり

1961年東京生まれ、茨城育ち。ノンフィクション作家。1989年、処女作『説得―エホバの証人と輸血拒否事件』で講談社ノンフィクション賞受賞。主な著書に、『麻原彰晃を信じる人びと』(洋泉社)、『庵野秀明スキゾ・エヴァンゲリオン』(太田出版)、『消えたマンガ家』(太田出版)、『人格障害をめぐる冒険』(草思社)など。漫画家・水木しげる氏との共著も多数

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