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ニュース 2023.03.04

「教材から削除されても『はだしのゲン』を生涯、語り続ける」講談師・神田香織の“37年分の決意”

広島市教育委員会が市立学校向けに平和教材として使っている漫画「はだしのゲン」が、今年の4月から掲載されないことになった。いったい、何が問題視されたのか。本作を題材とした講談を37年間、語り続けてきた講談師の神田香織氏は今回の決定に悲しさと憤りを隠さない。

  • 神田香織
  • 木村元彦
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講談「はだしのゲン」を語り続けて37年

(キャプ)神田香織。福島県いわき市出身。1981年、二代目神田山陽に入門。1989年に真打昇進。1986年、講談「はだしのゲン」公演で日本雑学大賞を受賞するなど、社会派講談の第一人者として知られる

漫画「はだしのゲン」は、1945年8月6日にアメリカ軍が広島に落とした原子爆弾の被害について、作者の故・中沢啓治さんが自身の体験をモデルにして描いた作品だ。

講談師の神田香織は、1986年から37年間に渡って「はだしのゲン」を題材とした講談を語り続けて来た。被爆地である広島、長崎はもちろんのこと、全国の自治体や学校、NGO、市民団体など、リピーターを含めて依頼は数多く、公演の回数はのべ通算で1000回を超える。

「ゲン」を通じて戦争の悲惨さ、核兵器の恐ろしさを訴え続けてきた経験から、「子供たちの反応からも、平和教育の教材としてこれほど適したものはない」と断言する。被爆地である広島の教育委員会はなぜ今、これを排除するのか。彼女は大きな決意とともに声を上げる。

「タモリさんが、2023年は『新しい戦前』になるとおっしゃいましたが、私は今回のような動きを見て、日本はもう戦中にあると感じています。何の合理的な理由も示されていない中で中沢啓治さんという被爆者自身が描いた世界的な反戦反核作品が、お上によって一方的に消し去られていく。どんな詭弁を弄そうとも、これは広島の教育界が圧力に屈してしまったのではないでしょうか」

採用を審議する有識者会議において、ゲンが身重の母親のために路上で浪花節を唸って日銭を稼ぐシーンについて「浪曲は今の子どもに馴染みが薄く、理解が難しい」との意見が出されたというが、講談師の立場から、これを一蹴する。

「浪曲は日本三大話芸のひとつではないですか。教師がこれを教えることで子どもたちに伝統芸能を教えることにもつながる。さらに浪曲は、自粛に追い込まれた落語(戦時中「時局にそぐわない」とされた53の演目が禁演落語として「はなし塚」に埋葬された)と違って、戦意発揚のために菊池寛や吉川英治が新作台本を手掛けて『神風連』などの愛国浪曲が次々に生み出されたわけです。

ゲンが監視の厳しい町の中で堂々と浪曲を唸るのもそういう背景があるからだと教えることだってできます。現場の教師はゲンを入り口として、いろんな学びの機会を与えることができる。

その意味では、今回の決定は教育を受ける権利の侵害ではないかとさえ思えます。有識者会議の記事は私も読みましたが、こじつけにしかなっておらず、まず排除有りきであったことがわかります」

「戦争をどう食い止めるか」が描かれた最高の教材

「教材から削除されても『はだしのゲン』を生涯、語り続ける」講談師・神田香織の“37年分の決意”_1

「はだしのゲン」 第1巻(汐文社)

にじみ出る悔しさは、実体験に基づくものだ。香織自身が初めて「はだしのゲン」に触れたのは、初出である1973年の「週刊少年ジャンプ」に掲載されたものであった。

「中沢さんの画の強さに引き込まれて食い入るように見入りました。子どもには残酷という声もあるようですが、むしろ私はこんな絶望の淵に追われたゲンがそれでも健気に家族を支えて前向きに生きていこうとする姿に感動して、勇気づけられました。作品に力があるからこそ、世界24か国語で翻訳されているわけです。こんな漫画が他にあるでしょうか」

ゲンとの再会はそれから12年後だった。舞台女優を経て、講談師になった香織は、サイパンで見た戦争の爪痕に衝撃を受け、戦後世代として戦争の悲惨さを自身の話芸で語り継がねばとの思いに至る。

「実際に自分の目で見て戦争を語ろうと、沖縄をはじめとした戦地となった場所にも行きましたし、体験者の方にも話を聞きました。しかし、取材をすればするほど、戦争という大きなテーマを前にして、私の力ではもう語れないか、と考えて広島に行きました」

原爆資料館では「人影の石」を見て胸を打たれ、書籍のコーナーに行くと、そこにあったのが「はだしのゲン」の単行本であった。昔、雑誌で読んだ漫画の記憶が鮮烈によみがえり、全巻購入して、自宅に持ち帰った。読むとまさに蒙が啓かれたという。

「中沢さんが、6歳のときに経験した凄惨な被爆体験を思い出して書いたというリアルな描写だけではなく、なぜ、戦争になったのか、どんな戦争だったのか、その責任は誰にあって、日本国民はどう動いたのか。

そして、あれほど鬼畜米英と言っていた日本のお偉方が、戦後になるとアメリカの手下になってまた市民を抑圧していく様が見事に構成されていました。

これこそ最高の教材と思ったのです。戦争や原爆から学ぶものは、それをどうすれば食い止めるかということですが、その材料がしっかりと書かれていると思いました」

作者・中沢啓治から聞かされた「戦争の真実」

香織は講談にすることを快諾してくれた中沢啓治という知己を得て、さらなる事実を知る。

中沢は当初、漫画家となっても生涯、原爆の漫画だけは描くまいと思っていたという。被爆者差別もあり、何より二度と思い出したくない忌まわしすぎる地獄の記憶を掘り起こしたくなかったからである。しかし、母親が亡くなり、荼毘に付した際、ご遺体の骨がひとつも残らなかったことが決意を促した。

「原爆はあれだけ苦労した母の遺骨さえ奪ってしまうのか」

これは伝え残さなくてはいけない、と憑かれたように机に向かい、ときに涙を流しながら、ペンを走らせたという。

さらに香織は中沢から、父から中国大陸で日本軍がおこなった蛮行を直接聞かされていたこと、凄惨だと思っていた原爆のシーンが実は子ども向けにセーブして描かれていたこと、漫画の中で描かれた、朝鮮人ということで差別を受けていた朴さんが実在した隣人であったこと、家の柱に挟まれて生きながら焼かれていった進次もまた実在した弟であったことなどを聞かされた。

「中沢先生は、いくつになっても当時4歳だった弟さんの『あんちゃん、自分だけ逃げるのか、ずるいぞ』という声が耳から離れないそうで、度々、夢に出て来て、飛び起きたそうです。それだけの十字架を背負って執筆されたわけです。

私が懸念するのは、「はだしのゲン」のような世界中で翻訳されている普遍的な作品に、『時代にそぐわないという理由で排除された』という既成事実が作られることで、子どもたちが手に取る前にそういう(時代に即さない)レッテルが貼られてしまわないかということです。

(キャプ)漫画「はだしのゲン」が掲載されている教材「ひろしま平和ノート」

図書館に行けば置いてあるからいいではないかとか、広島市教委の課長も『ゲンの持つ力は全く否定していない』などと言っていますが、排除したい人はそういう風化を狙っているのではないでしょうか」

「自分たちの世代の不幸を踏み台に」との中沢の思い

(キャプ)広島の原爆ドーム

中沢が生前、口癖のように言っていた言葉があるという。

「中沢先生は『自分たちの世代の不幸を踏み台にして、今の人には平和で幸せになって欲しい、それが望みだ』と話していました。理不尽に原爆の犠牲になった方たちにとっては、それがせめてもの救いなのです」

意を決してゲンを描いたのもそのためであった。しかし、今はその中沢の望み自体が、あやうくなってきているのを感じているという。

「ゲンを隠してしまいたい人には、より日本を戦争に近づけたいという考えがあるように思います。ドキュメンタリー『教育と愛国』の斉加監督に聞いたところによれば、山口県の教育委員会は昨年の安倍総理の家族葬のときに、県内すべての県立高校に弔意の意を表す『半旗掲揚』を求めたそうです。

教育基本法は『特定の政党を支持し政治的活動をしてはならない』と定めていて、文部科学省もそんな半旗掲揚は通達していません。それなのに独自に要求した。圧力なのか、忖度なのかわかりませんが、今回の広島の教育委員会との動きと似ていますよね。

岸田政権は安保3文書を閣議決定して防衛費の増額を既定路線としました。さらに議論もせずに国会を軽視して敵基地攻撃能力(反撃能力)を持つ方針も掲げています。今回の件も、こうした流れと連動しているのではないでしょうか。

そういう意味では、ゲンをどう扱うかは、被爆国日本の政治家や政権にとってはある意味、リトマス試験紙なのです。ゲンに励まされてやってきた人間としては、それがついに否定されたわけですから、これは戦うぞと、私は気持ちも新たにしています」

香織は自分の十八番である「はだしのゲン」を弟子たちにも伝承しようとしている。

「今年91歳の画家、村岡信明氏さんは『歴史を語り継ぐことは遺産継承』と言われています。平和のための遺産継承として、原爆の真実はまっさきに伝えなくてはいけないものです。私の弟子たちが語り部としてゲンをやりたいと言えば、教えていきます。ゲンはもう立派な古典です。普遍的な警句を発しているから、いつまでも古典になるのです」

演者として最も好きなセリフ

「教材から削除されても『はだしのゲン』を生涯、語り続ける」講談師・神田香織の“37年分の決意”_2

では、演者として最も好きなセリフは何かと聞くと、「ラストでゲンが生まれたばかりの赤ん坊の妹を抱き上げるときの言葉です」と即答し、暗誦してくれた。

「もう二度とこんなことはさせんぞ、絶対にさせんぞ、わしが仇とってやるんじゃ。わしの力で戦争なんかないええ世の中にしちゃる。そうしてお前が大きうなる頃にはかあさんもお前もわしもいつも一緒におられて、飯が腹一杯食えるようにするんじゃ、わしゃお前を守っちゃるでー」

「私たちは次世代へのゲンにならないといけない。今の政権が矛盾しているのは、攻撃されたら危険だから防衛の準備をすると言いながら、最も狙われたら危険な原発もどんどん再稼働や増設をしようとしている。

にもかかわらず司法もあてにはなりませんし、マスコミも批判をしようとしません。もはや時代の空気はゲンが生まれた大政翼賛会や大本営の時代に近いのではないでしょうか」

ならば、この時代に生きる者も日々、問われているのではないか。作品の登場人物になぞらえるならば、我々は拷問すら恐れずに軍部を批判したゲンの父親の道を選ぶのか、それとも我が身可愛さから、戦争に反対するものを非国民として攻撃した鮫島町内会長に依るのか。

教育に対する政治の介入が止まらない現在、香織は37年分のゲンへの敬意を込めて、これを生涯語り続ける決意をかためている。

取材・文/木村元彦 写真/共同通信社


2023/4/1 『漫画「はだしのゲン」の継承について、漫画と講談が訴えていること』
ゲスト 神田香織さん

開催日 2023年4月1日 土曜日
時間  14:00~16:00
会場  大阪府立男女共同参画・青少年センター(ドーンセンター)

詳細は隆祥館書店ホームページより

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神田香織

かんだ かおり

福島県いわき市出身。1981年、二代目神田山陽に入門。1989年に真打昇進。1986年、講談「はだしのゲン」公演で日本雑学大賞を受賞するなど、社会派講談の第一人者として知られる

    木村元彦

    きむら ゆきひこ

    ジャーナリスト

    1962年愛知県生まれ。中央大学文学部卒業。アジア・東欧などの民族問題を中心に取材・執筆。著書に『コソボ 苦闘する親米国家』『悪者見参』『終わらぬ民族浄化』『オシムの言葉』『無冠、されど至強 東京朝鮮高校サッカー部と金明植の時代』など多数。

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