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エンタメ 2022.12.30

闘病を経て7年ぶりに映画出演した安田章大。「サングラスをかけてお芝居できたことは大きな自信になった」

中井貴一、佐々木蔵之介主演の映画『嘘八百 なにわ夢の陣』(1月6日公開)に出演している関ジャニ∞の安田章大。7年ぶりとなる映画出演について話を聞いた。(トップ画像:Ⓒ2023「嘘八百 なにわ夢の陣」製作委員会)

  • 斎藤香
  • ロードショー編集部
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カリスマ波動アーティストとはなんぞや?

闘病を経て7年ぶりに映画出演した安田章大。「サングラスをかけてお芝居できたことは大きな自信になった」_1

Ⓒ2023「嘘八百 なにわ夢の陣」製作委員会

──映画『嘘八百 なにわ夢の陣』(2023)で7年ぶりに映画出演をされましたが、依頼があったときのこと、カリスマ波動アーティストTAIKOHという謎に包まれた役についてお話を聞かせてください。

僕は『嘘八百』のシリーズが大好きなんです。『嘘八百』(2018)『嘘八百 京町ロワイヤル』(2020)も見ていたので、シリーズ最新作の出演依頼は本当にうれしかったです。

ただ、キャラクターの説明をいただいても最初はよくわからず、「カリスマ波動アーティストとはなんぞや?」と思いました(笑)。

──確かに。すごい肩書きですよね。

人間離れした男なのかと思っていましたが、台本を読み込んでいったら、謎めいた肩書きゆえの悩みを抱え、それを貫く生き様や、未来に夢を持ったロマンのある男だと思いました。

──TAIKOHの雰囲気作りなど、どうされていたのですか?

カリスマの身につけ方なんてインターネットで調べても出てきませんから(笑)、立ち振る舞い、手の動かし方、表情、姿勢、キャンバスに対峙したときに放つTAIKOHの独特の空気感っていうのを考え、最大限表現しようと意識して演じました。

自分なりに「カリスマとはこういうことかもしれない」と意識して演じたことが映画に反映されていた……と、自分のこと褒めときます(笑)。

闘病を経て7年ぶりに映画出演した安田章大。「サングラスをかけてお芝居できたことは大きな自信になった」_2

Ⓒ2023「嘘八百 なにわ夢の陣」製作委員会

──役作りについて、武正晴監督とはお話をされましたか?

撮影に入る前に監督と打ち合わせしました。僕が絵を描くことを監督はご存じで、「絵はどういうときに描かれるのですか?」と聞かれたので「自分の中に描きたい世界が降りてくるまで待ちます」とお話ししたり。

描くときの動作を見せたら、監督が「それです、まさにそれ!やはり安田さんはTAIKOH のイメージにマッチしているなあ」と言ってくださって。そこから細かく役について話し合って、TAIKOHのスタイルを作っていきました。

──最初はあまり語らないTAIKOHですが、徐々に内面が現れてきますよね。

会社の代表・山根寧々(中村ゆり)と対峙するとミステリアスなTAIKOHの素の部分が現れてしまうんです。ふたりの関係性が、TAIKOHを表現する上でポイントになっていると思いました

──完成した映画をご覧になった感想は?

「武監督、あっぱれ!」と思いました。自分が出演している映画ですが、ファン目線で見てしまい「すごいショット! こう来ましたか〜」とか、いろんなシーンに感動と驚きがあり、ワクワクドキドキしっぱなしでした。

『嘘八百 なにわ夢の陣』は、総合エンターテインメントの世界。武監督が「才能ある人間同士を繋ぎ合わせてチームを作り上げるまでが大変なんだ」とおっしゃっていたのですが、そんな風に大変な思いをしてチームを作り上げたからこそ、すべてにおいてクオリティの高い作品になったんだと思います。

──本当に『嘘八百』シリーズがお好きなんですね。

小池則夫(中井貴一)と野田佐輔(佐々木蔵之介)の掛け合いが好きですし、そのほかのキャストの皆さんの台詞回しのテンポのよさなど、この作品ならではだと思います。

『嘘八百 なにわ夢の陣』では、前半、貴一さんと蔵之介さんがなかなか出会わなくて、焦らされるんですよ。これも武監督の演出の妙なのですが、おふたりの丁々発止の掛け合いを早く見たくて仕方がなかったです(笑)

中井貴一さんとサクランボ・コミュニケーション!?

闘病を経て7年ぶりに映画出演した安田章大。「サングラスをかけてお芝居できたことは大きな自信になった」_3

Ⓒ2023「嘘八百 なにわ夢の陣」製作委員会

──中井貴一さんや佐々木蔵之介さんと共演されて、いかがでしたか?

貴一さんは大尊敬する俳優さんです。僕は撮影現場で「こういう台詞回しをされるから、キャラクターが立ってくるんだ」とか、目の前でお芝居を見させていただき、たくさんの学びを得ました。

貴一さんと共演したいと思っている俳優さんがたくさんいる中、共演できて「勉強代を払うべきではないか……」と思ったくらいです(笑)

──現場でのコミュニケーションは結構あったのですか?

本当に優しいんですよ。撮影現場に貴一さんがサクランボを差し入れてくださったことがあったのですが、僕はサクランボが大好物なので、よく食べていたんです。そしたら貴一さんがそれに気づいて、紙コップに「安田くん」と書いてサクランボを取り分けて、僕専用のサクランボカップを作ってくださって。そんなことしていただいて、僕は本当に幸せ者です。

闘病を経て7年ぶりに映画出演した安田章大。「サングラスをかけてお芝居できたことは大きな自信になった」_4

Ⓒ2023「嘘八百 なにわ夢の陣」製作委員会

──佐々木蔵之介さんの印象はいかがでしたか?

蔵之介さんは関ジャニ∞の横山(裕)くんも『破門 ふたりのヤクジョーガミ』(2017)で共演してお世話になっていたこともあり、撮影が楽しみでした。

蔵之介さんは背中で語る男といいますか、無言の説得力があるんです。蔵之介さんが演じる野田は陶芸家なのですが、現場では本当の職人のようでした。目つき、手さばき、佇まいが完全な陶芸家! 周囲にはわからないようにものすごい努力を積み重ねているんだろうなと思いましたし、それが役に完璧に反映されていてさすがでした!

──第1作目の舞台が大阪の堺、第2作目は京都、第3作目は大阪城ですが、関西人として大阪ロケはいかがでしたか?

大阪城の全面協力で撮影できるなんて、すごいことだと驚きました。あと今回の映画は、豊臣秀吉の幻の茶器「鳳凰」というお宝をめぐる物語なので、僕は豊臣秀吉のお墓にご挨拶に行ったり、大阪のいろんな場所でロケをしたりしたので、地元感がありましたね。

また佐々木さん、中村ゆりさん、塚地武雅さん、宇野祥平さんなど、この映画は関西出身の方が多く出演しているんです。だから現場では関西弁が飛び交っていて、関西弁しか喋られへん自分にとってはよかったです(笑)

7年ぶりの映画出演は挑戦だった

闘病を経て7年ぶりに映画出演した安田章大。「サングラスをかけてお芝居できたことは大きな自信になった」_5

Ⓒ2023「嘘八百 なにわ夢の陣」製作委員会

──7年ぶりの映画出演で安田さんが得たものはありますか?

僕は、2017年に髄膜腫の手術を受けて以来、光に対する過敏性があるのでずっとサングラスをかけて仕事をしています。そのため、これまで強い照明を浴びる映像関連のお仕事は体調を考慮してやっていなかったんです。

でも今回、大好きな『嘘八百』の出演依頼をいただいて、思い切って挑戦し、サングラスをかけてもお芝居ができたことに喜びがありました。少しの時間ですが、メガネを外してライトの前でお芝居ができたことも自分としては大きかった。映像の仕事への不安がなくなり、仕事の幅を広げてくれたこの作品には本当に感謝しています。

──映像の世界での表現の面白さ、難しさなど、今回改めて感じたことはありましたか?

僕はお芝居をする上で、舞台と映像の違いなどあまり意識していないです。ただ、舞台はお客さんの目の前で行うので、体は大きく使いますが表情の細かいところまでは見えないかもしれない。

一方、映像のお仕事は、アップになったとき、少しだけ動いた目線など表情だけで伝わる感情があるので、この映画に出演し、使う筋肉が違うと感じました。

あと、映画は公開されたあと、DVDなどの形で映像が残るのがいいですね。舞台はすべてが映像化されるわけではないので、何度でも見られるように映像として残してもらえることがうれしいです。でもまずは劇場の大きなスクリーンで『嘘八百 なにわ夢の陣』を見ていただきたいです!

『ニューヨーク東8番街の奇跡』が大好き

──最後に、ロードショーはずっと国内外の映画や映画スターを応援してきた媒体なのですが、安田さんにとって思い出の映画や映画スターはいますか?

好きな映画は『ニューヨーク東8番街の奇跡』(1987)です。東8番街の古いアパートが地上げ屋に狙われ、住人が脅されて困り果てているところに宇宙から助っ人がやってくる物語。ロボットみたいな宇宙人が住人と仲よくなってアパートを守ろうとしたり、仕事を手伝ったりするんです。

子供のころに見たんですが「地球にいるのは人間だけじゃない。こういう世界もあるんや」と感動した作品で、夢と希望とロマンがいっぱい詰まっていて、今でも大好きで何回も見ています。

──スピルバーグが製作総指揮をしたエンタテインメント作品ですね。

細かいディテールまで描きこまれているところなど、今見てもすごいなと思います。『嘘八百 なにわ夢の陣』も、夢とロマンが詰まったエンターテインメントの王道をいく作品。映画に登場する「秀吉の七品」などがリアルに描きこまれていて、『ニューヨーク東八番街の奇跡』との共通点があるので、選ばせていただきました。


取材・文/斎藤香

安田章大
1984年9月11日生まれ。兵庫県出身。関ジャニ∞のメインボーカルとリードギターを務める。2013年『ばしゃ馬さんとビッグマウス』で映画単独初主演。以降、『スキャナー記憶のカケラを読む男』(2016)に出演。また関ジャニ∞の映画『8UPPERS FEATURE MUSIC FILM』(2010)『エイトレンジャー』(2012)『エイトレンジャー2』(2014)にも出演している。

『嘘八百 なにわ夢の陣』(2023)日本

闘病を経て7年ぶりに映画出演した安田章大。「サングラスをかけてお芝居できたことは大きな自信になった」_6


大阪城から茶碗のカケラが出土したと報道が流れ、もしや「秀吉七品」の幻のお宝「鳳凰」ではないかと噂が立つ。同じ頃、大阪秀吉博の実行委員会が、古美術商の小池則夫(中井貴一)の元に「鳳凰を秀吉博の目玉にしたい!」と相談を持ちかけてくる。小池が「手に入れるのは難しい」と渋ると、なんと「こしらえれば、ええんとちゃいます?」と悪魔の囁きが……。
小池は相棒の陶芸家・野田佐輔(佐々木蔵之介)と組んでひと儲けしようとするが「秀吉七品」を集めている、波動アーティストTAIKOH(安田章大)が現れ……。

2023年1月6日より、全国ロードショー
©︎2023「嘘八百 なにわ夢の陣」製作委員会
配給:ギャガ
公式サイト
https://gaga.ne.jp/uso800-3/

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斎藤香

さいとう かおり

「ロードショー」編集部・編集アシスタントから、アイドル誌の編集を経てフリーに。2000年に入り、再びロードショー編集部にカムバック。休刊まで編集者として勤務。現在は、ウェブ媒体を中心に取材執筆活動中。「オールアバウト映画ガイド」「Pouch」「ハルメクWEB」「saita」「キネヅカ」など。ほか、中学受験メディアで学校取材も行っている。

    ロードショー編集部

    ろーどしょーへんしゅうぶ

    1972年に創刊し、2008年に休刊となるまでの36年、多くの映画ファンから愛されていた 映画雑誌「ロードショー」。
    現在も数多く届く復刊希望の声をうけ、集英社オンラインでは、映画に関する記事は「ロードショー」レーベルで発信します。
    劇場で、配信やサブスクリプションでと、映画を作る環境も見る環境も多様化し、膨大な数の作品が作られている今だからこそ、本当に見たい映画を選び、より広く深く楽しむための情報や読みものを届けます。

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