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エンタメ 2023.10.05

デビュー用に用意された曲を「クズだと思う」と言ったジョン・レノン。「ジョン、なんならソロはどうだ?」と言ったプロデューサー…ビートルズのデビュー曲秘話

今から61年前の1962年10月5日にビートルズのデビューシングル『ラヴ・ミー・ドゥ』が発売された。20世紀の音楽シーンに計り知れない影響をもたらしたバンドのデビュー曲に隠された伝説を紹介する。

  • TAP the POP
  • 佐藤剛
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10代の若者が欲しがった『マイ・ボニー』から始まった伝説

ブライアン・エプスタインが経営するレコードショップのNEMS2号店に、ビートルズの『マイ・ボニー』が欲しいという10代の若者がやって来たのは1961年10月だった。

ビートルズも『マイ・ボニー』も知らなかったブライアンは、その若者が欲しがっていたのはドイツのポリドール・レコードが出したトニー・シェリダンの『マイ・ボニー』で、イギリスのビートルズが演奏を担当していることを調べあげた。

そして彼らが同じリヴァプールのグループだということを知り、すぐ近くにあるキャヴァーン・クラブに出演していると分かって、足を運んでみることにした。

その時にブライアンが体験したビートルズの歌声と演奏には、怒りや悲しみといった感情をひっくるめて、抑えきれない魂の叫びが込められていた。彼らのパフォーマンスから伝わってきたのは青春の瑞々しさであり、生きていることの素晴らしさだった。

くったくのない笑顔、ときおり垣間見せるシニカルな表情、ユーモアのセンスにもブライアンは強く惹きつけられた。ブライアンは27歳で独身だったが、突発的にマネージャーになりたいと思ってそれを実行していく。

バンドのメンバーたちと話し合い、翌年1月からマネージメント契約を結んだブライアンは、そこから最大の愛情を持ってビートルズの売り込みに奔走した。

そしてEMI傘下の弱小レーベルだったパーロフォンの制作責任者、ジョージ・マーティンに面会して良い感触を得ることができた。

1962年5月9日。自作自演のデモ音源を聴いたマーティンは、バンドのステージも観ていないのに、レコーディング契約の意思があることをブライアンに示した。その時の印象について、後に著書『耳こそはすべて』の中でこう振り返っている。

「実のところ、あまり良いとは言えないと思ったんだ。だが、言葉にはできない、良質の粗削りさといったものが感じられた。それまで聴いたことのない種類の何かが」

「気に入らないのはあんたのネクタイ」

6月6日にEMIスタジオで行われたデモ・テープ録りで、ラテンのスタンダード・ソングだった『ベサメ・ムーチョ』と、オリジナル曲の『ラヴ・ミー・ドゥ』『P.S.アイ・ラヴ・ユー』『アスク・ミー・ホワイ』の計4曲がレコーディングされた。

マーティンはスタジオのコントロール・ルームでバンドのメンバーたちに録音した音を聴かせて、スタジオの仕組みやレコーディングのノウハウを丁寧に説明した。

しかし誰もが黙っていて何の反応も示さないので、「何か気に入らないことでもあるのかい?」とメンバーたちに訊いた。

その時、一番若いジョージ・ハリスンが、「気に入らないのはあんたのネクタイ」と答えたという。そこには小生意気ながらも、どこか憎めないユーモアがにじみ出ていて大笑いとなり、お互いに打ち解けていった。
 
その後、リヴァプールに足を運んでキャバーン・クラブのライヴを観たマーティンは、彼らの将来性を確信することになった。

それからはプロデューサーとして、メンバーたちの音楽に潜んでいた独創性を引き出し、多様な音楽的アプローチを具体的に教えることで、様々なオリジナル曲が生まれる手助けをしていく。

特にソングライターとしてのジョン・レノンやポール・マッカートニーの可能性に気づいて、ビートルズを輝かしい成功へと導いた功績は大きい。

そんなマーティンがデビュー・シングルを作るに際して、一つだけ危惧を抱いていたのはドラムのピート・ベストの技量だった。

そのことをきっかけにしてブライアンとビートルズの3人は、ピートを外して新しいドラマーを迎え入れる。リヴァプールでは名の通ったドラマー、左利きのリンゴ・スターだった。

しかし、9月4日に行われたデビューシングルのレコーディングで、マーティンはリンゴのドラムに対しても首を傾げることになった。

「なあ、ジョージ。はっきり言ってオレたち、この曲はクズだと思うんだ」

この時マーティンは、ヒットするのが確実だと判断した楽曲『ハウ・ドゥ・ユー・ドゥ・イット』を用意し、ビートルズのデビュー曲にするつもりでいた。

だが、ジョンとポールはレコーディングはしたものの、自分たちのオリジナルで勝負をしたいという気持ちを捨て切れなかった。

とうとうジョンが口火を切った。

「なあ、ジョージ。はっきり言ってオレたち、この曲はクズだと思うんだ」

ジョージの驚いた顔を見て、彼はいくぶん表現を和らげた。
「つまり、確かに良い曲かもしれないけど、オレたちがやりたい路線とは違ってるってことさ」

「じゃあ、キミたちは一体どういう曲をやりたいんだ?」

眼鏡を外し、目を細めてジョージを見つめたジョンは、単刀直入にこう言った。

「オレたちはどっかの誰かが書いたヤワな曲じゃなくて、オレたち自身の曲をやりたいんだ」

ジョージ・マーティンはかすかに面白いという顔をした。

「じゃあ言うがね、ジョン。キミたちがこれに負けないくらい良い曲を書いてきたら、喜んでレコーディングしようじゃないか」

ジョンは彼を睨みつけ、しばらく不穏な空気が漂った。そして礼儀正しい口調のポールが、マーティンに向かってこう訴えた。

「今の僕らは、ちょっと違った方向を目指したいと思ってるんです。それに僕らの曲は決してその曲に負けてないと思います。もしよかったら、ちょっとやってみたいんですが」

マーティンは沈黙を破り、「分かった。じゃあ、その曲を聴かせててくれ」と穏やかな調子で言うと、メンバーと共にスタジオの中に入っていった。

『ハウ・ドゥ・ユー・ドゥ・イット』は1位、『ラヴ・ミー・ドゥ』は最高17位だったが…

ビートルズのメンバーはマーティンを取り囲むようにして、『ラヴ・ミー・ドゥ』のリハーサルを始めた。その場で歌と演奏を聴いたマーティンは、「今のままじゃ何かが足りない」と言って、ジョンにこんなアイデアを投げかけた。

「ジョン、きみはハーモニカを吹いていたな? 何かブルージーなフレーズを吹いてくれないか? なんならソロはどうだ?」

ここまでが9月4日の最初のセッションでの出来事で、当然だがリンゴはその2曲でドラムを叩いていた。

しかし、マーティンには技量不足だとみなされて、11日に再び行われたセッションではベテランのセッションドラマー、アンディ・ホワイトが呼ばれた。ドラムの座を奪われたリンゴは、『ラヴ・ミー・ドゥ』ではタンバリンを叩く役割になったが、不平を言うことなくプロデューサーの指示に従った。

こうして完成した『ラヴ・ミー・ドゥ』は、1962年10月5日にパーロフォンから発売されて、世界の音楽史の新しいページを開くことになった。

『Love Me Do』。Welcome to The Beatles Official Youtube Channel.より

なお『ハウ・ドゥ・ユー・ドゥ・イット』は、その後リヴァプールを中心に活動していたジェリー&ザ・ペースメイカーズのデビュー・シングルとして発売になり、1963年4月11日から3週連続で全英チャート1位を獲得するヒット曲になった。

発売当初の『ラヴ・ミー・ドゥ』は最高17位だったから、この楽曲を選んだマーティンの耳が正しかったことは明らかだ。

だが、自分たちの作品にこだわっていたビートルズの意向を尊重したことは、何にもまして実に賢明なるプロデューサーの判断であったと言える。


文/佐藤剛 編集/TAP the POP  写真/shutterstock

<参考文献>ジェフ・エメリック、ハワード・マッセイ著、奥田 祐士訳『ザ・ビートルズ・サウンド 最後の真実 <新装版> 』(白夜書房)

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TAP the POPが支持するのは、アーティストや楽曲に一つ一つの物語が息づき、繋がりや影響が宿っているもの。そのような音楽には単なる流行やヒットを超えた、普遍的な力や救済する力があります。

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佐藤剛

さとうごう

音楽プロデューサー・作家

1952年生まれ。音楽業界誌『ミュージック・ラボ』を経て、1977年から86年の解散まで甲斐バンドのマネージメントを行う。その後にTHE BOOM、プライベーツ、宮沢和史、喜納昌吉とチャンプルーズ、ヒートウェイヴ、中村一義、有里知花、スーパーバタードッグ、ハナレグミ、小野リサ、由紀さおり、マルシアなどをプロデュース。舞台「久世光彦 マイ・ラスト・ソング~あなたは最後に何を聞きたいか~」などのプロデュースと演出を手掛ける。著書にノンフィクション『上を向いて歩こう』(岩波書店/小学館文庫)『黄昏のビギンの物語』(小学館新書)、『美輪明宏と「ヨイトマケの唄」 天才たちはいかにして出会ったのか』(文藝春秋)、『ウェルカム!ビートルズ』(リットーミュージック)など。2023年6月逝去。

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