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エンタメ 2023.02.10

莫大な製作費、ケガ人続出の撮影、やる気のなかったディカプリオ、監督のブチギレ…『タイタニック』は前評判最悪の沈没寸前映画だった!?

『タイタニック:ジェームズ・キャメロン25周年3Dリマスター』が期間限定で上映中だ。日本歴代洋画興行収入No.1を記録し、アカデミー賞では歴代最多受賞。最も成功した作品のひとつとして知られる『タイタニック』の知られざる舞台裏を、「ロードショー」の過去記事で振り返る。(トップ画像:Photofest/アフロ)

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『タイタニック』の製作はトラブル続きだった!?

莫大な製作費、ケガ人続出の撮影、監督のブチギレ、やる気のなかったディカプリオ…『タイタニック』は前評判最悪の沈没寸前映画だった!?_1

「ロードショー」1998年2月号のとじ込み特集「Making of TITANIC」では、スケールの大きすぎる撮影秘話がたっぷり掲載されていた

『タイタニック』(1997)の製作が本格的に動き出したのは、公開の1年半前に遡る1996年5月。完璧を求めるジェームズ・キャメロン監督の構想を実現するため、メキシコに巨大なスタジオを建設することに。「ロードショー」1997年5月号の撮影現場ルポや1998年2月号のメイキング記事には、フットボール・スタジアム3つ分にもなる巨大な水槽タンクを、50トンものダイナマイトを使って作るなど、いろいろと規模がデカすぎて想像すらできない情報が満載だ。

本物を1割ほど小さくした全長770フィート(約225メートル)のレプリカを作り、本作の一番の主役であるタイタニック号そのものにこだわったという。

ところが、レプリカを使ったクライマックスの沈没シーンの撮影では、スタントマンたちが相次いで負傷。さらに数百人のエキストラが参加する中、スタッフやキャストに対してキャメロン監督がかんしゃくを起こしたり、ケータリング・サービスの食事で50人以上が食中毒になったりと、次々トラブルが勃発。それらがマスコミに報道されたことで、前評判は最悪だったという。

さらに撮影の遅れから、予定していた1997年7月5日公開に間に合わず、12月19日に延期が決定。製作会社20世紀フォックスの予想通り、当初の製作費を大幅にオーバーし、様々な経費を回収するためには、全世界で4億ドルを稼がねばならない計算に。

撮影中、何度もプロデューサーから予算を切り詰めるようプレッシャーをかけられたキャメロン監督は、ついに「私のギャラを使ってくれ」とまで言い出したとか。

脚本に対する数百万ドルの報酬を受け取っていたとはいえ、監督としてのギャラと、利益の配当分に当たる数千万ドルもの報酬を放棄するということは、完成してもほとんどただ働きのような状態。しかし、空前の大ヒットで記録を次々と塗り替えたことにより、フォックスから特別ボーナスが贈られたという。

作品自体も、蓋を開けてみれば全世界興行収入22億ドル超えの大ヒット。結果的に楽々と経費は回収できたものの、当初はとんでもないリスクを負った作品だったのだ。

レオナルド・ディカプリオは乗り気じゃなかった!?

莫大な製作費、ケガ人続出の撮影、監督のブチギレ、やる気のなかったディカプリオ…『タイタニック』は前評判最悪の沈没寸前映画だった!?_2

Moviestore Collection/AFLO

『ロミオ+ジュリエット』(1996)の撮影中に『タイタニック』の草稿を読んだレオナルド・ディカプリオは、ハリウッド大作への出演は初めてとあって敬遠気味だったよう。

「それまで僕がやってきたのは、もっと暗いタイプの役ばかりだった。実を言えば、本当の‟自分”に近い役になりきるのは、他のどんなタイプのキャラクターよりも難しいことだったんだよ。それに正直に告白するとね、ラブストーリーをやりたいとは全然思ってなかったんだ」
「ロードショー」1998年5月号レオナルド・ディカプリオ インタビュー記事より

莫大な製作費、ケガ人続出の撮影、監督のブチギレ、やる気のなかったディカプリオ…『タイタニック』は前評判最悪の沈没寸前映画だった!?_3

「ロードショー」1998年7月号ジェームズ・キャメロン監督インタビュー

ところがキャメロン監督は、「(レオが)おもむろに立ち上がると、1シーンを演じて見せた。ガーンって感じだったよ。すぐにわかった。彼がジャックだってね。1秒もかからなかった」と証言。

「(レオは)自分が演じるにはキャラクターに癖がなさすぎると言った。障害があるとかコカイン中毒だったらよかったんだろうけど、僕はジャックはそんな奴じゃないんだと説明した。彼はジミー(ジェームズ)・スチュワートが演じるようなキャラクターなんだ。純粋無垢な心の持ち主なんだって。そうしたら、レオの頭の中の電球が瞬間的にぱっとついて、そういう役を演じることの難しさ、そういうキャラクターを面白くすることのチャレンジに気づいたんだ」
「ロードショー」1998年7月号ジェームズ・キャメロン監督インタビュー記事より

レオが演じたジャック役の候補には、クリス・オドネルやマシュー・マコノヒーが挙がっていたものの、キャメロンが年齢的にいきすぎているとして却下した経緯があったとか。さらに関係者の証言によると、トム・クルーズも興味を示していたとの噂も! もしもレオのジャック役が実現していなかったら、『タイタニック』がこれほどまでに大ヒットすることもなかったのかもしれない。

監督への熱烈なアピール作戦でローズ役をゲット

莫大な製作費、ケガ人続出の撮影、監督のブチギレ、やる気のなかったディカプリオ…『タイタニック』は前評判最悪の沈没寸前映画だった!?_4

Collection Christophel/アフロ

17歳のローズ役の候補には、ケイト・ウィンスレットのほかにグウィネス・パルトロウやクレア・デインズ、ガブリエル・アンウォーなどの名前もあったとか。1997年当時、注目度や実力的な面で、彼女たちと共にケイトが候補に挙がっていたのはうなずける。しかし、キャメロン監督は何かが引っかかっていたようだ。

「実は、最初に彼女(ケイト)の名前が挙がったときは敬遠したんだ。彼女は時代モノをやる女優じゃないか、そういうタイプが欲しいんじゃないんだって」
「ロードショー」1998年7月号ジェームズ・キャメロン監督インタビュー記事より

しかし、スクリーン・テスト後のケイトは、キャメロン監督への積極的なアピール作戦を開始。「ロードショー」1998年2月号によると、監督に「あなたのローズより」というメモを添えた1輪のバラを贈ったり、電話攻撃をしていたらしい。

ある日、キャメロン監督の携帯電話につながったケイトは「わかってないわ! 私はローズなのよ! それなのに、どうしてほかの女優に目を向けるの!?」と言い放ったというから、まさにローズばりの強さを感じさせるエピソードだ。そんな彼女の熱意が、キャメロン監督の迷いを打ち消したのかもしれない。

日本の映画人口の半分以上が『タイタニック』を見た!?

日本での『タイタニック』大ヒットの仕掛人である、20世紀フォックス(極東)映画会社の当時の宣伝部長・古澤利夫氏が、映画文化の発展に功績のあった人物(または団体)を表彰する「淀川長治賞」を1999年に受賞した際に、『タイタニック』のすごさについて語っている。

「『タイタニック』は1683万人が劇場で見て、160億円の配給収入をあげた。これは、もちろん『E.T.』や『もののけ姫』を抜く前代未聞の数字です。日本の映画人口は3千数百万人、その半分以上が劇場で見た。加えてビデオが520万本。レンタルが30万本以上で、1本が最低100回貸し出されるとして3000万人以上が見る。残りの490万本が自分で買った人として、ふたりで見て約1000万人。これにTVでの視聴率が30パーセントとして、人口のほとんどが見る計算になる。ほとんど『風と共に去りぬ』のようなスケールですよ」
「ロードショー」1999年4月号 淀川長治賞受賞者発表 20世紀フォックス(極東)映画会社・宣伝部長(当時)古澤利夫氏の受賞コメント記事より

公開から1年以上たった1999年初冬に古澤氏が語った成績や記録は、2023年の現在からするとあまりにも桁違いだ。

現在の『タイタニック』の記録を確認すると、日本国内の歴代興収ランキング第1位『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』約404億円、第2位『千と千尋の神隠し』約316億円、第3位『タイタニック』約262億円となっており、実写映画としてはいまだに1位を守っている。

『タイタニック』の世界初上映はなんと日本だった!

莫大な製作費、ケガ人続出の撮影、監督のブチギレ、やる気のなかったディカプリオ…『タイタニック』は前評判最悪の沈没寸前映画だった!?_5

レオの来日の様子を詳細にレポートした「ロードショー」1998年2月号

1997年11月に開催された東京国際映画祭の特別招待作品として、世界に先駆けてワールドプレミア上映されたのはなんと日本。『ロミオ+ジュリエット』公開後とあって、日本でもレオ人気が急上昇。1998年2月号の「ロードショー」では、日本滞在中にレオの通訳を担当していた小林のりこ氏に原稿を依頼し、貴重なエピソードの数々を紹介している。

空港では多くのファンと記者がレオの到着を待ち構え、後に『スパイダーマン』(2002)に主演する俳優のトビー・マグワイアら友人たちを引き連れて2度目の来日。東京・渋谷の映画祭会場には2000人以上のファンが詰めかけ、レオがレッドカーペットから入場できないほどだったという。

実は記者も、徹夜でチケットをゲットした友人のおかげで、世界で初めて一般上映される『タイタニック』を鑑賞できたひとり。キャメロン監督とレオが登場すると、会場のあちこちから歓声や悲鳴やため息が聞こえ、まだ華奢で初々しい青年期の美しいレオの姿に、誰もが感動&興奮状態だったのを覚えている。

記者会見には『タイタニック』を見た直後のコメントが聞けるとあって、700人以上の記者が集まる盛況ぶり。プライベートでは、レオが買い物に出かけるとファンがタクシーで追いかける、といった攻防もあったそう。

それでも、夜になると友人たちや監督夫妻らと食事やクラブへと出かけ、慌ただしいながら仕事もプライベートも満喫して帰っていったのだとか。その後、世界中で巻き起こる『タイタニック』旋風の始まりは、紛れもなく、1997年の日本だったのだ。

文/石附信子

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石附信子

いしづき のぶこ

情報誌「ぴあ」にて映画・ビデオ・DVDページなどの編集を担当し、2002年から「ロードショー」編集部の一員に。当時担当していたスターはブラッド・ピット、レオナルド・ディカプリオ、アン・ハサウェイなど。ずっきー名義で読者ページを担当していたことも。現在はNintendo Switchのゲーム『スプラトゥーン3』に悪戦苦闘中。

    ロードショー編集部

    ろーどしょーへんしゅうぶ

    1972年に創刊し、2008年に休刊となるまでの36年、多くの映画ファンから愛されていた 映画雑誌「ロードショー」。
    現在も数多く届く復刊希望の声をうけ、集英社オンラインでは、映画に関する記事は「ロードショー」レーベルで発信します。
    劇場で、配信やサブスクリプションでと、映画を作る環境も見る環境も多様化し、膨大な数の作品が作られている今だからこそ、本当に見たい映画を選び、より広く深く楽しむための情報や読みものを届けます。

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