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教養・カルチャー 2023.10.20

谷村新司の“エロキャラ”と“真摯な音楽家”という相反するイメージを統一させた「あの曲」

アリスのメンバーでシンガー・ソングライターの谷村新司さん(74)が10月8日、亡くなっていたことが、所属事務所により発表された。突然の訃報に、ファンのみならず、業界や世間から哀悼の声が相次いでいる。数々の名曲を残した偉大なソングライターにして歌い手の、ある側面をクローズアップする。

  • 佐藤誠二朗
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歌謡界に溶け込んでお茶の間に浸透したロックな曲『チャンピオン』

アリス14枚目のシングル『チャンピオン』は1978年12月5日に発売された。
ボクシングの防衛戦で、若き挑戦者に敗れ去っていく老兵の悲哀を描いた歌詞は、先日逝去した谷村新司作詞によるもの(作曲も谷村新司)。

1971年に東洋ミドル級チャンピオンになったボクサー、カシアス内藤をモデルとしているということも、当時からたびたび話題になっていた
オリコン1位を獲得し、TBS「ザ・ベストテン」でも1979年2月8日から3月1日にかけて4週連続1位に輝いた、アリス最大のヒット曲である。

EP『チャンピオン』アリス

ちなみにその4週における「ザ・ベストテン」の第2位はすべて、ゴダイゴの『ガンダーラ』。
『ガンダーラ』もいまだ語り継がれる名曲だが、『チャンピオン』のせいでどうしても1位を獲れず、1979年3月8日には両曲ともランクを下げている。
さらにちなみに、その3月8日の第1位は沢田研二の『カサブランカ・ダンディ』だが、同曲も翌週3月15日には2位に降格。
その日の「ザ・ベストテン」で初の第1位に輝いたのは西城秀樹の『YOUNG MAN(Y.M.C.A)』であり、それから5月10日まで怒涛の9週連続1位に君臨する。そんな時代だ。

話をアリスに戻そう。
アリスの『チャンピオン』がヒットしていた当時、僕は小学3年生。ちょうど歌謡曲やポップスに目覚めた時期であり、友達同士の会話に遅れてはいけないという意識もあって、毎週欠かさず木曜9時の「ザ・ベストテン」を観ていた。

谷村新司を中心として1971年に結成されたアリスは、フォークソング畑から出発しつつも、どことなくじめっとした日本の1970年代四畳半フォークとは一線を画す、カラッとしたサウンドで頭角を表し、当時黎明期だったいわゆる“ニューミュージック”界の中心的バンドとみなされていた。

……なんてことは、小学生当時の僕はまったく知らず、「ザ・ベストテン」に続々登場するアイドル歌手などと区別せず見ていたのだが、『チャンピオン』を初めて聴いた衝撃はかなり大きかったという記憶がある。

アリスは長い下積み期を経て、1977年にリリースした12thシングル『冬の稲妻』がスマッシュヒットして以降、アップテンポでロック色の強いサウンドを打ち出すようになり、『チャンピオン』はその路線の最たるものだったのだ。

EP『冬の稲妻』アリス


小学3年生の僕にとって『チャンピオン』は、その数ヶ月前に大流行りした『銃爪(ひきがね)』(世良公則&ツイスト 1978年8月リリース)と並び、テレビのブラウン管を通して触れた、人生初のロックな世界だったのではないかと思う。

世良公則&ツイストの『銃爪(ひきがね)』は、「ザ・ベストテン」で1978年8月10日から同年11月9日まで10週連続1位を獲得している。
『銃爪(ひきがね)』も『チャンピオン』も、著しく男臭い世界を表現した曲で、日本の歌謡界にこうしたロックな要素が溶け込み、お茶の間に受け入れられつつあった時代なのだなということがわかる。

深夜放送「セイ! ヤング」のパーソナリティで確立された谷村新司のキャラ


『チャンピオン』は小学生男子にもわかりやすく、当時誰もが夢中になっていたスポ根ものアニメソングにも通じるような曲だった。
そのためか、遠足の日に先生が配るガリ版刷りの歌本には必ずラインナップされていて、バスの中でクラスメートと声を合わせて歌ったりしたものだ。

まだ素直なプリティチェリーボーイであった小学3年生の僕の眼前に突如現れた(テレビの中ですが)アリスは、とてもカッコよく見えた。
特に堀内孝雄とともにフォークギターを抱えて歌う谷村新司の歌声は、太いのにツヤっぽく、本当にしびれた。
なんとか真似して歌おうと思っても、声変わり前のチェリーボーイにはとても近づけるものではなかったが。

そんなふうに手放しで谷村新司をかっこいいと思っていたのは、僕が小学生だったからなのかもしれない。その当時すでに中高生以上だった人には、谷村新司はまたちょっと違うキャラクターとして知られていたようだ。

文化放送の人気深夜番組「セイ! ヤング」で1972年から1978年まで火曜日パーソナリティを務めていた谷村新司。
投稿コーナー「天才・秀才・バカ」が書籍化されるほど人気を博していた番組だったが、谷村新司は放送禁止の4文字言葉を連発するなど、伝説に残る下ネタ満載のトークを繰り広げたことでも知られている。

小学生だった僕はもちろん、そんな深夜放送は聴いていなかったので、ミュージシャンとしていずまいを正した谷村新司しか知らなかったのだが、当時すでに思春期を過ぎていた、特に男子にとって、谷村新司はラジオでエロい話ばかりする、めちゃくちゃ面白いDJという捉え方をされていたのだ。

だが、アリスの『冬の稲妻』(1977年)『チャンピオン』(1978年)、また当時トップアイドルだった山口百恵に提供した『いい日旅立ち』(1978年)、ソロでリリースし日本だけではなく中国を中心とするアジアでも大ヒットした『昴』(1980年)、そして1992年に日本テレビ系列「24時間テレビ 愛は地球を救う」のテーマソングとして、番組内で加山雄三と競作(代表作詞・谷村新司 作曲・弾厚作[加山雄三])した『サライ』など、谷村新司の代表作を集中して聴いてみると、不思議なことにそうした下世話なキャラクターの片鱗すらうかがえない。

EP『いい日旅立ち』山口百恵

EP『昴』谷村新司


歌詞はいずれも真摯かつ文学的であり、ラブソングも決して直情的な表現は使わず、聴く人の心に染み入った後、何度も反芻するうちに男女の機微がそこはかとなく浮かび上がってくるような奥ゆかしいものだ。

ラジオでは下ネタを連発したり、ビニ本コレクターであることを公言したりと、タレントとしての谷村新司は絶倫男のイメージを隠さなかったが、本業であるミュージシャンとしては、そういった部分を決して見せたくはなかったのではないのだろうか。

谷村新司がアイデンティティ統一をはかった曲とは

……ということを話していたら、妻が言った。
「え? アレがあるじゃない。小川知子とのデュエット。すごくいやらしいやつ」

そうでした、アレがありました。
アリス解散後の1984年、谷村新司が小川知子とのデュエット曲としてリリースした『忘れていいの-愛の幕切れ-』である。

「忘れていいのよ私のことなど
一人で生きるすべなら知ってる 
悲しいけれどこの年なら
遠ざかる愛が消えてゆく
涙あふれても逃げない バスが行くまで
涙あふれても逃げない バスが行くまで」

『忘れていいの-愛の幕切れ-』作詞・作曲/谷村新司

谷村新司が当時の大ヒットテレビドラマ『金曜日の妻たちへ』の世界を歌にし、同ドラマに出演していた小川知子にデュエットを持ちかけたというこの曲。
恐らく道ならぬ恋に終止符を打ち、別れる男女の悲哀を描いた歌詞は、これまでの谷村新司のヒット曲にはないほど直接的な表現を用いた、ある意味、どろっとした演歌的内容だ。

EP『忘れていいの-愛の幕切れ-』小川知子 谷村新司

そして何より強烈だったのは、CMでも流れたミュージックビデオで見せた、シンガー二人の絡みだった。
曲の終盤で谷村新司は、重なるようにして前に立って歌う小川知子の胸元に、背後からじわじわと手を滑り込ませていくのである。
この演出は小川知子からの提案で取り入れたものだそうだが、当時中学2年生だった僕はこのシーンをテレビで目の当たりにし、内なるマグマが沸々と音を立てるのを感じた。

中学生ながらもちろんしっかり観ていた、年嵩の男女の愛憎入り混じる不倫劇を描いた『金曜日の妻たちへ』との相乗効果もあり、大人の世界のいやらしさを、これでもかというほどガッツリ刷り込まれたのである。

これはまったくの想像だが、谷村新司という人は、先行する“エロキャラ”イメージと、ミュージシャンとしての立ち位置にギャップがあることをみずから感じ、この曲をリリースすることによって、アイデンティティの統一をはかったのではないだろうか。

そんなことを思いながら、改めて動画共有サイトに転がっている『忘れていいの-愛の幕切れ-』のデュエット動画を見ると、今でもちょっと目を伏せたくなるほど気まずい気分にさせられて、なかなか趣深い。

最後の最後に正直なことを言ってしまえば、僕自身はアリスというバンドや谷村新司という人に深く傾倒したことはなく、ヒット曲を表面的に愛でる一般人の域をでない感情や知識しか持ち合わせていない。
だからここまで書いてきたことは、コアなファンからすると的外れな薄口評論であるかもしれないが、もしそうだとしたらご指摘を甘んじて受けたいと思う。

とにかく、一時代を築いた稀代のミュージシャンがまた一人この世を去ってしまったことは寂しい限りだ。
心より、冥福をお祈りいたします。

文/佐藤誠二朗

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佐藤誠二朗

さとう せいじろう

編集者/ライター、コラムニスト

児童書出版社を経て宝島社へ入社。雑誌「宝島」「smart」の編集に携わる。2000~2009年は「smart」編集長。2010年に独立し、フリーの編集者、ライターとしてファッション、カルチャーから健康、家庭医学に至るまで幅広いジャンルで編集・執筆活動を行う。初の書き下ろし著書『ストリート・トラッド~メンズファッションは温故知新』はメンズストリートスタイルへのこだわりと愛が溢れる力作で、業界を問わず話題を呼び、ロングセラーに。他『オフィシャル・サブカル・ハンドブック』『日本懐かしスニーカー大全』『ビジネス着こなしの教科書』『ベストドレッサー・スタイルブック』『DROPtokyo 2007-2017』『ボンちゃんがいく☆』など、編集・著作物多数。

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