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教養・カルチャー 2023.03.02

40分7500円のチャイエス嬢に転身したベトナム人女性技能実習生。「介護職場での差別的待遇」「日本人からのいじめ」「性欲処理」…ボドイ「日暮里のユキ」が見たクール・ジャパンとは程遠い日本の絶望風景

群馬・栃木・茨城といった北関東一帯で、「ボドイ」と呼ばれる不良ベトナム人たちが近年、独自のコミュニティーを築きながらさまざまな犯罪行為に手を染めている。「ボドイ」はベトナム語で「兵士」を意味し、その多くは実習先を逃亡した元技能実習生だ。

  • 安田峰俊
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#1 外国人ヤンキーを「現代の奴隷制」のなかで輸入しないと成り立たない理由

1時間7000円〜1万円で行われる売春

知られざるボドイ・コミュニティーを粘り強く取材し、23年2月に『北関東『移民』アンダーグラウンド ベトナム人不法滞在者たちの青春と犯罪』(文藝春秋)を発表したルポライターの安田峰俊氏に、話を聞いた。本書はベトナム人技能実習生たちが逃亡後にどう道を踏み外していくかを緻密に取材している。

安田氏が取材したなかでも際立った存在感を放つのが、40分7500円の違法風俗店で働く女性ボドイ「日暮里のユキ(25歳)」だ。口元から黄ばんだ乱杭歯をのぞかせる彼女は、愛嬌のあるタレ目こそかわいらしいものの、髪や肌の手入れをする余裕はなく、厚塗りの化粧がかえってアンダーグラウンドの住人であることを物語っていた。一見して、日本の生活に疲れ果てている様子だった。

40分7500円のチャイエス嬢に転身したベトナム人女性技能実習生。「介護職場での差別的待遇」「日本人からのいじめ」「性欲処理」…ボドイ「日暮里のユキ」が見たクール・ジャパンとは程遠い日本の絶望風景_1

日本の性風俗店紹介サイトの中には、ベトナム語のページを表示するものもある。この写真に写っている左手はユキのもの。(撮影/安田峰俊)

「もともと介護職の技能実習生として来日した彼女は、職場の日本人スタッフから非常に差別的な待遇を受けていたようです。高齢者の排泄物の処理や、忍耐力が必要な食事の介助など精神的負担の大きい業務をすべて押し付けられていたのです」(安田氏、以下同)

給料こそ月13万円と技能実習生としてはまずまずだったが、過酷な職場環境に耐えかね、フェイスブックのボドイ・コミュニティで知り合ったブローカーの手配で脱走。茨城県の農家で働くことになった。さらに半年後、別のブローカーの紹介により、日暮里で身体を売ることにした。

「彼女の職場の違法風俗店は、90年代中盤〜2010年代中盤まで、都市部で一世を風靡したチャイニーズエステ、いわゆるチャイエスが原型です。表向きはマッサージ店ですが、実態としては1時間7000円〜1万円程度で売春を行なっているのです」

平成時代の「チャイエス」興亡録

数年前まで、繁華街の一角で「オニーサン、マッサージ!」と時に強引に腕をつかんでくるアジア系の客引きに出くわしたことのある男性も、少なくないだろう。すべてではないだろうが、こうした客引きのなかには違法なチャイエスの従業員が含まれていた可能性も高い。

「東京ではゼロ年代には上野や大塚、巣鴨、五反田、蒲田、高田馬場、錦糸町、小岩、そして東西線沿線などに、チャイエスが多数入居する風俗ビルが乱立していました。2010年に入居店舗が大規模摘発を受けたJR上野駅浅草口付近にあるマンション『アルベルゴ上野』は特に有名で、12階建てマンションの全234部屋のうち、100部屋以上がチャイエス業者と関係していたと言われています」

中国経済の台頭とともに、チャイエスの現場から中国人の姿は減り、その穴を埋めるようにベトナム人の出稼ぎ労働者が急増した。

「2010年代中頃に中国のGDPは日本の約2倍に達し、かの国の若者が日本に出稼ぎに来る現象は激減しました。また、中国人観光客の増加に伴い、チャイエスで接客できる程度の日本語力があれば、インバウンド向けの免税店やドラッグストアなどで働いたり、ネットショッピングで中国向けに個人輸入をしたりするほうが、ずっと合理的かつ合法的にお金を稼げるようになったのです」

かくして、経営者は中国人のまま、チャイエス嬢の主力は中国人からベトナム人へと移っていったのだ。

クール・ジャパンとは正反対の日本の姿

ユキは店のホームページに顔写真を載せていて、その料金体系は主に以下のようになっている。

40分コース……7500円
60分コース……8500円
90分〜180分コース……1万3000円〜2万5000円
指名料……1000円


このうち、女性が得られる取り分は約半分。さらに、ユキの対応可能な「サービス内容」はこう書かれていた。

バイブ責め……可能
オナニー鑑賞……可能
顔射……可能
聖水……可能
アナルなめ……可能


「ユキは自身の月収について30〜35万円程度と話していました。1か月の実働日数を23日程度と仮定すると、毎日3〜4人の客の相手をしていることになります。彼女はベトナムのなかでも経済水準の低い北中部ゲアン省の出身で、故郷に3歳の息子を残すシングルマザー。さらに高齢の祖母や心臓病を抱える母がおり、家計は彼女の一身にのしかかっています」

ユキの働くような店舗は、常識的に考えて、客層がいいとは言い難い。

「1回7500円の違法風俗店に、さわやかな好青年や金払いのいい紳士が集まるとはあまり考えられません。不景気の日本を体現したような人たちが、なけなしの金を握りしめて欲望を満たしに来るわけです」

高齢者の排泄物の処理、男たちの性欲処理、それでも…

高齢者の排泄物の処理を行い、同僚の日本人からいじめられ、風俗店で不景気な男たちの性欲処理の相手をするユキの目に、日本社会はどう映っているのだろう。

「彼女の日本での生活は、いつも不機嫌な人たちから思いやりのない言葉を浴びせられ、低賃金で心身ともに酷使されてきました。『クール・ジャパン』や『おもてなし』とは正反対の、ディストピアのような日本で彼女は生きている。話を聞いていて、正直しんどかったです」

せめてもの救いは、その後ユキは日暮里の仕事を辞め、茨城の農場で働き始めたことだ。

40分7500円のチャイエス嬢に転身したベトナム人女性技能実習生。「介護職場での差別的待遇」「日本人からのいじめ」「性欲処理」…ボドイ「日暮里のユキ」が見たクール・ジャパンとは程遠い日本の絶望風景_2

ユキがベトナムの故郷の村に帰るまで、あと1年の我慢である 写真/Soichiro Koriyama

「ボドイの問題は『可哀想な人たち』という一言では決して語りきれないし、かと言って、『叩き出せ』と簡単に言えるような問題でもありません。ただ、多くの日本人の知らないところで、事態はここまで大きくなっている。その事実を高い解像度で示したかったのです」

本書はアンダーグラウンドの犯罪録や突撃ルポとして読むこともできるが、訴えるものはそれだけに止まらない。日本社会が今、外国人や移民とどう向き合うべきか、考える一助になるはずだ。

#1 外国人ヤンキーを「現代の奴隷制」のなかで輸入しないと成り立たない理由

取材・文/西谷格

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安田峰俊

やすだ みねとし

1982年、滋賀県生まれ。ルポライター。立命館大学人文科学研究所客員協力研究員。著書『八九六四 「天安門事件」は再び起きるか』(KADOKAWA)が第5回城山三郎賞、第50回大宅壮一ノンフィクション賞を受賞。『現代中国の秘密結社』(中公新書ラクレ)、『「低度」外国人材』(KADOKAWA)などアジアと中国関連の著書多数。最新刊は『北関東「移民」アンダーグラウンド』(文藝春秋)

    西谷格

    にしたに ただす

    1981年、神奈川県生まれ。ノンフィクションライター。早稲田大学社会科学部卒。地方新聞の記者を経て、フリーランスとして活動。2009年に上海に移住、2015年まで現地から中国の現状をレポートした。主な著書に、『香港少年燃ゆ』、『ルポ デジタルチャイナ体験記』『ルポ 中国「潜入バイト」日記』など。

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