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教養・カルチャー 2023.02.16

男たちの性欲の捌け口にされ、産まれたばかりの子を殺した女が逃れられない実母の呪縛「刑務所を出たら、お母さんと暮らしたいです。だって、お母さんとは…」

母親が出産直後の乳児を殺める嬰児殺し。こうした悲しい事件はなぜ起きるのか? 高校2年からの約10年間で8人の子供を妊娠した女性が、自宅で乳児2人の遺体を遺棄していた「下田市嬰児連続殺害事件」のケースから考える。

  • 石井光太
  • #マインドコントロール
  • #下田市嬰児連続殺害事件
  • #人工妊娠中絶
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なぜ嬰児殺しは起きてしまったのか?

親が子供を出産後すぐに殺害することを「嬰児殺し」という。

毎年起きている虐待殺人事件の中でも、嬰児殺しは一定数を占めており、そのほぼすべてが母親による犯行だ。ネットニュースに公園のトイレや漫画喫茶で出産したなどという記事が載ると、よく「母親に障害があったのではないか」などというコメントが書き込まれる。これまで私は同様の事件を数多く取材してきたが、鑑定等で障害や病理が確認されることはごく稀だ。

それよりも、彼女たちに共通する他のことがある。それは、彼女たちの自己決定力が非常に弱いという点だ。そうなった原因の多くは、障害ではなく、家庭環境にある。どういうことなのか。自宅で2度にわたって出産し、殺害した女性の事件から、嬰児殺しのリアルを考えてみたい。

超自己中心的な母親のもとで育った結果…

静岡県の伊豆半島に下田市はある。夏はマリンスポーツ、秋から春にかけては温泉で盛り上がる観光地だ。

男たちの性欲の捌け口とされ、産まれたばかりの子を殺した女が逃れられない実母の呪縛「刑務所を出たら、お母さんと暮らしたいです。だって、お母さんとは…」_1

自然豊かな町、下田

この下田市の住宅街で、A子は長女として生まれた。だが、この家庭には複雑な事情があった。母親が小さな頃から頻繁にトラブルを起こすタイプの女性だったのである。A子の出生からしてそうだった。
母親は10代の終わりに神奈川県へ働きに行き、そこで出会った男性の子供を妊娠し、未婚のまま下田に帰ってきた。それで産まれたのがA子だった。その後も、母親は未婚のまま次女、三女と産んでいく。

母親は性生活に無頓着だっただけでなく、子育ての仕方も大きく歪んでいた。彼女は娘たちを前にすると、機関銃のように自分の言いたいことだけを言って、「これをやれ」「あれをやれ」と命令する。どれだけ不条理なことであっても、娘が口答えすることは許さず、気に入らないことがあれば暴力をふるったり、何時間も罵ったりする。

私が本人を直接取材した時もそうだった。驚くほどの肥満体型の彼女は、口を開くと延々と自分の話だけのマシンガントークを繰り広げ、質問さえ受け付ける余地を与えない。それでいて、話を終えるとさっさと立ち去ってしまうのだ。

そんな親に育てられたせいで、A子はどんな不条理もすべて飲み込む、従順なロボットのような性格になった。親だけでなく、周りの友達にもそうだった。学校の先生や友達にどんなことを言われても笑顔で従う。八方美人というより、誰に対しても異常なまでのイエスマンだった。

そんな彼女が、母親同様に性行動が乱れるようになるのは高校になってからだ。周りの男子が彼女の性格に気がついて次々と性的なことを求めてきたのだ。彼女は拒むことなくそれを受け入れた。

地元で有名な「ヤリマン」

高校2年の時、A子は後輩との子供を妊娠する。彼女は母親に怒られるのを恐れて黙っていたため、人工中絶が可能な時期を過ぎてしまった。A子は高校を中退し、出産したが、相手の男は他市へ逃げてしまった。

若くして未婚の母となったA子だが、実家に暮らすことは許されなかった。実家では母親が3姉妹とは別に、別の男との0歳と4歳の子供をつくっていた。母親は弁当屋のアルバイトで5人の子供を食べさせていたため、A子と孫まで養う余裕がなかったのだ。

A子は実家を出て、叔母の家で暮らすことになった。だが、この叔母がとにかく金に対して強欲で、A子に対してこう命じた。

「私が赤ちゃんを預かるから、あんたは稼いで金を全部うちに入れなさい」

A子は夜明け前から夕方までファミリーレストランで働き、子供を保育園から引き取った後は、深夜1時過ぎまでコンパニオンの仕事をした。そうして稼いだ金はすべて叔母に奪われた。ここでも彼女のイエスマンの性格が出たのだろう。

男たちの性欲の捌け口とされ、産まれたばかりの子を殺した女が逃れられない実母の呪縛「刑務所を出たら、お母さんと暮らしたいです。だって、お母さんとは…」_2

こうした性格は、職場でも彼女を苦しめる。コンパニオンの仕事で出会う男たちが、A子の性格を見抜いて次から次に肉体関係を迫ったのである。A子は高校時代と同じようにそれに応えた。やがて彼女は地元では有名な「ヤリマン」と呼ばれる女性になった。

数年の間に、彼女は複数回にわたって人工中絶をしたり、やむなく子供を産んだりする。短期間、言い寄ってくる男と籍を入れたことがあったが、まったく働かない人間だったために離婚。叔母の家を離れて、実家に戻った後も、母親から叔母同様に「生活費を入れろ」と脅され、稼いだ金はほとんど奪われた。母親はその金で外食したり、東京ディズニーランドへ遊びに行ったりしていたらしい。

そんな彼女のストレス発散方法は夜の仕事の際に酒を飲むことだった。毎晩記憶をなくすくらい酒を口にしては、群れてくる男たちの欲望のはけ口にされる。彼女はもう自分が何をしてどこへ向かっているのかわからなくなっていた。

1件目の事件が起こるのは、そんな時だった。

乳児をビニール袋にくるんで天井裏と押し入れに隠す

男たちの性欲の捌け口とされ、産まれたばかりの子を殺した女が逃れられない実母の呪縛「刑務所を出たら、お母さんと暮らしたいです。だって、お母さんとは…」_3

ある日、彼女は妊娠に気がついたものの、母親に怒られるのが怖くて黙っていた。高校生の時と同じである。とはいえ、お金がないので黙って人工中絶手術を受けることもできない。周りにお腹が膨らんだことを「太った」と言い訳しているうちに、誰にも事実を言い出せなくなった。

そんなある夜、彼女は急に陣痛に襲われた。病院へ行っていなかったので臨月がいつかもわからなかった。彼女は子供たちを寝かしつけ、午前1時頃に自力で出産。生まれてきた赤ん坊が息をしていなかったのをいいことに、ビニール袋にくるんで天井裏に隠した。

翌日から、A子は何事もなかったかのようにそれまで通りの生活にもどった。だが、以前と同じような生活をしていれば、過ちがくり返されるのは必至だ

2件目の事件は、それから1年後のことだった。同じように彼女は誰の子かわからない赤ん坊を身籠った。この時も母親に怒られるのが怖く、「太った」と言い訳をしているうちに臨月がおとずれる。そして自室で赤ん坊を産み落とし、自ら手をかけて殺害。1人目と同じようにビニールにくるみ、今度は押し入れに隠したのである。

結局事件は母親や自治体の職員が異変を察して調べたことで発覚。警察によって2人の遺体が見つけられ、A子は逮捕された。

被告の言葉から窺える「母親からの呪縛」

男たちの性欲の捌け口とされ、産まれたばかりの子を殺した女が逃れられない実母の呪縛「刑務所を出たら、お母さんと暮らしたいです。だって、お母さんとは…」_4

この事件から考えなければならないのは、A子の人格の問題だ。

まず家庭環境によって、A子はどんな不条理なことをも受け入れる性格になってしまった。当初は家庭内で生き延びる方法だったのだろう。だが、思春期になると、その性格が災いし、男たちに欲望のはけ口にされた。

さらにシングルマザーとなってからも、A子は母親だけでなく叔母の支配下に置かれる。そして稼いだ金を搾取され、妊娠したことすら言い出せず、問題を先送りにしているうちに出産。赤ん坊を殺害し、隠すことにつながったのである。

こう考えてみると、A子が嬰児殺しに至った歪んだプロセスがわかるのではないだろうか。障害や病理といった問題がなくても、ある性格と環境が重なった時、こういう事件が起きることがあるのだ。

無論、ここで紹介したのは事件全体の一端に過ぎない。詳しい経緯は、拙著『「鬼畜」の家 わが子を殺す親たち』にルポとしてまとめているので参照していただきたい。付け加えておきたいのは、逮捕された後も、A子は母親の呪縛からは自由になることができなかったことだ。裁判の中で彼女は次のように話したのである。

「刑務所を出たら、お母さんと暮らしたいです。だって、お母さんとは仲良しだと思ってるし、好きだし、信用してるし……だけど言い出せなくて、ごめんなさい……。私が早く言えなかったから、お母さんまで責められてかわいそう……。だから、仲良くおうちで一緒に暮らしたいです」

彼女は母親が自分に及ぼした影響すら無自覚なのだ。そこにこそ、この事件の根深さがあるといえるだろう。

取材・文/石井光太

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石井光太

いしい こうた

ノンフィクション作家

1977(昭和52)年、東京生れ。 国内外の文化、歴史、貧困問題などをテーマに取材、執筆活動を行っている。主な著書に『物乞う仏陀』『神の棄てた裸体』『絶対貧困』『遺体』『浮浪児1945-』『「鬼畜」の家』『43回の殺意』『本当の貧困の話をしよう』『こどもホスピスの奇跡』など。

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