今回試乗したテスラの「モデルY パフォーマンス」。カラーは「ディープブルーメタリック」

筆者が普段乗っているテスラの「モデル3」（写真提供／テスラ・ジャパン）

「モデルY」の前席。シートもまるでソファのように上質

収納力も抜群。フロントトランクも装備されている

「モデルY」のハンドル部分

運転以外の基本操作は、すべてタッチパネルで行う。15インチでマップも確認しやすい

高速道路での運転をアシストしてくれる「オートパイロット」モード

運転席の足元部分

オーディオの質の高さにも定評があるテスラ。上質なサウンドを、タッチパネルで細かく調整可能

専用アプリ経由で、充電状況のリアルタイム確認や空調設定が可能。車内にはスマートフォンをワイヤレス充電できるスポットも用意