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イザベル・タウゼンドさんはフランス在住の女優。父、ピーター・タウンゼンド氏が1982年に1ヶ月半、長崎に滞在して被爆者について取材した足跡を、2018年の夏、家族と共に追った。
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谷口稜曄(スミテル)さん(2017年に88歳で死去)と(右)ピーターさん(1995年に80歳で死去)
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イザベルさんは家族と共にスミテルさんの初盆の精霊流しに参加する。
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ピーターさんがスミテルさんの半生と共に原爆投下に至った国際情勢について執筆したノンフィクション小説『THE POSTMAN OF NAGASAKI』。日本でも翻訳が出ている。
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ピーターさんと父のインタビューの通訳をした夫妻に会うイザベルさん。
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少女時代のイザベルさんと父、ピーターさん。
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イザベルさん一家は長崎原爆資料館や浦上天主堂などを巡り、原爆の実態を知っていく。
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