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今年5月のカンヌ国際映画祭のフォトコールで。左から介護職のマリア役を演じたステファニー・アリアンさん、早川千絵監督、市役所職員のヒロム役を演じた磯村勇斗さん©KAZUKO WAKAYAMA
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カンヌ国際映画祭の公式上映後©KAZUKO WAKAYAMA
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主人公の角谷ミチを演じたのは倍賞千恵子さん©2022『PLAN 75』製作委員会/Urban Factory/Fusee
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78歳のミチはホテルの清掃係として働いていた©2022『PLAN 75』製作委員会/Urban Factory/Fusee
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劇中では「りんごの木の下で」を歌うシーンが©2022『PLAN 75』製作委員会/Urban Factory/Fusee
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“PLAN 75“の申請窓口で働く岡部ヒロム(磯村勇斗)©2022『PLAN 75』製作委員会/Urban Factory/Fusee
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“PLAN 75“を申請したお年寄りのサポートをする瑶子(河合優実)©2022『PLAN 75』製作委員会/Urban Factory/Fusee
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『台北ストーリー』(1985)『牯嶺街少年殺人事件』(1991)『エドワード・ヤンの恋愛時代』(1994)などで知られるエドワード・ヤン監督。写真は『ヤンヤン 夏の想い出』(2000)で監督賞を受賞した2000年のカンヌ国際映画祭。2007年に59歳で亡くなったロイター/アフロ
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『オアシス』(2002)『シークレット・サンシャイン』(2007)『ポエトリー アグネスの詩』(2010)などのイ・チャンドン監督。写真は2018年のカンヌ国際映画祭で。『バーニング 劇場版』(2018)がコンペティション部門で上映されたロイター/アフロ
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