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昨年4月28日に行われた女子CL準決勝のバルセロナ―ヴォルフスブルクの第2戦。電光掲示板には観客動員数「91.648」の文字が(写真/AFLO)
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会場となったスタンフォード・ブリッジの正面入り口。チェルシー女子チームの試合では大一番でのみ使用される
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チェルシーーバルセロナ戦の試合前。スタンフォード・ブリッジのメインスタンドは観客でぎっしり埋まっていたが、バックスタンドには空席も目立った
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飲水タイム中のチェルシー。8番の選手左側の後ろ姿はエマ・ヘイズ監督。WSLで輝かしい実績を残している指揮官だが、披露しているサッカーはモダンとは言い難い
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スタンフォード・ブリッジ横にあるチェルシーの公式グッズショップ内には、女子選手の写真パネルも飾られていた。手前に写っているのが、エースFWのサム・カー
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試合後、選手を乗せたバスを出待ちするファン
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ヴォルフスブルク駅のすぐ裏に、フォルクスワーゲン本社工場がある。4本の煙突は工場横に作られた火力発電施設のもの。文化遺産にも指定されている
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自動車テーマパーク『アウトシュタット』のエントランスビル。ヴォルフスブルク駅からフォルクスワーゲン・アレーナへ歩いて向かう途中にある
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公式グッズショップ入り口には女子チームのDF、ラーフ選手の大写真が。記事中に登場するシュライヤー記者曰く、「特にスター選手というわけでもないんだけどね」
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ヴォルフスブルクーアーセナル戦のメインスタンドには、男女中高年層の姿が目立った
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メインスタンドのヴォルフスブルクサポーターは歳こそ重ねていても、盛り上げどころになるとこの通り
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