画像静岡だけ給食のご飯容器がアルミパックだった理由は「パン屋」のアイデア！ ミルメーク、ソフト麺、QBBチーズ…なつかしの給食メニューは今や？
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店のエントランス。ランドセルを背負って写真撮影もできる -
黒板や教習用のブラウン管が懐かしい。バケツはゴミ箱 -
廊下には、個室の入り口に部屋名のプレート -
今回利用した音楽室。無数の穴がある防音壁も再現 -
麺は記憶よりもやや細い印象だったが、それは私自身が大きくなったせいかもしれない -
イチゴやバナナも選べる -
かつては苦手だったが、今は酒のツマミとしてイケる味 -
食べ切れなかった分は持ち帰り用の容器に入れ、帰宅後に楽しんだ -
現在もアルミパックで提供されている、静岡県浜松市の学校給食。この日の献立は米飯、家康くんカレー、いんげん豆のサラダ、すいか、牛乳。浜松市のゆるキャラからネーミングしたカレーは、家康公も愛した「浜納豆（大豆の発酵食品）」が隠し味。浜松の航空自衛隊のレシピをアレンジして10年程前に開発された（画像提供／浜松市教育委員会） -
浜松市の学校で出されているある日の献立。こぎつねごはん、キスの天ぷら、キャベツの赤じそ和え、浜名湖海苔の味噌汁、牛乳。とうもろこし、油揚げ、鶏ひき肉などが入った「こぎつねごはん」はコンビニで期間限定販売も行われた（画像提供／浜松市教育委員会） -
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