ついにマツケンルームに潜入! そこにあったのは…?
そういえば、筆者がこのイベントを知ったきっかけはマツケンルーム。どうせならこの目で見てみたい。前出の長谷川さんによると、「おかげさまで1日1組限定のこのお部屋(2名利用時1名あたり1万7435円~)は、予約開始日の翌日に完売となりました」というくらい大盛況。いったいどんな仕上がりなのか、無理を言って部屋に案内してもらった。
「オレ!(Ole!)」ポーズの三連マツケンが出迎える部屋のドアを開けると、そこにはやっぱりマツケンがいた。
部屋の壁紙、ベッドスロー、窓ガラス……そんなとこにいるはずもないのにマツケンはそこにいた。テーブルの上には写経まで用意してある。まったく落ち着かない。
ただ唯一、ユニットバスのみ通常運転。シャワータイム&用を足している瞬間のみ、マツケンから解放されるようだ。ここまできたら徹底してほしかった気がしなくもない。
最後のシメはコラボオムライス
その他、ライブパフォーマンスの「Animal Life Live!」や「スーパーイワシイリュージョン~輝く群れの奇跡~」も当たり前のようにマツケン仕様。
マツケンとは何なのか、俳優なのか、将軍なのか、それとも概念そのものなのか……。マツケンのゲシュタルト崩壊が起こり始めたので、コラボフード「オ〜レ!黄金たまごのオムライス」を秒でかきこみ、逃げるように島を後にした。したたか雨の降る帰りの電車の中、頭の中ではやはり「マツケンサンバⅡ」(たまに『暴れん坊将軍』のテーマ)が流れていた。
第1弾となった春のマツケンコラボ企画は、昨年のGWが悪天候に見舞われたことから、最大12連休となる今年のGWこそ晴天を、という願いから生まれた“晴れ乞い”プロジェクト。結果、対象12日間のうち11日が晴天となった。さすが晴れ舞台が似合う男、マツケンだ。
秋の陣もシルバーウィークを晴れさせるためにマツケンがシーパラを支配した。東京は現在、9月16日まで21日連続で雨が降っており、台風25号も発生。連休中、列島に接近する予報だが、果たして……。
取材・文・撮影/武松佑季













