「タイトルや内容がちょっと不穏」
トップコスプレイヤーのえなこが9月17日、「東京ゲームショウ2026」に登場した。ゲームイベントへの出演に加え、12月には自身初となるフォトエッセイの発売も控えるなど、この秋も精力的な活動が続いている。
えなこが姿を見せたのは、幕張メッセで開催されている「東京ゲームショウ2026」のセガ/アトラスブース。『ペルソナ4 リバイバル』えなこスペシャルトークショーに出演し、作中に登場する人気キャラクター・久慈川りせ、通称「りせちー」のアイドル衣装を再現したコスプレを披露した。
セガ/アトラスの公式発表によると、ステージにはえなこと『ペルソナ4 リバイバル』ゼネラルプロデューサーの和田和久氏が登壇。『ペルソナ』シリーズが30周年を迎える節目の年に花を添えた。
出演後、えなこは自身のXを更新。
「セガ/アトラスブースの『ペルソナ4 リバイバル』トークショーにて
りせちー(アイドル衣装)のコスプレで出演してました!
P5から入った新参者ですが、ペルソナ30周年という年にお呼びいただけて光栄でした…!
発売まであと5ヶ月!楽しみだ〜!!」
と喜びをつづった。
そんなえなこにとって、この秋の話題はゲームショーだけではない。
12月4日には初のフォトエッセイ『えなこ1stフォトエッセイ 復讐を着る』(KADOKAWA)が発売される。タイトルのインパクトもさることながら、その中身もこれまでのえなこのイメージとは少し違った一冊になりそうだ。
KADOKAWAによれば、同書では、えなこが過去にコスプレをやめていた「空白の2年間」について初めて明かす。なぜ大好きだったコスプレから離れ、なぜ再び戻ってきたのか。撮り下ろし写真とともに、自身の歩みを振り返る内容となっている。
刺激的な『復讐を着る』というタイトルにファンからも反応が寄せられるなか、えなこ自身はXで、
「タイトルや内容がちょっと不穏ではありますが
基本的に前向きで私のことをちゃんと知れる内容になっています!
写真も衣装やテーマから自分で決めました。
私のことを知っている方には絶対読んでほしい」
と説明している。
さらに12月6日に東京・秋葉原の書泉ブックタワーで行われる発売記念イベントは、チケット発売からわずか30分で2部とも完売。えなこも「なんと30分で2部とも完売しました…!」と驚きを交えて報告した。
東京ゲームショウでは人気ゲームのキャラクターになりきり、年末にはこれまで明かしてこなかった自身の過去を一冊の本で届ける。
コスプレイヤーとしての華やかな顔と、ひとりの人間としての歩み。その両方を見せるえなこにとって、2026年の秋は例年以上に充実した季節になりそうだ。
文/集英社オンライン編集部













