“マメさ” に地元も困惑…「毎回東京からSPが付いてきて、地元の警察署も警備で大変だと聞きます」
58歳の赤間氏は、本人のホームページによれば大学時代はボクシング部で副主将を務めたスポーツマンだ。都内の大学を卒業後、英国の大学院に進学。その後、県会議員だった父について学び、1999年に県議に初当選。県議を2期務め、2005年の衆院選で国政に初挑戦して当選し、落選も経験しながら現在7期目だ。昨年の高市内閣発足で国家公安委員長兼務の防災担当相として初入閣した。地元の自治会関係者が話す。
「お父さんから地元のつきあいを大事にするよう言われてきたのだと思いますが、赤間大臣は本当にマメに地元の催しに顔を出して回っています。運動会ではリレーも走ってとても速い。この辺りの人達は自民党支持だからというのもありますが、真面目にあいさつ回りをするから選挙に強いんでしょうね」
この“マメさ”は地元では有名らしい。
「赤間さんは“黒い噂”みたいのが全然ない、古い自民党とはちょっと違うタイプです。その代わりにものすごくマメで、みんな『こんなに戻ってくる人はいないよね』と話してます。大臣になってもそれが変わらないから、関係者は大変です。毎回東京から(警視庁の)SPが付いてきて、地元の警察署も警備で大変だと聞きます」(地元政界関係者)
SNSでは、熊本地震が起きる前の相模原周辺のイベント関係の発信でも赤間氏が来たとのポストが散見される。これが事実であれば、地震や水害の前後でふるまいを変えなかったということになるが、そのことについて本人は問題だと思っていないのだろうか。
集英社オンラインは田名ふるさとまつりやその後の祭りに参加したかどうかや、参加したのなら適切だと思っているのか、高市首相はそのことを知っているのか、などを尋ねる質問状を8日に赤間氏の地元事務所に送った。
回答期限とした11日午後、赤間氏の都内の事務所から「誠意をもって事実確認をしており回答するが、いつまでにとは言えない」と連絡があった。このため回答があれば追記する。
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取材・文/集英社オンライン編集部ニュース班













