「ヘキサゴン」でブレイク、“おバカタレント”から大学卒業まで
――スザンヌさんといえば、2007年にフジテレビの番組『クイズ!ヘキサゴンII』にご出演されたことをきっかけに注目を浴びましたが、当時の心境はどんなものでしたか?
芸能活動は中学生の頃に始め、熊本や福岡を中心に活動していました。その後、19歳のときに上京しました。自分のなかでは、20歳になってから数年のうちに結果が出なかったら地元に帰ろうと思っていたんです。
でも、上京して半年くらいで『ヘキサゴン』のオーディションに呼んでいただいて、合格したんです。番組に出演し始めると、1~2週間くらいで街を歩いていて気づかれることが増えていって。
それまでは誰にも気づかれなかったので、すごく不思議な感覚でしたね。そこで一気に自分の世界が変わったといいますか、なんとなく「これから忙しくなるのかな」って感じていました。
―― 一躍ブレイクしてからは、かなり忙しい日々が続いたと思います。当時はどれくらい忙しかったのでしょうか?
とにかくずっとお休みの日がなくて、収録中でも眠くなってしまうことが多かったです。
そういうときは、ポケットのある衣装なら爪ようじを入れておいて、眠気が襲ってきたら太ももに刺して、無理やり自分を起こしていましたね(笑)。
――当時いわゆる“おバカタレント”として注目を浴びたことに違和感を抱くことはなかったですか?
当時は本当に勉強ができなかったので、「まあ、そうだよな」っていう感じで、特に抵抗なく受け入れていました(笑)。ほかのメンバーも同じような感じだったと思います。













