本当の意味で生き生きとした、本当に生きてる松井さんがいる
古賀 今回松井さんのエッセイを拝読して、すごく単純ですけど松井さんのことが知れたという感じがします。
やっぱり、テレビにお出になったりとか、ステージで歌われている姿しかイメージが持てないじゃないですか。その姿だけを見て、すてきと思ってるだけだったのが、本を読んで実際に生きてる人だということがめちゃくちゃ伝わってきて、びりびりきました。
何ていうのかな、「生き生きとする」って言うじゃないですか。本当の意味で生き生きとした、本当に生きてる松井さんがいる。そのことを本の中で伝えようとなさってるじゃないですか。
ろうそくを吹き消す瞬間一般書「ろうそくを吹き消す瞬間」のあらすじ、最新情報をKADOKAWA公式サイトより。ありきたりだけれど、この幸せがずっとwww.kadokawa.co.jp
松井 しています。伝わりましたか。
古賀 伝わりました! ちゃんと生きてるし、一人の人間ですよということが。華やかな表現の活動をなさってる方って、なかなかそれが伝わらないですもんね。きれいな様子だけを見せるお仕事ですから。生きてるところがなかなか伝わらない。なにかそういう切実さが伝わってきて。
松井 うれしいです、そう言っていただいて。本当によく読み解いていただいて、恐縮です。
古賀 いやいや、とんでもないです。本当に切実な筆致が語っているんだと思います。














