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スポーツ 2022.07.27

連載 氷上の表現者たち

“挑戦者”河辺愛菜が追い求める「トリプルアクセル」という名の翼

フィギュアスケートの現場取材ルポや、小説も手がけるスポーツライターの小宮良之氏が、スケーターたちのパーソナリティを丹念に描くシリーズ「氷上の表現者たち」。第8回は河辺愛菜のトリプルアクセルへの飽くなき挑戦に迫る。

  • 小宮良之
  • #トリプルアクセル
  • #河辺愛菜
  • #女子フィギュアスケート
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「今までで一番悔しい試合に」

「(北京五輪は)経験したことのない試合で、何もかもが違って。楽しかったけど、すごく怖い試合でした。不安というか、なんだろ、ずっとそわそわして。自分のジャンプの悪い癖がすべて出てしまったと思います。こういう演技になってしまい、申し訳ないです」

河辺愛菜(17歳)は何とか言葉を紡ぎ出したが、その声は震えていた。感情を制御できないようだった。まるで魔物でも見た後のように。

「アクセルは自信を持っていけたと思うんですが…。一回崩れてしまうと、焦りに変わって、どんどん崩れてしまって。調子自体は悪くなかったんですけど、精神的な弱さが出てしまいました」

代名詞になりつつあったトリプルアクセルも失敗に終わり、まるで翼を失ったかのように見えた。

「今までで一番悔しい試合になってしまいました」

そうして、初めての五輪は終わった。
 
2019年11月、滋賀県立アイスアリーナ。西日本選手権ジュニア、中学3年生だった河辺は桁違いの実力を見せて優勝している。

ショートプログラム(SP)では冒頭、3回転ルッツ+3回転トーループと難易度の高い連続ジャンプでGOE(出来栄え点)も稼ぎ出した。その後のジャンプも、3回転ループ、ダブルアクセルを成功している。

次の日には、フリースケーティング(FS)では冒頭にトリプルアクセルを入れた。当時、伊藤みどり、浅田真央以来、日本人では五輪で成功者がいない大技で、それを習得することは将来的に大きな武器につながるはずだった。

「調子は良かったので、いけると思ったのですが…」
 
惜しくも失敗したが、河辺は意欲的だった。

「アクセル(ジャンプ)は(練習で)近くで跳んでいるのが紀平梨花ちゃんなので。その練習を参考に、自分もこんなジャンプがしたい、と思いながらやっています。トリプルアクセルをちゃんと練習で始めたのは、2019年の5月くらい。

一回、跳べるようになったんですが、また跳べなくなってしまって。膝をケガしてしばらくは練習していなかったんですが。今回の大会前日練習では、3本中3本、成功しました! 

最初は怖かったですが、だんだん怖くなくなってきています。でもシニアのトップ選手を見ていると、もっと確率を上げないといけないなと。練習では絶対に成功できるようにしたいです」

初めてのトリプルアクセル着氷

そして大会後に行われた全日本ジュニア選手権、河辺は公式戦で初めてトリプルアクセルを着氷した。それは彼女を羽ばたかせるきっかけになった。

過去、荒川静香、安藤美姫、浅田真央、宮原知子、樋口新葉、坂本花織、紀平梨花などが制覇した”登竜門”で優勝したのだ。

2020-21シーズン、河辺はシニアに転向するもコロナ禍に見舞われ、多くの大会が中止になった。思わぬ足踏みだったはずだが、全日本選手権では201.58点と大台に乗せ、6位に入賞した。FSだけで言えば5位だった。

ここではSPもFSもトリプルアクセルに挑戦している。ステップアウト、転倒で、どちらも失敗だった。しかし、彼女は失敗を糧にするように挑んでいるように見えた。

「今シーズンは表現力を課題にやってきて、そこは少しよくなってきたと思います。(ローリー・ニコル氏の振り付けで)去年よりも上半身を使って、動きながら滑ることができるようになってきました。ただ(シニアの)上位選手と比べると差があるので、来シーズン(2021-22シーズン)は近づけるように頑張りたいです」

そう語った河辺は、虎視眈々とその先を見据えていた。

「脚の状態もありますが、4回転はできるように練習を増やしたいな、と。トーループを練習していたんですが、サルコウをやるようになって、両足では立てるようになってきて。まだ一度、回転が足りずに降りただけですが…」

開拓精神というのか、若い選手ならではの意気軒昂さとも言えるが、その貪欲さは技術向上を後押ししていた。難易度の高いジャンプに挑むことによって、ジャンプ以外のスピンやステップも改善。表現力も追いついてきた。

しかし当時、北京五輪日本代表争いではあくまでダークホースだった。北京五輪に向け、日本代表3人に有力なのは紀平、坂本の二人で、もう一人は樋口、三原舞依、松生理乃の誰か。それが大方の予想だった。

河辺の挑戦は天恵を得ていたのか――。

代役からの準優勝

2021-22シーズン、河辺はチャレンジャーとしてシーズンに踏み出している。グランプリシリーズ、スケートカナダは9位に終わった。シニア転向後、実質的な初の国際大会出場で経験不足が出た。

ただ、舞台への挑み方が彼女らしかった。

SPではトリプルアクセルを失敗し、その後のコンビネーションジャンプにも引きずる格好になった。弱気になってもおかしくない。しかしFSも怖気づくことなく、再びトリプルアクセルに挑み、見事に降りることでSP12位からFS6位と大きく巻き返した。

そして僥倖があった。11月のNHK杯、全日本女王である紀平がケガで欠場したことにより、急遽、出場資格を得た。

「シニアでの国際大会の経験が少ないなか、チャンスが回ってきただけでもありがたくて」

そう語った河辺は、失うものがないこの状況で乾坤一擲の演技を見せた。大観衆を前にして腹を括ったのか。SPではビバルディの「四季」より『冬』で、風の声を聴くような静寂さの中、冒頭のトリプルアクセルを完璧に着氷させた。73.88点と自己ベストを8点以上も更新し、2位に入った。

「大きな舞台で緊張もありましたが、落ち着いて演技できたのは自信になります。トリプルアクセルは6分間練習で感覚が合っていたので、自信を持っていけました。降りた瞬間は、安心感が強かったです。アクセルは目標だったけれど、それだけに囚われないようにしてやってきました」

FSはトリプルアクセルこそ失敗したが、3回転ルッツ+3回転トーループを成功させ、次々にジャンプを決めた。ダブルアクセル+3回転トーループ+3回転トーループは、リンクサイドでコーチがぴょんぴょん跳び上がって喜ぶほどの出来だった。

トータル205.44点を記録し、2位という結果を残した。単なる代役以上のお手柄だ。

「今回の結果が、少しでも(北京)オリンピックにつながったらうれしいです」

彼女は野心的に言った。リンクに立つたび、強さを増した。巡ってきた運をモノにするのも実力だ。

「試合でアクセルを決められる確率は、少しずつ上がってきています。でもアクセルなどジャンプだけでなく、スピン、ステップももっとうまくなり、表現の面も出せるようにしたいです。全日本で完璧な演技ができるように頑張っていきたい」

河辺は全日本選手権に照準を合わせていた。逆転で北京五輪出場に滑り込むには、少なくとも表彰台が不可欠だった。簡単ではない挑戦だったが、彼女は運命を引き寄せる輝きを放っていた。

何より、トリプルアクセルという“御旗”があった。

つかんだ北京五輪代表の切符

2021年12月、さいたま。全日本のSPで、河辺は第4グループの6分間練習でリンクに入っている。純白の衣装にシルバーのストーンが煌めき、スケート靴まで真っ白だった。SPの使用曲「ビバルディの『四季』より『冬』」の演出だ。

前日公式練習、曲かけでもトリプルアクセルは転んでいた。しかし、攻める姿勢を崩していない。あどけなさの残る表情は引き締まり、緊張の色を封じ込めるように"やってやるぞ"という気概が全身に出た。

「6分間(練習)では、あまりよくなかったので、いいジャンプのイメージが来るのを待っていました」

河辺はそう振り返っている。大観衆に囲まれても動揺はしていない。

「全日本はもっと緊張するかと思っていんたんですが、6分間で出た時、NHK杯でも大勢のお客さんを経験していたことで、ビックリせず、自然な演技に入れました。経験が力になったのかなと思います」

その勝負度胸が、観客を味方にした。トリプルアクセルを鮮やかに成功した勢いで、3回転ルッツ+3回転トーループも成功で11.45点を記録。最後のジャンプ、3回転フリップも危なげなく降りた。

加えて、スピン、ステップもすべてレベル4だった。最後、雪を拾って天に向かって投げる振り付けのあと、勢いよく両腕を振り下ろしたのは、会心の演技の証だった。

トリプルアクセルに挑む冒険心が、河辺を鍛えた。SPでの成功は、彼女しかいない。破竹の勢いで、FSもトリプルアクセルを成功させた。トータルスコア209.65点は自己ベストだった。

「自分の中で、100点満点のアクセルでした。6分間練習で崩れてしまっていたので、すごい緊張感でした。そこで失うものはないと思って行けたのが、すごく良かったと思います」

ただ、彼女は旗印にだけ縋りついたわけではない。大技に取り組みながら、技術を全体的に改善させてきた。例えばプログラム全体の表現力を上げるため、ステップでは上体の動きを精密にするために練習時間を費やしていた。

「今日はすべてレベル4を取れたのがうれしくて。毎回、どこかで落としていたので。メンタル面でも成長できたのかなって思います。国際大会で緊張する戦いを経験することで成長できたのかもしれません」

河辺はおっとりとした口調だが、競技者としての硬骨な矜持を滲ませる。そのコントラストが、スケーターとしての幅を広げ、全日本3位という結果をもたらした。シンデレラガールのごとく、五輪代表の座をつかみ取ったのだ。

飛躍の22-23シーズンへ

2022年2月、北京五輪。河辺は夢に近かった舞台に立った。

SPの6分間練習から不穏さが漂った。周りの選手と呼吸が合わず、得意とするトリプルアクセルのコース取りに手間取り、なかなか跳べない。衝突しそうになる瞬間もあり、ヒヤッとさせた。

残り1分、やや無理矢理に跳んだアクセルは空中でほどけ、着氷は大きく乱れていた。重ねてルッツもうまくいかず、リンクを降りる時、手応えをつかめない焦燥がにじみ出ていた。

「お昼の練習とか普通に調子よかったので、自信もあったんですが。直前(6分間練習)で自分に集中できなくなってしまって。心の弱さが出ました」

冒頭、河辺は歴史に名を刻む意気込みでトリプルアクセルに挑んだが、あえなく失敗した。トリプルアクセルを引っ提げ、突っ走ってきた彼女の挑戦は、これで一つの区切りになった。

心身ともに、全日本にピークを合わせたことは間違いなく、体は思うように動かなかった。

結局、SPもFSも本来の演技はできず、総合15位に終わっている。

「(今回の演技は)申し訳ないし、(自身も)こんな思いもしたくないので。悔しかった部分を全部出せるように、いいものに変えられるように頑張りたいです。4年後は出場するだけじゃなくて、上位を目指せるように」

初の五輪は、苦痛を伴うものだった。しかし、それは次に進む糧になるだろう。彼女はこれまでも率先して困難に立ち向かって成長を遂げ、五輪代表選手になっている。

2022-23シーズン、グランプリシリーズではフランス杯、フィンランド大会の出場が決まった。次の物語の幕開けだ。

写真/AFLO

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小宮良之

こみや よしゆき

1972年、横浜生まれ。大学卒業後にスペインのバルセロナに渡り、スポーツライターに。語学力を駆使して五輪、W杯を現地取材後、06年に帰国。競技者と心を通わすインタビューに定評がある。著書は20冊以上で『導かれし者』(角川文庫)『アンチ・ドロップアウト』(集英社)。『ラストシュート 絆を忘れない』(角川文庫)で小説家デビューし、2020年12月には『氷上のフェニックス』(角川文庫)を刊行。

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