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スポーツ 2022.07.07

連載 氷上の表現者たち

底なしのエネルギーと反骨精神。“荒ぶる表現者”樋口新葉の成長の軌跡

フィギュアスケートの現場取材ルポや、小説も手がけるスポーツライターの小宮良之氏が、スケーターたちのパーソナリティを丹念に描くシリーズ「氷上の表現者たち」。第7回は“荒ぶる表現者”樋口新葉の成長の軌跡を追う。

  • 小宮良之
  • #フィギュアスケート
  • #北京オリンピック
  • #樋口新葉
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サバンナの夕焼けを浴びるライオン

2021年12月、東京。全日本選手権、女子シングルフリーは佳境に入っていた。

オレンジ、ゴールド、イエローが入り混じった衣装を着た樋口新葉は、サバンナの夕焼けを浴びるライオンのようだった。スタートポジションに入る直前、一つ息を吐いた。

気合を入れるためだったのか、気持ちを落ち着かせるためだったのか。しゃがみ込み、手の指で輪を作った表情は腹を括った様子で、一切の迷いが消えていた。

冒頭、『ライオン・キング』の律動で、今や代名詞となったトリプルアクセルをどうにか着氷した。ステップアウトで減点になったが、挑む姿勢が勢いを与える。3回転ルッツ+3回転トーループの大技を決めると、3回転サルコウ、ダブルアクセルも続けて成功。音を拾い、世界に引き込む。

後半1.1倍になる3回転ルッツ+3回転トーループ、3回転ループ+2回転トーループ+2回転ループの連続ジャンプ、最後の3回転フリップも美しく降りた。

最後のステップに入る前、笑みが洩れていた。ありったけの力を込め、エッジを深く、鋭く入れ、上半身を指先まで躍動させ、くるくるとツイズルで回る。大地から喜びがあふれ、天から祝福が降り注ぐようだった。

「やった!」

樋口は握りこぶしを作りながら咆哮を上げ、呟くように同じ言葉を繰り返した。

スタンディングオベーションを受け、感極まったのだろう。リンクサイドに戻る途中、嗚咽を両手で抑えて堪えたが、岡島功治コーチと抱擁を交わした瞬間、何かが弾けたように泣き出した。

その光景は、“表現者”樋口の本質を映し出していた。

「オリンピックに挑戦するのは今回で最後だと思って、自分の中で強い気持ちを持って臨んだ大会でした」
 
樋口は、その心境を吐露していた。

「今シーズンは全日本のためだけにずっと頑張ってきました。ここで一番いい演技が出せたということは、4年前とは比べものにならない力を発揮できたということで。精神的にも成長したなと感じました」

彼女は全日本で2位になり、悲願だった五輪出場を決めた。

シニア転向後の苦闘

樋口は「感情量の多い選手」と言えるだろう。女子フィギュアスケーターの中では異彩を放つほど、女傑のような猛々しさを美しい演技の中に漲らせる。自分でも制御できないほどのエネルギーが、彼女を突き動かすのだ。

そのスケーティングはまさにエネルギッシュで、勇ましさすら感じさせる。基本的な脚力に優れ、体全体のコーディネーションにも長じるため、スピードとパワーを同時に生み出し、それを表現につなげられる。芸術が爆発する風情だ。

技術的にも、体力的にも恵まれた選手と言える。

2014年の全日本、中2で表彰台に立ったのは2004年の浅田真央以来だった。2015年もまだジュニアだったにもかかわらず、2位に順位を上げた。フロックではなく、綺羅星のごとき台頭だった。2016年の全日本2位で、世界選手権にも出場した。

2017-18シーズンは、平昌五輪出場を懸けて全日本に挑むも、ケガもあって4位と順位が伸びない。結果として、あと一歩に迫りながら五輪代表の座を逃した。

「サルコウが決まっていたら」

関係者の間で語り草になったが、回転をひとつ落としたことが、明暗を分けることになった。

その後、彼女は持ち前の反骨精神を見せた。2018年の世界選手権では銀メダルを受賞。荒々しいまでの不屈さだ。

しかし、その前後で彼女は苦しんでいた。

シニアに転向後、樋口は成長期に入り、コンディションコントロールに苦しんだ。女性特有と言えるが、この時期、体全体がふくよかになるだけに、思ったように体重が落ちない。

強いストレスにつながり、技術精度が落ち、それが心身の充実を妨げる。その悪循環が起きていた。

「絶対、オリンピックに行きたい」

2018-19シーズン、樋口はケガもあって出遅れる。全日本では5位に低迷し、世界選手権出場も逃した。

だが2019-20シーズン、光明を見いだす。樋口は全日本で再び2位に返り咲いて、徹底的に自分と向き合った証を示した。

「自分で体を管理できるようになりました」

岡島コーチは、今シーズンの樋口の変化を全日本後に説明している。

「本人なりに(体を)絞ってきて。ジャンプも調子は上がってきたので、今回はいけるかな、というのはありましたね。プログラムを最後までやり通すことができていましたから。(体重管理に関しては)タッチしていないです。『痩せろ』というのは、本人が嫌だと思うので言っていません。普段の練習の中で、自分で管理できるように。大人になったと思います」

甘い物や炭水化物を抜く食事制限だった。好物の白いご飯を口にせず、夜の厳しいトレーニングもやり抜いた。体が軽くなったことで、ジャンプも飛びやすく、終盤まで体力が続くようになった。

これにより慢性的になっていたケガも消えた。トレーニングを増やしながらの体重管理で、自然と筋量が上がり、感覚も研ぎ澄まされていた。

ただ、出場予定だった世界選手権はコロナ禍で中止が決まった。2020-21シーズンは大会中止が相次いで、試合の中で技量を高めることができなかった(このシーズンは2試合のみ)。

それは場数を踏んで強くなる樋口にとっては、大きなダメージだったと言えるだろう。NHK杯ではトリプルアクセルを降りて2位になったが、全日本は7位に低迷した。

しかし、彼女はこの時、すっかりと落ち着きを取り戻し、虎視眈々と次なる目標に照準を合わせていた。

「絶対、(北京)オリンピックに行きたいです」

2021年1月、愛知国体に出場した樋口は声に力を込めたが、確信があるようなトーンだった。

「(シーズンを通して)すごく悔しい1年ではありました。でも、ここから次の1年にどうつなげられるか。それを考えられるようになってよかったというか。複雑ではありますけど、来シーズンにつながる1年になったので、その点では良い1年だったなと」

北京五輪に向け、どこにスケーティングのピークをもっていくのか、それを計算しながら、技術改善に集中していた。

豪快さの中にある精緻さ

国体でも、その姿勢が見えた。例えば後半に基礎点が1.1倍になるところで、3回転ルッツ+3回転ループを狙った実験的内容に挑んでいた。当時は失敗したものの、五輪に照準を合わせていたのだろう。

また、練習を積んできたサルコウは出来栄え点(GOE)を獲得する形で降り、安定したジャンプになりつつあった。

「トリプルアクセルの苦戦も(伝えられていたが)想定内で、自分が思っていたよりはよかったと思います」

樋口はそう語って、ここでも先々へのビジョンを感じさせた。

「アクセルは感触がつかめてきたんですが、他のジャンプが細かいところでミスが出て点数がなくなるところもあって。アクセルに偏りすぎていたので、できることをたくさんやって、完璧にしていきたいと思います。

プログラム作りを含めていつも以上に敏感になって、攻める気持ちでやっていきたいですね。他の人の演技や自分の演技を研究して、強みに変わるプログラムにできるように」

豪快さの中にある精緻さというべきか、彼女はしっかりと”五輪までの逆算”ができていたのだ。

それが冒頭に記した、全日本での完熟した演技につながったと言えるだろう。後半の3回転ルッツ+3回転トーループは大きな得点源になっていたし、3回転フリップもGOEを稼いでいた。

武器であるトリプルアクセルも、ベストに近かった。何より、『ライオン・キング』という生涯のプログラムに出会う僥倖があったのだ。

五輪で得た充実感

北京五輪、彼女は存分に滑った。

「アクセルを跳ぶことは一つの目標だったので、挑戦できてよかったと思います」

北京五輪、すでに団体戦での銅メダル受賞に貢献していた樋口はそう話した。シングルのショートプログラムでも冒頭のトリプルアクセルを成功。五輪でトリプルアクセル成功は、女子シングル史上5人目(他に伊藤みどり、浅田真央、長洲未来、カミラ・ワリエワ)の偉業だ。

「(トリプルアクセルを)跳べるようになってから、だいぶ時間が経ちますが、最近はすごく力を入れなくても、跳べるようになってきました。そこは練習の成果なのかなと。

ただ、他のジャンプやスピンで、絶対落とさないレベルのところをミスで落としてしまったのは、頭で考えて滑り過ぎたからかもしれません。点数は全然よくないです。アクセルを跳べたことよりも、もったいないミスをしてしまって悔しいです」

彼女はそう語ったが、5位発進は立派だった。

フリースケーティングでも、樋口はトリプルアクセルを成功させた。ルッツ+トーループで転倒し、「スピードが出ず、足が止まった」という緊張や疲労もあった。しかしトータル214.44点は自己ベストで、総合5位で入賞だ。

「イライラって言うか、『なんで!』って気持ちでした」

そう言って失敗を悔しがるあたりは彼女らしかったが、その一方で充実感も得ていた。

「(最後の五輪の気持ちで挑むと言ったが)毎日いろんな経験ができて、すごく楽しい人生の中の3週間でした。多くの人が経験できないことをさせてもらって。

『メダルを考えず、自分が納得できる演技を』と思っていましたが、色々な競技の人から刺激も受け、『頑張ってメダルを取りたい』って思うようになりました。4年後にできることを増やし、強くなってこの舞台で滑りたいと思います」

 ”最後の気持ち”で挑む気概があったからこそ、次の世界の扉を開けられたはずで、開いた扉の先でさらなる意欲が湧いた。

”荒ぶる表現者”の真骨頂

樋口は今年3月の世界選手権にも出場。意気軒昂に臨んだが、総合11位とやや不本意な結果に終わった。

大会後、右足すねを疲労骨折していたことが明らかになった。五輪後の隔離1日目、すでに痛みは感じていた。五輪を見据えた1年、すべてを振り絞った戦いの代償でもあったか。しかし気力だけで体を動かせるのが、”荒ぶる表現者”の真骨頂でもあった。

そんな時でも、樋口は前を向いていた。

「まずは足を治して、ですが…。現役の間に、4回転も跳べたらいいなと思いますし、アクセルも跳べたことに満足せず、他のジャンプも精度をもっと上げて。練習では追い込まないといけないときもありますね。でも、明るい気持ちで前向きにずっと頑張れたらな、と」

そして2022-23シーズンに向け、アイスショー「ドリーム・オン・アイス」では新プログラムを披露。『Never Tear Us Appart』で、一本に束ねた髪を揺らして滑った。脚の治療、リハビリを終えたばかりで筋力も低下し、本領発揮はこれからだが、精力的な表情をしていた。

「今日滑ったのは強い女性を歌った曲なので、それを表現できたらいいなと思っています。ステップやジャンプのつなぎの部分はたくさん入っているので、そこを注目して見てもらえたらなって!」

彼女の活力に満ちた表現は底なしだ。

写真/AFLO

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小宮良之

こみや よしゆき

1972年、横浜生まれ。大学卒業後にスペインのバルセロナに渡り、スポーツライターに。語学力を駆使して五輪、W杯を現地取材後、06年に帰国。競技者と心を通わすインタビューに定評がある。著書は20冊以上で『導かれし者』(角川文庫)『アンチ・ドロップアウト』(集英社)。『ラストシュート 絆を忘れない』(角川文庫)で小説家デビューし、2020年12月には『氷上のフェニックス』(角川文庫)を刊行。

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