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スポーツ 2022.06.29

連載 氷上の表現者たち

村元哉中&髙橋大輔。かなだい「結実の3年目」はラテンのリズムで

フィギュアスケートの現場取材ルポや、小説も手がけるスポーツライターの小宮良之氏が、スケーターたちのパーソナリティを丹念に描くシリーズ「氷上の表現者たち」。第6回は、このほど現役続行を発表したアイスダンスの村元哉中(むらもと・かな)&髙橋大輔。“かなだい”と親しまれるようになったふたりの実像に迫る。

  • 小宮良之
  • #アイスダンス
  • #かなだい
  • #村元哉中
  • #髙橋大輔
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氷上の表現者たち♯6

「何を見せられるかを知りたい」

2022年3月、世界選手権が終わった翌日の会場にいた髙橋大輔は脱力感と、充実感に一滴の無念さを混ぜたような表情をしていた。

その時点で、アイスダンサーとして現役を続行するか、去就を明らかにしていなかった。駆け抜けてきた2年間を吟味し、未来を決める必要があったのだ。

――続ける場合、何を見せたいですか?

そう訊ねた時、髙橋はいつものように誠実に言葉を探した。

「うーん…何を見せられるか、分かり切れていません。どこが最終か、ピークが分からないから、何を見せたいかも言えなくて。もし続けるなら、それを知りたいです。何を見せられるのか、を知りたい」

それは彼が辿り着いた真理だった。

「大ちゃんの言葉を聞いて、しっくりときました。私もわからないですね」

横に座っていた村元哉中は、意を得たような表情で髙橋を見て、こう言葉を続けた。

「自分も大ちゃんとアイスダンサーとして再スタートし、2年間やった上で成長したなって感じていて。だからこそ、大ちゃんと次は何ができるんだろう、どう成長して、どんなチームになるのかってすごく思います。大ちゃんとなら、いろんな世界観を出して表現ができるはず。やってみないとわからないからこそ、わくわく感があります」

カップル結成2年目で、コロナ禍のために練習、試合も思い通りにならない。髙橋に至ってはシングルから転向した“初心者”だった。逆風にもかかわらず、「超進化」と言われる勢いで二人は世界へ躍り出た。

2021-22シーズン、NHK杯、ワルシャワ杯で日本アイスダンス歴代最高得点記録を連発し、度肝を抜いた。

四大陸選手権では、チャンピオンシップにおける日本勢史上最高位の銀メダルを獲得。加えて、世界選手権にも堂々の出場(16位)を果たした。ISU(国際スケート連盟)シーズン世界ランキングは15位で、国内では断トツ1位だ。

かつて日本国内で、これほどアイスダンスが注目されたことはない。二人はスポーツの歴史を変えた。新時代を切り開いたのだ。

天性の挑戦者

2019年9月、横浜市内のホテルの広間。詰めかけた報道陣で会場はざわめいていた。

「アイスダンスを、もっと知りたいと思いました。スケートの広がりが感じられるはずで」

髙橋は年内でシングル二度目の引退を決意し、2020-21シーズンからアイスダンスに転向することを発表していた。

「今の自分は、(スケートに関して)“競技者か”“プロか”、その境をなくしています。どっちか、というのはありません。もちろん、形としては競技者になりますし、勝たないと注目してもらえない、とも思っていますが」

写真撮影のため、髙橋は村元とのポーズを要求されたが、当時は恥ずかしさの方が勝り、仕草はどれもぎこちなかった。シングルでのラストシーズン、体脂肪率は5%以下に抑えた細身だっただけに、「リフトはできるの?」というメディアからの質問を受けていた。

髙橋は「まずは肉体改造から」と笑い、村元が「私も極力絞って、大丈夫にします!」と返した。

同じフィギュアスケートでも別のジャンルであり、未知の世界だったが、二人は朗らかに一歩を踏み出そうとしていた。

「また一からスタートしてみたい」

そう語る高橋は天性の挑戦者だった。転向がうまくいかないことは多いはずで、うまくいかなかったら、皮肉や批判を浴びるかもしれない。しかし、彼はそれでもアイスダンスを選んだ。

「みんなにアイスダンスをやりたい、と思ってもらえるカップルになりたいです」

村元は、はつらつと語っていた。アイスダンサーとして3度の世界選手権に出場し、2018年には日本勢最高位の11位、さらに平昌五輪にも出場している彼女は、新たに髙橋とカップルを組んだ決め手も説明した。

「(初めてトライアウトで髙橋がアイスダンスをして)楽しい、難しい、どっちに転ぶかだと思ったんですが。『楽しい』っていう一言が聞けたのが嬉しかったですね。難しい、だけだったら、どうかなって思っていたので。(髙橋)大ちゃんの『楽しい』という言葉が、すごく印象に残っています」

まだアイスダンサーとしてはリンクに立っていなかったが、二人の呼吸は結成会見の時から合っていた。

デビュー戦で見せたふたりの世界観

2020年11月、大阪。かなだいはNHK杯で、デビュー戦の舞台に立っている。
「楽しもう、落ち着いて」

村元は優しく励ますように、髙橋へ声を掛けていた。それに釣られて、髙橋もやや硬かった表情を緩める。

リズムダンスは、映画「マスク」の曲を演じた。髙橋は主演ジム・キャリーのコミカルだが人情味あふれる役を演じきった。舞台「氷艶」などで役者活動をしてきた経験は伊達ではない。この時だけになったが、派手なイエローのパンツも着こなしていた。

「(リズムダンスでは)リフトに入るときに足を取り損ねて、ごめんって。取りこぼしはありました。でも、初めてにしては上出来だったんじゃないかと….そう思いたいです!」

演技後、髙橋は彼らしく、あけすけに心中を明かしていた。

「(シングルは)一人で挑むのが楽な部分と緊張が高まる部分があるんですけど。(アイスダンスは)自分のメンタルがうまくいっていないところを(村元)哉中ちゃんがフォローしてくれて。

そこは二人の助け合いで、アイスダンスの良さかなって思います。今はカップルの良さを見つけている段階で。カップルですけど、ライバルでもあり、負けない気持ちを持ちながら、お互いで化学反応を起こせればいいかなって思っています!」

デビュー戦にもかかわらず、二人の世界観が垣間見えた。その仕上がりはルーキーとしては、十分に驚きだった。さすが「世界の髙橋」という称賛が湧いた。

もっとも、当時は必死だったという。

髙橋は、食生活から変えた。たんぱく質を積極的に摂取し、体を一回り大きくする過程だった。スケート靴からして違うものを使う中、スケーティングやリフトで微妙な調整に苦心していた。

自分のスケートの癖を抜いて、相手に合わせつつ、スピード感の中での精度を失ってはならない。技術を向上させる中、わずかな呼吸の違いで、ツイズルなどはどうしてもミスが出た。

2020年12月、全日本選手権のフリーダンスの前夜には、マリーナ・ズエワコーチから電話でこんな激励を受けている。

「やるしかないんだから、自分たちを信じて皆さんに演技を披露するの! すばらしいゴールにたどり着くには、真っ直ぐな道はありません。全部、ぐねぐねと曲がっているの。きれいで真っ直ぐな道は、地獄にしか辿り着かないのよ」

失敗を糧にするだけの技術と熱意が二人にはあった。

村元哉中の涙

そして迎えた2年目、かなだいは真価を見せ、またアイスダンサーの絆を深めていった。

NHK杯、ワルシャワ杯では、立て続けに歴代日本得点記録を更新。フリーダンス、悲恋を描いた「ラ・バヤデール」は会心の出来だった。全日本選手権ではリズムダンスで悔いが残ったが、それでも着実に進化を示した。そして2022年1月の四大陸選手権では、日本勢史上最高の銀メダルを勝ち取った。

「昨シーズンから考えると、表彰台は想像もつかなかったです」

四大陸選手権後、髙橋は感慨深げに振り返っている。

「シルバーメダリストになったうれしさの半面、悔しさもすごくあって。そんな自分にびっくりしています。やっぱりゴールドメダル、表彰台の真ん中に立つのを、ふたりでやってみたいというのは芽生えてきていますね。その先にもいろいろな景色が見られるんじゃないかなって。表彰台に上がると、そうした欲も感じています」

駆け抜けてきた二人は、世界選手権に出場する栄誉を得た。結成2年目としては快挙と言えるだろう。しかし二人はそれに少しも甘んじず、16位は「不本意な成績」だったようだ。
「(全日本よりも)世界選手権のほうが私は悔しくって、ホテルに帰ったら自然に涙出てきて」

村元はそう明かしていたが、改善への欲求が二人の進化の源だ。

「いい練習で自信をもって挑んだのにミスが出てしまって、なんで⁉って悔しすぎて。全日本、四大陸、世界選手権と何かしらミスあって、思い描いていた演技をできない悔しさが積もり積もったんだと思います。友達やお姉ちゃんからの『おつかれさま』『よかったよ』ってメッセージ見た時、わっと来て泣いて。泣いた後はすっきりで爆睡したんですけど(笑)」

二人は同じ性格ではない。しかしどちらも明るさを失わず、ポジティブに物事をとらえる資質に恵まれている。それが2年目での躍進につながった。

かなだいとラテンダンス

――ところで、リフトの大変さとか考えなかったんですか?

世界選手権後のインタビューで、そう訊ねた後だ。

「正直、あまり考えていなかったです。あるな、とはもちろん分かっていたけど、やります、となって、そうじゃん、リフトじゃんって(笑)。僕は天然というか、ちょっとバカなんです」

そう言って屈託なく笑った髙橋だが、垣根を作らずに挑めるメンタリティこそ、一流の証と言えるかもしれない。

「最初は安定感がなくて、自分でも毎日リフトの練習がイヤでしたもん(笑)。いつ落とすか、不安で。今はどうやっていいリフトをするか、に頭がまわりますけど、最初は落とさないように、しかなかったです」

実は、リフトでの落下も経験するなど、2年目の前半まではアクシデントが絶えなかった。大会では優雅に見せていたが、それは練習で多くの痛みや怖さを二人で乗り越えて作り上げたものだ。

女性側にとっても、リフトは落下の怖さだけではない。持ち上げられているだけに映るかもしれないが、相当に体幹を鍛える必要がある。また、わき腹を強く握られるだけに、どうしてもあざになる。それは男性には耐えがたいほどの苦痛だ。

「(アイスダンスの)アクシデントは、どっちが悪いではないんです」

村元は優しい声音で話した。

「お互いのタイミングがあって、落とされた方も落とした方もメンタリティはなかなかきついですね(苦笑)。大ちゃんは心が優しいので、落としたことで自分を責め、気にしてくれる。私の中では、アクシデントはあって当たり前なので仕方ない、そこを克服しないと。とっさの判断、大ちゃんは上手ですよ!」

二人は溶け合うように一つになった。 

2年目のリズムダンスに選んだ『ソーラン節&琴』の世界観は、後世もかなだいの代名詞として語られるだろう。大漁旗が振られる雄壮さに、ヒップホップダンスの異国情緒的律動が重なる。二人がエッジを刻むたび、会場のボルテージを高めた。

少なくとも1シーズン、現役続行を決めた二人の世界はまだまだ広がる。2022-23シーズン、リズムダンスの課題はラテンダンススタイルで、かなだいにとってはおあつらえ向きかもしれない。はたして、氷上でどんな表現を見せてくれるのか――。

「(その先が)分からないからこそ、やるというか。分かっちゃったら、やめるのかも」

髙橋の言葉は真理だ。



写真/AFLO

氷上の表現者#1、#2、#3、#4、#5はこちら

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小宮良之

こみや よしゆき

1972年、横浜生まれ。大学卒業後にスペインのバルセロナに渡り、スポーツライターに。語学力を駆使して五輪、W杯を現地取材後、06年に帰国。競技者と心を通わすインタビューに定評がある。著書は20冊以上で『導かれし者』(角川文庫)『アンチ・ドロップアウト』(集英社)。『ラストシュート 絆を忘れない』(角川文庫)で小説家デビューし、2020年12月には『氷上のフェニックス』(角川文庫)を刊行。

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