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暮らし 2022.05.02

元祖ビーチサンダル対決。ブラジルのハワイアナス製か、日本の内外ゴム製か

素足にサンダルが心地よい季節になった。サンダルの中でももっともシンプル、かつ汎用性の高いアイテムといえばビーチサンダル、ビーサンであろう。1年の半分をビーチサンダルで過ごすという、ビーサンラバー・佐藤誠二朗氏がそのウンチクを語る。

  • 佐藤誠二朗
  • #ブルーダイヤ
  • #内外ゴム
  • #ハワイアナス
  • #ドクターマーチン
  • #ビーサン
  • #ビーチサンダル
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1年の約半分にわたる長い期間、履くのはビーチサンダルばかりなり

僕が一番好きな履き物は、ドクターマーチンの「1460 8ホールブーツ」である。
ドクターマーチンは1960年に創業したイギリスのブーツブランドで、1460はそのファーストモデル。
色は現在では各種あるが、僕は開発時のオリジナルカラーであるチェリーレッド(赤茶)と決めている。

元祖ビーチサンダル対決。ブラジルのハワイアナス製か、日本の内外ゴム製か_a

僕のドクターマーチン「1460 8ホールブーツ」。通常バージョン(左)と、ヴィンテージヴァージョン(右)

初めて買った19歳のとき以来、かれこれ33年間揺るがない僕の“ドクターマーチン愛”なのだが、実はここ数年では数えるほどしか履いていないことに気づいてしまった。
1460は編み上げブーツなので、履くのにも脱ぐのにも手間がかかる。
一日中外にいて、靴を履きっぱなしの日だったらいいけど、短時間のちょこっとした外出だとどうにも億劫なのだ。

僕は自宅の自室を仕事場とするフリーランスの編集者兼ライター稼業なので、もともと同年代の男性と比べ、圧倒的に外出の機会が少なかった。そこへ来てこのコロナ禍で、家に引きこもりがちの傾向にますます拍車がかかってしまったのだ。
外出の予定があっても、短時間でうちに戻ることが多いので、脱ぎ履きしやすい履き物の方をつい選んでしまう。

そう。
脱ぎ履きしやすい履き物の代表といえばサンダルだ。

実は、ドクターマーチンブーツの次に僕が好きな履き物はサンダルである。
中でもビーチサンダルが大好きなのだ。
この原稿を書いているのは4月下旬だが、すでに外出のほとんどがビーサン履きになってしまった。
このあと季節が進むに従ってほかの履き物はますます出番がなくなり、涼風が吹く9月下旬まで、要するに1年のうちの約半分はビーサン専門になるのが、僕の例年お決まりなスタイルなのである。

ビーチサンダルにもさまざまな種類があり、僕は毎年の春先にそのときの気分に従って、“今年のビーサン”を選び購入する。
そして一度履きはじめると、基本的にどこへ行くのもビーサンになるので、半年後にはほとんど履きつぶし、捨ててしまうことが多い。
そんな僕が今年選んだのは、2つの超ベーシックなビーチサンダルだ。

一つはハワイアナスの「TOP」、もう一つは内外ゴムの「ブルーダイヤ」である。

両者ともなんの変哲もないごくシンプルなビーサンなのだが、実は長い歴史といわれを持つ銘品であり、お伝えしたいことがいっぱいある。

元祖ビーチサンダル対決。ブラジルのハワイアナス製か、日本の内外ゴム製か_b

今年の僕のビーチサンダル、内外ゴム・ブルーダイヤ(左)と、ハワイアナス・TOP(右)

世界中にファンを持つハワイアナスは、もともと日本移民が履いていた草履がモデル

ハワイアナスはハワイのサンダルと思いこんでいる人も多いようだが、実は1962年にブラジル・サンパウロで創業したブランドだ。
ブランド名は「ハワイアン」のポルトガル語表記で、“夢の楽園ハワイで暮らすような快適なサンダルを”というイメージで付けられたのだという。

元祖ビーチサンダル対決。ブラジルのハワイアナス製か、日本の内外ゴム製か_c

世界の定番、ハワイアナス・TOP

日本移民が持ち込んだ草履を原型に、アマゾン原産の天然ゴムを使ってつくられたというのが、サンダルマニアの間ではちょっと知られたハワイアナス物語だ。
滑り止め目的で各モデル共通に施された加工、足裏に接するソール表側のツブツブは、ルーツである日本へのリスペクトを込めた“米粒模様”なのだそうだ。

元祖ビーチサンダル対決。ブラジルのハワイアナス製か、日本の内外ゴム製か_d

ソール表面に施された、米粒状滑り止めに注目

ハワイアナスのビーチサンダルは、足の親指と人差し指で鼻緒を挟む形状の履き物を知らなかった現地では驚きを持って迎えられ、発売当初から庶民の間で爆発的にヒット。
瞬く間に、南米では知らぬ者のいないサンダルブランドに急成長した。
しかし、日本を含む世界への本格進出は遅く、1990年代になってからである。

1994年に8色展開でリリースされたモデル「TOP」は、ハワイアナスがずっと作り続けてきたベーシックデザインを踏襲しながら、品質を世界基準に引き上げたもの。
そのクッション性の高い履き心地や、カラバリ豊富でポップなデザイン性が受け、世界中へブームが拡散。以降、ブランドのフラッグシップモデルとして、広く世界に愛用者を持つようになった。
現在では毎年20種類を超えるカラーバリエーションが、世界60か国で愛されているのだとか。

世界のビーサントップブランドであるハワイアナス、中でも最定番モデルのTOPを入手するのは簡単だ。
日本中どこでも、ちょっとしたスポーツショップに行けばいくらでも並んでいる。
前述のように豊富なカラーバリエーションをリリースしているし、ソールにさまざまな柄をプリントした限定モデルも数多くあるので、選ぶ楽しさも大きい。

でも僕は、黒や白などのベーシックカラーが好みだ。
そして、こんな僕と同様にベーシックカラーがお好みの方に、こっそりお伝えしたいことがある。

「コストコで買うのがオススメですよー」。

僕がコストコホールセール川崎倉庫店で目撃したのは4月中旬のことなので、この文章が公開される時点や他の店のことは保証できないのだが、ブラック・ネイビー・ホワイトのTOPと、女性向けの細い鼻緒を持つ「SLIM」というモデル(SLIMはブラック・ホワイト・グレー・ピンク・ブラウンの5色だった)が大量入荷していて、壁のようにうずたかく陳列されていた。

元祖ビーチサンダル対決。ブラジルのハワイアナス製か、日本の内外ゴム製か_e

4月13日のコストコホールセール川崎倉庫店、ハワイアナス売り場

TOPの値段は税込1198円。
これはネット通販でも店頭でも見たことがない、なかなか驚きのお買い得価格である。
同志よ、コストコへ急げ!
まだあるのかどうか、保証はできぬが。

元祖ビーチサンダル対決。ブラジルのハワイアナス製か、日本の内外ゴム製か_f

我が家は家族3人分、色違いで買いました

ハワイアナスに先駆けること10年、日本で開発された元祖・ビーチサンダル

さて。
ということで、ハワイアナス万歳!で本稿をまとめてもいいのだが、愛好家のプライド(なんじゃそりゃ!?)にかけて、「いつかは履かねばならぬ」と考えていたビーサンのことも、しっかりご紹介しなければ。

兵庫県明石市に居を置く1913年創業のゴムメーカー大手・内外ゴムの「ブルーダイヤ」である。
先ほどハワイアナスを紹介する際、1962年に発売されたビーチサンダルが、現地では驚きをもって迎えられたと書いたが、日本では、戦前よりビーチサンダルに近い履き物が存在していたという。
鼻緒を持つ草履型で、水濡れに強いそのゴム性サンダルは、一般的には「ゴム草履」と呼ばれ普及していた。

内外ゴムの技術者・生田正太郎は1952年、アメリカ人工業デザイナーであるレイ・パスティンと手を組み、パスティン考案による“進化型ゴム草履=世界初のビーチサンダル”の製品化に成功した。
ハワイアナスがブラジルでビーチサンダルを売り出す10年前のことである。
そのファーストプロダクツは「ビーチウォーク」と名付けられた。

ビーチウォークの新しさは、左右同じ形をしている日本の草履をそのままゴム製にしたわけではなく、左右の足形に沿った形状としたところ。
また、履きやすさ、歩きやすさへの配慮から、ソールをフラットではなく、踵部分を2mmほど厚くした。
つまり、現在のビーチサンダルに見られる基本的な特徴は、早くもこのときに考案されたのだ。

1953年にはハワイで10万足を売るなど、一大ブームを築いたビーチウォークだが、現在は廃盤になっていて、入手することはできない。
僕が買ったブルーダイヤは、そのビーチウォークをベースにして改良された、国内販売用の日本人向けである。

元祖ビーチサンダル対決。ブラジルのハワイアナス製か、日本の内外ゴム製か_g

世界初のビーチサンダル、内外ゴム・ブルーダイヤ

ブルーダイヤの発売は1955年。以来70年近くの間、製法やデザインをまったく変えずに販売し続けているというから驚きだ。

今や世界中でセレブも愛用するハワイアナス・TOPももちろんいいのだが、内外ゴムのブルーダイヤは、ローカルな日本人魂に訴えてくるような良さがある。
ノスタルジックなデザインの付属手提げバッグから取り出し、手に持ってしみじみ眺めてみると、はるか昔となった自分の小中学生時代が脳裏に蘇る。

あの頃も夏になるとビーサンばかり履いていたけど、あれはこのブルーダイヤ(あるいはその類似品)だったんじゃないかなあ?と思えるのだ。
鼻緒やソール表面のウネウネとした模様には、絶対に見覚えがある(ような気がする)。

元祖ビーチサンダル対決。ブラジルのハワイアナス製か、日本の内外ゴム製か_h

付属の手提げバッグも懐かしい雰囲気

ともあれ、今年はこれからハワイアナス・TOPと内外ゴム・ブルーダイヤを交互に履き倒すつもりです。
優劣をつけても仕方がないけど、どちらの方がより自分にしっくりきたか、その結果は10月上旬ごろお伝えできると思う。
果たしてそこまで求めている人がいるのかどうかはよく分からないが、結果発表を待て!

元祖ビーチサンダル対決。ブラジルのハワイアナス製か、日本の内外ゴム製か_i

どちらに軍配が上がるのだろうか

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佐藤誠二朗

さとう せいじろう

編集者/ライター、コラムニスト

1969年東京生まれ。雑誌「宝島」「smart」の編集に携わり、2000〜2009年は「smart」編集長。カルチャー、ファッションを中心にしながら、アウトドア、デュアルライフ、時事、エンタメ、旅行、家庭医学に至るまで幅広いジャンルで編集・執筆活動中。著書『ストリート・トラッド~メンズファッションは温故知新』(集英社 2018)、『日本懐かしスニーカー大全』(辰巳出版 2020)、『オフィシャル・サブカルオヤジ・ハンドブック』(集英社 2021)。ほか編著書多数。

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