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ヘルスケア 2023.05.14

「右利き」と「左利き」の分類はもはや時代遅れ。みんな無意識に両手を使っているから、非利き手を積極的に使うことで脳が活性化される!

右利きだからといって、すべての作業を利き手でやっているわけでなく、実は私たちは両利きで生活している。そこに気がつき、非利き手を効果的に使うことで脳を活性化させることができるという。追手門学院大学スポーツ研究センター特別顧問の児玉光雄氏の『頭が良くなる!「両利き」のすすめ』(アスコム)より一部抜粋・再構成してお届けする。

  • 児玉光雄
  • #利き手
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両利きのすすめ#3

両利きのすすめ#
両利きのすすめ#2

私たちは多かれ少なかれ「両利き使い」

図表1ー7のように右脳と左脳は互いに自分の得意な作業を分担しています。同時に、大脳半球と左右の運動野は交叉しており、右脳の運動野が身体の左半身の動きをコントロールし、左脳の運動野が右半身をコントロールしています。

「右利き」と「左利き」の分類はもはや時代遅れ。みんな無意識に両手を使っているから、非利き手を積極的に使うことで脳が活性化される!_1

ところが、残念なことに、ほとんどの人が得意な側の身体だけに頼って、もう一方の側の使い方が不足しているのです。

右利きと左利きという単純な分類で済ますのは、明らかに間違っています。これまで見てきたように、実は私たちは多かれ少なかれ、両利きなのです。一人ひとりがどの程度片方のサイドに偏重しているかには個人差があります。
つまり同じ右利きでも左脳と右脳の関与の比率が9対1の強い右利きの人もいれば、6対4の弱い右利きの人もいるということです。

スポーツの世界では、大谷翔平選手やイチローさんだけでなく、一般的な人口比よりも圧倒的に左半身を有効に活用しているアスリートが成功しています。

そんな中でゴルフのツアープロの多くが左利きにもかかわらず、左利き用のゴルフクラブのラインアップが充実していないという理由で右打ちにしています。日本を代表する女子プロゴルファーだった、岡本綾子さんはその典型例でしょう。

あるいは、日本のテニス界にその名を残す伊達公子さんも両手打ちバックハンド以外のすべてのショットを右手で打っていました。しかし意外にも彼女は、日常生活においては左利きなのです。

ここからわかることが一つあります。それは、一部の片方の身体の使用頻度が偏っている人以外は、すべて両利きであり、左でも右でも上手に技術習得できる資質を備えているという事実です。

ほとんどの作業で両手を使いこなしている

さらに、利き腕一つを取り上げてみても、私たちの個々の作業を観察することで、ある一つの事実が浮かび上がってきます。
それは、「ほとんどの作業は、利き手だけで行っているわけではない」という事実です。

例えばビール瓶の栓を抜くとき、右利きの人は右手に栓抜きを持つはずです。しかし、左手は何もしていないわけではありません。左手はビール瓶を握って安定させる役目を担っています。つまり両手をうまく調和させて作業することにより、栓を抜くことができるのです。

一度、非利き手に栓抜きを持ってビール瓶を利き手で支えながら栓を抜いてみてください。あなたはどういう感覚を持ちましたか? 多分とても、ぎこちなく感じたはずです。しかし、その動作でもきちんとビール瓶の栓は抜けたはずです。

もしもあなたが毎日晩酌のときにビールを飲むのなら、非利き手で栓を抜いてみましょう。それを少なくとも1週間は続けてみてください。最初感じていたぎこちなさが自然に消えていることに気づくはずです。

また、箸を扱う作業でも、茶碗を持っているのは左手です。板に釘を打ちつけるときでも金槌を持つ手が右手で、釘を支える手は左手です。つまり、私たちは無意識に両手の役割を分担しながら一つの作業を行っているのです。言い換えれば、多かれ、少なかれ、私たちは両方の手を使いながらうまく作業をこなしているのです。つまり脳はそのようにつくられているのです。

極端な言い方をすれば、バッティングを例にとれば、幼児期に左打ちを習えば左打ちが、右打ちを習えば右打ちが、定着するのです。
多分これは多くの人が見過ごしている、あるいは誤解している事実ですが、よくよく考えればバッティングはビール瓶を抜く作業と同じように、両手を使う動作だということです。

このように、私たちが行っている多くの動作は、両手がお互いの役割分担をきっちり果たして、初めて遂行できるのです。メジャーリーガーを見渡してみても、スイッチヒッター( 左打ちと右打ちができるバッター)を探すことはそれほど難しくありません。

さらに野球について考えると、右手投げの外野手は左手にはめたグラブでボールをキャッチします。もしも、この外野手がグラブを逆の手にはめてキャッチボールをしたら、左手での投げにくさだけでなく、グラブをはめた右手でボールをキャッチする際にも違和感を覚えるはずです。
そして次第に右の手のひらが痛くなることに気づくでしょう。なぜかというと、右手は飛んでくるボールの衝撃を和らげる腕の動きをすることに慣れていないためです。

「右利き」と「左利き」の分類はもはや時代遅れ

私たちは常に右脳と左脳のキャッチボールをしながら主に3つのステージにより、思考や行動をしています。そのメカニズムを図表1ー8に示します。

「右利き」と「左利き」の分類はもはや時代遅れ。みんな無意識に両手を使っているから、非利き手を積極的に使うことで脳が活性化される!_2

まず第1ステージは入力ステージです。いわゆる「情報収集のステージ」であり、五感や直感を頼りに欲しい情報を収集することが求められます。
 
次の第2ステージは分析ステージです。私は「情報処理のステージ」と呼んでいます。第1ステージで収集した情報を左脳により検討を加えて取捨選択するわけです。

そして最後の第3ステージが出力ステージです。意志決定をするための結論を案出するス
テージになります。もちろん、このステージを左脳で行うことも可能なのですが、多面的、かつ複合的な観点に立って結論を出すためには右脳をフル活用することが求められるのです。

これらのステージを機能させるためには、右脳⇒左脳⇒右脳という切り替えを行い、二つの大脳半球をフル稼働することが肝要です。両利き人間だけが、この機能をスムーズに駆使して実りある結論を導き出すことができます。

結論として、普段から右脳(画像思考)と左脳(言語思考)を頻繁にスイッチさせる訓
練をしておくことが両利き人間の仲間入りをするために不可欠なのです。

もう一度繰り返しましょう。私たちのほとんどが片手利きではなく両手利きなのです。ただ習慣になっているというだけで、自分が利き手と思っている側の手を酷使しているに過ぎないのです。
もしも幼児期にその作業を反対側の手で始めていたら、利き手と同じようにうまくこなすことができたはずです。それを大谷翔平選手が事実として私たちの目の前で見せてくれています。

脳を活性化させるなら、非利き手を使ってみる

著名な学者の中にも、私と同様の考えを主張する学者が少数ながら存在します。例えば、全人口の10~12%が左利きであるという常識に異議を唱えたのは、オハイオ州トレド大学の心理学部のスティーブン・クリストマン教授です。
彼は、「違いについて述べるのなら、右利きと左利きではなく、強い片手利きと両手使いの違いに注目すべきだ」と主張しています。

興味のある方は、『左利きは天才? 利き手をめぐる脳と進化の謎』( デイヴィッド・ウォルマン著 日本経済新聞出版)という本も参考になると思います。脳の左右差の問題をこういう切り口から考えた学者は過去にほとんどいないのです。

クリストマン教授は「エディンバラ利き手テスト」で10:0の人、つまりすべての項目において同じほうの手を使う人だけが片手利きであり、それ以外の人はすべて両手使いであると主張しています。私自身も「私たちは単に自分が右利きだと思い込んでいるだけで、実はほとんどの人は両手使いである」と考えています。

これまで述べてきたように、いわゆる右利きの人がお箸を左手で使うとぎこちなく感じるのは、右利きのせいではなく経験の差に過ぎません。

それは親によって「あなたは右利きだからエンピツは右で持つのよ」とか、「あなたは左利きだからボールは左で投げるのよ」と、教え込まれたために、片手使いになった可能性が大きいのです。

この世の中の、圧倒的に右利きが多いという歴史的背景のせいで、何もかもが右利きの人たちに便利につくられている現状が右利きを量産しているのです。これは、少なくとも小学校低学年であれば程度の差こそあれ、どちらの利き手、利き足にも変更がきくという事実を示しています。

図表1ー9に動作の難易度による右手利き頻度の違いを示します。

「右利き」と「左利き」の分類はもはや時代遅れ。みんな無意識に両手を使っているから、非利き手を積極的に使うことで脳が活性化される!_3

字を書いたり、絵を描くときに利き手が使われる頻度が高いのですが、ほうきを持ったり、びんのふたをひねるときには左手で行う人も少なくないのです。

難易度の高い、あるいは巧みな動きが要求される動作ほど利き手が使われる頻度が高いことがこの表からよくわかります。

脳の活性化を図りたかったら、普段使い慣れていない反対の手を使うこと。そのぎこちない感覚を楽しんでください。脳内で使われていない領域を活性化させるには、あなたの非利き手、非利き足、非利き耳、非利き目を積極的に使うことがもっとも効果的な方法なのです。

『頭が良くなる!「両利き」のすすめ』(アスコム)

児玉光雄

「右利き」と「左利き」の分類はもはや時代遅れ。みんな無意識に両手を使っているから、非利き手を積極的に使うことで脳が活性化される!_4

2022年12月16日

1540円(税込)

単行本(ソフトカバー) ‏ : ‎ 224ページ

ISBN:

978-4-7762-1235-5

「両利き」を意識して日常生活を送ることができれば、
年齢に関係なくあなたが本来、持っている「潜在能力」を引き出すことができるのです!

そもそも両利きになるメリットとは?
それはビジネス面において、以下のような大きな効果が期待できます。
1.左右脳の交信が活発になり、ビジネスの現場において「意志決定」や「決断」が早くなる。
2.特に右利きの人は右脳の活性化が期待でき、「ひらめき」や「アイデア」が出やすくなる。
3.片利き人間に比べて大脳新皮質の広範囲の領域が活性化するため、
「メタ認知能力(客観的に物事を捉える能力)」が高まり、 広い視野で物事を考えることができるようになり、コミュニケーション能力も高くなる。
本書には、利き手はもちろん、利き目、利き耳、利き足についても、利き側がどちらかをチェックするテストを掲載しています。あなた自身のそれぞれの感覚器官の利き側を知った上で、非利き側を積極的に使う習慣を身につけてください。
「いつもとは違う手で歯を磨く」
「階段の最初に踏み出す足を変える」...etc
すぐに始められる両利きトレーニングも収録!

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両利きのすすめ#1
両利きのすすめ#2

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児玉光雄

こだま みつお

1947 年兵庫県生まれ。追手門学院大学スポーツ研究センター特別顧問、元鹿屋体育大学教授。京都大学工学部卒。大学時代はテニスプレーヤーとして活躍し、全日本選手権にも出場。カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)大学院で工学修士号を取得。
米国五輪委員会スポーツ科学部門本部の客員研究員として、米国五輪選手のデータ分析に従事。過去30 年以上にわたり、臨床スポーツ心理学者として、ゴルフ、テニスを中心に数多くのアスリートのメンタルカウンセラーを務める。
また、右脳活性プログラムのカリスマ・トレーナーとして、これまで数多くの受験雑誌や大手学習塾に右脳活性トレーニングを提供。この分野の関連書は100 冊以上、累計発行部数は150 万部を超える。
主な著書はベストセラーになった『この一言が人生を変えるイチロー思考』(三笠書房)をはじめ、『勉強の技術』(SB クリエイティブ)、『大谷翔平 勇気をくれるメッセージ80』(三笠書房)、『脳力向上! 大人のパズル』(成美堂出版)、『能力開発の専門家が作ったそうぞう力とさんすう力がみるみる育つこども脳トレドリル』(アスコム)など200 冊以上。日本スポーツ心理学会会員、日本体育学会会員。

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