集英社オンライン
  • 新着
  • ランキング
  • ニュース
  • 教養・カルチャー
  • エンタメ
  • 特集
    • 日本テレビアナウンサー ~心地よいわたしをまとう~
    • 私を壊した映画たち
    • 「能代工9冠」無敗の憂鬱
    • 大人も知っておきたい性のあれこれ
    • ウクライナ情勢
    • ゴールデンカムイ
    • ONE PIECE
    • えいがの絵日記
    特集一覧を見る
    • STORIES of TIGERS ~鳥谷敬の独白~
    • 戸田奈津子が愛した映画人
    • 氷上の表現者たち
    • ロードショー COVER TALK
    • 前川ヤスタカの考えすぎテレビ
    • 木村草太の「あれ、どういうことなんだろう?」
    特集一覧を見る
    • 限界社員スズキさんの癒されコンビニグルメ
    • うつ病になってマンガが描けなくなりました
    • 「死ぬくらいなら会社辞めれば」ができない理由
    • マーガレット・別冊マーガレット60周年
    • 気がつけば地獄
    • ヤリたがりな私のお盛ん日記
    • 99%離婚 モラハラ夫は変わるのか
    • 探さないでください
    特集一覧を見る
  • 連載
    • 日本テレビアナウンサー ~心地よいわたしをまとう~
    • 私を壊した映画たち
    • 「能代工9冠」無敗の憂鬱
    • 大人も知っておきたい性のあれこれ
    • ウクライナ情勢
    • ゴールデンカムイ
    • ONE PIECE
    • えいがの絵日記
    連載一覧を見る
    • STORIES of TIGERS ~鳥谷敬の独白~
    • 戸田奈津子が愛した映画人
    • 氷上の表現者たち
    • ロードショー COVER TALK
    • 前川ヤスタカの考えすぎテレビ
    • 木村草太の「あれ、どういうことなんだろう?」
    連載一覧を見る
    • 限界社員スズキさんの癒されコンビニグルメ
    • うつ病になってマンガが描けなくなりました
    • 「死ぬくらいなら会社辞めれば」ができない理由
    • マーガレット・別冊マーガレット60周年
    • 気がつけば地獄
    • ヤリたがりな私のお盛ん日記
    • 99%離婚 モラハラ夫は変わるのか
    • 探さないでください
    連載一覧を見る
  • 漫画
    • 日本テレビアナウンサー ~心地よいわたしをまとう~
    • 私を壊した映画たち
    • 「能代工9冠」無敗の憂鬱
    • 大人も知っておきたい性のあれこれ
    • ウクライナ情勢
    • ゴールデンカムイ
    • ONE PIECE
    • えいがの絵日記
    漫画一覧を見る
    • STORIES of TIGERS ~鳥谷敬の独白~
    • 戸田奈津子が愛した映画人
    • 氷上の表現者たち
    • ロードショー COVER TALK
    • 前川ヤスタカの考えすぎテレビ
    • 木村草太の「あれ、どういうことなんだろう?」
    漫画一覧を見る
    • 限界社員スズキさんの癒されコンビニグルメ
    • うつ病になってマンガが描けなくなりました
    • 「死ぬくらいなら会社辞めれば」ができない理由
    • マーガレット・別冊マーガレット60周年
    • 気がつけば地獄
    • ヤリたがりな私のお盛ん日記
    • 99%離婚 モラハラ夫は変わるのか
    • 探さないでください
    漫画一覧を見る
  • カテゴリ
    • エンタメ
    • 教養・カルチャー
    • ビジネス
    • 暮らし
    • ヘルスケア
    • ファッション
    • グルメ
    • スポーツ
    • 恋愛・結婚
    • 占い
    • 美容
    • お知らせ
  • ロードショー
  • 占い
  • 編集部
集英社オンライン

Follow Us

トレンドタグ
TREND
  • #金属バット
  • #THE SECOND~漫才トーナメント~
  • #M-1
  • #M-1グランプリ
  • #薬物依存症
  • #メンタルケア
  • #火葬
  • #土竜
  • #高知東生
  • #THA BLUE HERB
  • #TBHR
  • #覚せい剤
  • #自殺
  • #乙女の教室
  • #美輪明宏
タグ一覧を見る
人物
PEOPLE
  • 堀之内梢
  • カルロス矢吹
  • マリファナマーチ東京
  • 集英社学芸編集部
  • 小林信也
人物一覧を見る
エンタメ 2023.04.22

『プリキュア』は打ち切りの可能性もあった!? 初代プロデューサー鷲尾天が語る、20年間続いた礎となったのは最初の企画書に書かれていた「自分の足で凛々しく立つ」こと《プリキュアシリーズ20周年》

2004年スタートの人気TVアニメ「プリキュア」シリーズが20周年を迎える。子供たちから圧倒的な支持を得ていた人気作品の裏側で、実は制作陣は常に大きな苦労を抱えていたという。プリキュアの生みの親である初代プロデューサー・鷲尾天氏に20年目の想いを聞く。

  • 文月/A4studio
  • #プリキュア
  • #アニメ
SHARE

#2はこちら

2004年の「ふたりはプリキュア」から放送開始した人気TVアニメ「プリキュア」(テレビ朝日系)シリーズが20周年を迎える。そのアニバーサリーを記念して、2月からは「全プリキュア展」が開催されており、歴代主人公プリキュアの等身大キャラクターや当時の資料などが展示され、大変な盛況ぶりを見せた。

『プリキュア』は打ち切りの可能性もあった!? 初代プロデューサー鷲尾天が語る、20年間続いた礎となったのは最初の企画書に書かれていた「自分の足で凛々しく立つ」こと_1

プリキュアシリーズ20周年を記念した、歴代主人公たちが一堂に会したスペシャルビジュアル

自分の足で凛々しく立っていれば男も女も関係なし!

――これまで多くの作品を世に送り出してきた「プリキュア」シリーズですが、企画の立ち上げ段階では「女の子だって暴れたい」というコンセプトがあったとお聞きしています。ある意味、“女の子らしさ”というものに反発したコンセプトに思えますが、当時どのように考えていたのでしょうか?

当時、私は女の子向けのアニメのノウハウがないまま担当することになりまして、監督である西尾大介さんとともにシリーズの方向性を模索していました。「女の子が主役」という作品のイメージは私も西尾さんも全くつかめていなかったので、「それならいっそ自分たちの考える主人公でやってみようか」と開き直ってみたんです。

そこで考えていくうちに、誰かを頼らず、自分の力で立ち向かっていけるというキャラクター像が浮かび上がってきまして。作品をとおして描くことができれば、とてもかっこいいんじゃないかと思ったんですよ。私はこのコンセプトを「自分の足で凛々しく立つ」ことと呼んでいます。

『プリキュア』は打ち切りの可能性もあった!? 初代プロデューサー鷲尾天が語る、20年間続いた礎となったのは最初の企画書に書かれていた「自分の足で凛々しく立つ」こと_2

プリキュアの生みの親・鷲尾天氏

――自分の力で立ち向かっていくというと、シリーズ1作目「ふたりはプリキュア」に登場する美墨なぎさ(キュアブラック)と雪城ほのか(キュアホワイト)は、性格から所属するコミュニティーまで何もかも正反対なふたり。鷲尾さんが思いついたコンセプトを描くには、かなり難しい関係性だったと思うのですが、なぜこの設定にされたのでしょうか?

幼馴染だとか、運命で導かれたふたりだとか、特殊な設定にしたくなかったんですよ。むしろ、同じクラスで顔は知っているけど仲はそこまでよくないふたりをバディとして組ませたらどうなるんだろうという気持ちのほうが強かった。友人や家族を頼らず、ふたりのみの関係を築き、かけがえのない相棒へと至り、自分たちの力で敵に立ち向かっていく姿を丁寧に描きたかったんです。西尾監督とはずっとそんな話をしていました。

しかし、なぎさとほのかならではの関係性が理由で製作するのが難しかったポイントもありました。中学生って精神面でどうしても未熟で衝突も描きやすいのですが、そもそも彼女たちはあまり接点のないふたり。現実に照らし合わせると正面切ってぶつかり合うことなんてないので、仲よくなっていく様子を描くのは本当にしんどかったです(笑)。

それでも作中では、ふたりの仲のぎこちなさを発端としてギクシャクした過程を詳細に描きました。結果、きちんと仲直りして、他人に近い関係から親友にまでのぼり詰めることができましたし、また「ふたりはプリキュア」という作品を作る上では必要な流れだったんだなと思っています。西尾監督はこの二人の感情の機微を本当に丁寧に描かれていました。

女の子向けアニメだからこそ気を付けていたこと

――幼い女の子が観るアニメだからこそ、表現にはより一層気を付けていたのかと思いますが、具体的にはどのような工夫をされていたのでしょうか?

主人公の女の子に残酷なことはさせませんでした。具体的には、顔やお腹を殴るといったことはNG。敵に吹っ飛ばされても、痛々しく描写するのではなく、岩やビルにぶつけられた瞬間に崩れるといった具合に衝撃の強さを表わしていました。そうすることで、キャラクターへのダメージの大きさを表現しつつ、現実じゃあり得ないようなシーンとすることで子どもも真似しないのではないかと思っていて。子どもは見たものを真似してしまうので、細心の配慮を心掛けていたんです。

またプリキュアでは明確に「敵」、「正義」みたいな言葉は使っていません。プリキュアとしては、敵を殲滅するなんてことは考えておらず、あくまで自分たちのテリトリーを侵略しないでほしいというスタンス。だから初代プリキュアのキメセリフは、「とっととおうちに帰りなさい!」なんですよね。

『プリキュア』は打ち切りの可能性もあった!? 初代プロデューサー鷲尾天が語る、20年間続いた礎となったのは最初の企画書に書かれていた「自分の足で凛々しく立つ」こと_3

第1作目「ふたりはプリキュア」(左)と最新作「ひろがるスカイ!プリキュア」(右)

プリキュアの転換期となった2作品とは?

――「ふたりはプリキュア」は、2005年に続編「ふたりはプリキュア Max Heart」として再スタート。そして、2006年には「ふたりはプリキュア Splash☆Star」が放送開始しました。こちら鷲尾さんのお気に入りの作品とお聞きしましたが……?

そうですね、思い入れは強いです(笑)。初代の成功がきっかけで「プリキュア」は子どもたちに受け入れられましたが、制作側としては常に4歳から6歳くらいの新しい視聴者を引き込むため、3年目から登場人物を一新して新しいシリーズを作ることにしたんです。そうして生まれたのが「Splash☆Star」でした。

しかし、残念ながら視聴率は思うように上がらず1年で終了に。本当は続編の計画もあったのですが、シリーズの継続どころではなくなってしまって。私含めスタッフから愛されていた作品だったのでショックでしたね。

さすがにシリーズ打ち切りかと思っていたのですが、「もう1作やりましょう」ということで新しいプリキュアを作ることになったんです。それがシリーズの転換点となった「Yes!プリキュア5」でした。

――プリキュアの人数が一気に5人に増えて、それまでバディものの側面が強かった作風からチーム主体の物語へと変化しました。結果として、その後のシリーズの礎となる作品になったと感じます。

チーム主体の作風となって、一番注意したことはシリーズの原点となった「自分の足で凛々しく立つ」ことを忘れないこと。「プリキュア5」はチームとして戦うけど、決して仲間頼りにはなっていません。夢原のぞみ(キュアドリーム)にせよ、ほかのメンバーにせよ、自分がピンチでもほかのメンバーを巻き込もうとはしないんですよ。

かといって、仲間たちも見捨てるわけではなく、そんなメンバーの想いをくみ取って、颯爽と助太刀にやってくる。阿吽の呼吸じゃないですが、そうしたチームの構成員一人ひとりが個々として自立していて、そのメンバーのために一生懸命になれるようなチームって最高じゃないですか(笑)。

起死回生で「プリキュア5」がヒットとなり、続編である「Yes!プリキュア5GoGo!」も放送されました。その後のシリーズ存続にもつがなり、今日に至っているんでしょうね。

一度プリキュアから離れた納得できる理由

――鷲尾さんは「Yes!プリキュア5GoGo!」が放送終了し、一度「プリキュア」シリーズから離れていました。交代は鷲尾さん自身のご意向とのことでしたが、なぜでしょうか?

ひとりの人間が長く居続けてしまうと、新しいアイデアって生まれにくくなっちゃうんですよ。いわゆる前例主義が出来上がってしまい、似通った作品が作られてしまう。上司とも「5年で一旦交代したい」と話していましたし、その方が新しいスタッフが自由に作っていけると思いました。

その後、「フレッシュプリキュア!」から「ハピネスチャージプリキュア!」は、ありがたいことに関連の玩具もたくさん売れ、多くの人々に愛される作品になり、本当によかったです。

――その後、鷲尾さんは2015年の「Go!プリンセスプリキュア」から再び企画担当としてシリーズに携わり始めました。本作は主人公の春野はるか(キュアフローラ)が花のプリンセスを目指して邁進するストーリー。“プリンセス”というと、古典的な女の子の夢のイメージが強いので、モチーフに驚いたファンは多かったかと思います。

お姫様をモチーフにすると決めたとき、いかにプリキュアでやる意味を盛り込めるか、けっこう時間をかけて詰めていたんです。そこで「つよく、やさしく、美しく」というキャッチフレーズをみんなで考え、見た目の華やかさではなく心の強さで気高く美しくあれと訴えることにしたんです。

お姫様というと、身分制度、階級社会といった観念がつきものですが、そういったことを抜きに「本当の清らかな精神とは何か」と探求することが「Go!プリンセスプリキュア」のテーマ。「自分の足で凛々しく立つ」という大元の信念があるからこそ、プリンセスというテーマが持つ内面を掘り下げるようにしたんです。

『プリキュア』は打ち切りの可能性もあった!? 初代プロデューサー鷲尾天が語る、20年間続いた礎となったのは最初の企画書に書かれていた「自分の足で凛々しく立つ」こと_4

――女の子の憧れである「お姫様」だからこそ、改めてその定義を考えなおすと。その次作の「魔法つかいプリキュア!」がスタートしましたが、魔法というとあまりプリキュアっぽくないテーマですよね?

おっしゃるとおりで、私も企画の当初から「プリキュアは魔法ではない」と断言していたこともありました(笑)。

「魔法つかいプリキュア!」では、朝日奈みらい(キュアミラクル)とリコ(キュアマジカル)が出会い物語が進んでいくのですが、彼女たちはそれぞれナシマホウ界(人間界)と魔法界に属する立場も違えば、住む世界も違うふたりです。

魔法界はもともとナシマホウ界とひとつの世界でして、ふたつは同じ世界でした。この設定は中世の魔女に関する学術書を参考にしています。当時の権力者が薬学者や助産師など、民衆の尊敬や信頼が集中しそうな人々を排除するために「魔女」と称し迫害した。逃げのびた彼ら・彼女らが独自のコミュニティーを作り上げた歴史をなぞっています。そこで、本作では、分断されてしまったコミュニティー同士の人間が出会って、「魔法を超えて生まれた奇跡がプリキュア」と理屈づけたんです。

たとえ違う世界に生きる者同士でも困難に立ち向かう勇気を忘れていなければ、手を取り合って仲よくできる……。これが本作を通じて私が伝えていきたいメッセージであり、どの作品にもいかにプリキュアでやる意味を盛り込めるかを真剣に考え続けていたので、今があるんだと思います。


#2後編『「多様性は意識していません。子供は怖いですから」と初代Pが語る本当の理由』はこちら

プリキュアシリーズ公式ポータルサイト

「ひろがるスカイ!プリキュア」

『プリキュア』は打ち切りの可能性もあった!? 初代プロデューサー鷲尾天が語る、20年間続いた礎となったのは最初の企画書に書かれていた「自分の足で凛々しく立つ」こと_5


毎週日曜 朝8時30分から ABCテレビ・テレビ朝日系列にて放送中!
https://www.toei-anim.co.jp/tv/precure/

取材・文/文月(A4studio) 撮影/下城英悟

最初のページに戻る

文月/A4studio

ふづき/えーよんすたじお

編集プロダクションA4studio(エーヨンスタジオ)所属のライター。人から1000円もらって「ご飯食べていい」と言われたら、350円ぐらいおつりを出してしまうほどの小心者。ギターが趣味だが、さぼり癖が抜けず永遠の中級者。最近、コンビニ食中心の食生活を見直したくなった。

    SHARE

    Twitterをフォローしよう

    • HOME
    • エンタメ
    • 『プリキュア』は打ち切りの可能性もあった!? 初代プロデューサー鷲尾天が語る、20年間続いた礎となったのは最初の企画書に書かれていた「自分の足で凛々しく立つ」こと《プリキュアシリーズ20周年》

    関連記事

    エンタメ 2023.04.23
    エンタメ / 2023.04.23

    テーマが子育て、宇宙人や男の子がプリキュアに…異例づくしのプリキュアだが「多様性は意識していません。子供は怖いですから」と初代Pが語る“守りたいもの”《プリキュアシリーズ20周年》

    文月/A4studio
    エンタメ 2022.12.24
    エンタメ / 2022.12.24

    日本的2Dアニメを救うのは3Dか? 原作者の鳥山明も絶賛。「日本アニメ」新時代を予見させた『ドラゴンボール超 スーパーヒーロー』制作経緯

    照沼健太
    エンタメ 2022.12.24
    エンタメ / 2022.12.24

    『ドラゴンボール超 スーパーヒーロー』は日本アニメの歴史を変えたのか。「ピクサー的“ポリゴンルックアニメ”には限界が見え始めている」と言われるワケ

    照沼健太
    エンタメ 2022.12.06
    エンタメ / 2022.12.06

    高橋留美子が「大胆に変えてもいいよ」と後押し。令和版アニメ『うる星やつら』のこだわりとは

    アニバーサリーイヤーに復活!

    阿部裕華
    エンタメ 2022.11.14
    エンタメ / 2022.11.14

    「声優さんに関しては、お金のことはぶっちゃけ度外視(笑)」話題のNetflixアニメ『ロマンティック・キラー』製作秘話

    市川量也監督×Netflixプロデューサー松田彩インタビュー

    市川量也
    松田彩他
    エンタメ 2022.11.14
    エンタメ / 2022.11.14

    Netflixアニメ『ロマンティック・キラー』原作者・百世渡「珍しい目の付け所だと思ってます(笑)」

    百世渡
    佐藤麻水

    新着記事

    美容 2023.05.22
    NEW
    美容 / 2023.05.22

    眉毛の“土台”作りに役立つエテュセの超極細ライナー【7月20日発売】

    織田真由
    MAQUIA Editors他
    エンタメ 2023.05.22
    NEW
    エンタメ / 2023.05.22

    両さんVS食欲!?

    秋本治
    週刊少年ジャンプ編集部他
    教養・カルチャー 2023.05.22
    NEW
    教養・カルチャー / 2023.05.22

    どこまで笑える? バイデン大統領の「ジョークの実力」とすべらないアメリカンジョークの「鉄則」

    小西克哉
    エンタメ 2023.05.21
    エンタメ / 2023.05.21

    【相原コージ】精神科閉鎖病棟は夜9時に就寝。しかし30分ごとにやってくる見回りが気になって寝れない。「大うつ」の俺に安眠はやってくるのか

    うつ病になってマンガが描けなくなりました(15)

    相原コージ
    エンタメ 2023.05.21
    エンタメ / 2023.05.21

    【相原コージ】閉鎖病棟でのはじめての起床。どこで顔を洗えばいいかもわからず、入院患者に質問してみたけれど

    うつ病になってマンガが描けなくなりました(16)

    相原コージ
    エンタメ 2023.05.21
    エンタメ / 2023.05.21

    【相原コージ】入院後、待ちに待った妻と息子との面会。気分が昂ったためか、自分でも思ってもみなかった行動に出てしまい……

    うつ病になってマンガが描けなくなりました(17)

    相原コージ
    スポーツ 2023.05.21
    スポーツ / 2023.05.21

    〈女子ゴルフ〉ステルス 2にドライバーを変えたら、球筋の素性がよくなってランが出るようになった!

    志沢直子
    スポーツ 2023.05.21
    スポーツ / 2023.05.21

    【現地取材】バルサ、アーセナル、チェルシー…ビッグクラブが続々と資金を投入。欧州女子サッカー「爆発的人気」の背景にあるしたたかなビジネス戦略

    河崎三行
    スポーツ 2023.05.21
    スポーツ / 2023.05.21

    9万人超の観客を集めるバルサ女子戦のチケットは“接待ツール”に! VIPラウンジ、男女平等、ファンサービス…急成長する欧州女子サッカー「強さの理由」

    河崎三行
    教養・カルチャー 2023.05.21
    教養・カルチャー / 2023.05.21

    Z世代は写真の加工に疲れ果てたのか? あえてレトロな写りを好む若者たちがハマる“オールドコンデジ”ブーム到来のわけ

    渡辺ありさ
    新着記事一覧を見る

    Tag

    • #プリキュア
    • #アニメ

    RANKING

    最新
    24時間
    週間
    月間
    最新
    24時間
    週間
    月間
    記事ランキングの一覧を見る

    RANKING

    最新
    24時間
    週間
    月間
    最新
    24時間
    週間
    月間
    漫画ランキングの一覧を見る

    SPECIAL

    最新情報をお届け

    毎日が、あたらしい

    • HOME
    • 新着
    • ランキング
    • ニュース
    • 教養・カルチャー
    • エンタメ
    • 特集
    • 連載
    • 漫画
    • ロードショー
    • 占い
    • 編集部
    • カテゴリ
    • エンタメ
    • 教養・カルチャー
    • ビジネス
    • 暮らし
    • ヘルスケア
    • 美容
    • ファッション
    • グルメ
    • スポーツ
    • 恋愛・結婚
    • 占い

    マンガ

    少年マンガ

    • 週刊少年ジャンプ
    • ジャンプSQ.
    • Vジャンプ
    • 最強ジャンプ
    • 少年ジャンプ+
    • ゼブラック
    • ジャンプルーキー!
    • S-MANGA
    • 集英社ジャンプリミックス
    • 集英社コミック文庫

    青年マンガ

    • 週刊ヤングジャンプ
    • ヤングジャンプ定期購読デジタル
    • ヤンジャン!
    • となりのヤングジャンプ
    • あしたのヤングジャンプ
    • グランドジャンプ
    • ウルトラジャンプ

    少女マンガ

    • りぼん
    • マーガレット
    • 別冊マーガレット
    • ザ マーガレット
    • デジタルマーガレット
    • マンガMee
    • マンガMeets

    女性マンガ

    • クッキー
    • ココハナ
    • 月刊オフィスユー

    取材・ファッション

    ファッション・美容

    • Seventeen
    • non-no Web
    • MORE
    • @BAILA
    • MAQUIA ONLINE
    • SPUR.JP
    • LEE
    • Marisol
    • Web éclat
    • OurAge
    • T JAPAN:The New York Times Style Magazine
    • HAPPY PLUS
    • MEN'S NON-NO WEB
    • UOMO
    • yoi

    芸能・情報・スポーツ

    • Myojo
    • Duet
    • 週プレNEWS
    • 週プレ グラジャパ!
    • web Sportiva
    • パラスポ+!

    書籍

    文芸・文庫・総合

    • すばる
    • 小説すばる
    • 集英社 文芸ステーション
    • web 集英社文庫
    • 青春と読書
    • アジア人物史

    学芸・ノンフィクション・新書

    • 集英社 学芸編集部
    • 集英社 ビジネス書
    • 集英社新書
    • 集英社新書プラス
    • よみタイ
    • kotoba
    • e!集英社
    • imidas

    ライトノベル・ノベライズ

    • 集英社Webマガジン Cobalt
    • 集英社オレンジ文庫
    • シフォン文庫
    • ダッシュエックス文庫
    • JUMP j BOOKS
    • TanZak

    キッズ

    • 集英社みらい文庫
    • S-KIDS.LAND

    オンラインストア・その他WEBサービス

    オンラインストア

    • SHUEISHA MANGA-ART HERITAGE
    • ジャンプキャラクターズストア
    • HAPPY PLUS STORE
    • HAPPY PLUS ACADEMIA
    • LEEマルシェ
    • SHOP Marisol
    • éclat premium
    • HAPPY plus BEAUTY
    • mirabella
    • mirabella homme
    • zakka market

    その他WEBサービス

    • SHUEISHA ADNAVI
    • EDITOR'S LAB

    ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 第6091713号)です。ABJマークの詳細、ABJマークを掲示しているサービスの一覧はこちら → https://aebs.or.jp/

    • ABOUT US
    • 集英社プライバシーガイドライン
    • 広告掲載について
    • お問い合わせ
    • 規約

    SHUEISHA Inc. All Right Reserved.

    『プリキュア』は打ち切りの可能性もあった!? 初代プロデューサー鷲尾天が語る、20年間続いた礎となったのは最初の企画書に書かれていた「自分の足で凛々しく立つ」こと《プリキュアシリーズ20周年》 | エンタメ記事一覧 | 集英社オンライン | 毎日が、あたらしい