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教養・カルチャー 2022.07.13

「昔はお金、今はアニメ」変わる外国人留学生の来日動機

日本のオタク・カルチャーが海外で熱い視線を集めているのはよく知られているが、具体的になにが好きなのか、日本語学校の留学生さんたちに語ってもらった。「JOJOの4部が好き」と叫ぶウクライナ女子もいれば、レトロゲームへの偏愛ぶりを告白するカナダ人も。

  • 室橋裕和
  • #JOJO
  • #日本の中のアジアを旅する
  • #漫画
  • #ウクライナ
  • #アニメ
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日本の中のアジアを旅する#6

日本といえばアニメ、漫画といえば日本。そんなイメージを持っている外国人は多い。それらサブカルコンテンツをきっかけに日本へやってきた留学生も、実にたくさんいるのだ。今回は彼らに集まってもらい、存分にトークをしてもらった。なお会話はすべて、勉強中の日本語です!

「JOJOの4部が好きです」と語るウクライナ人

「最近では『Dr.STONE』と『呪術廻戦』が好きです。『呪術廻戦』は映画も観ましたが、日本語だけだからちょっと難しかった」(ゲルマン・ロッシさん、23歳、フランス)

「子供の頃から『ドラゴンボール』『幽遊白書』『ONE PIECE』を読んでました(ケニー・ホンさん、26歳、カナダ)

「いちばん好きなのは『名探偵コナン』。この漫画と一緒に、私は育ちました(マリス・シュラニスケさん、34歳、オーストリア)

「昔はお金、今はアニメ」変わる外国人留学生の来日動機_1

「コナン」の大ファン、マリスさん(右)と、ジャンプ黄金時代の作品が好きなホンさん(左)

口々に日本の漫画やアニメへの愛を語るのは、東京・新大久保にある「カイ日本語スクール」で学ぶ皆さん。とりわけ日本語力・オタク度ともに高レベルなのはこちらの女子ふたり。

「好きな作品と言われてもいろいろ観るので難しいですが、アニメだと『STEINS;GATE(シュタインズ・ゲート)』とか『とあるシリーズ』です『とある』のほうはラノベの原作も読んでみたい」(ウィルソン・レイブンさん、23歳、カナダ)

「ここ数年はゲームのほうに集中しているんですが、最近だと好きな漫画は『ジョジョの奇妙な冒険』でしょうか。とくに4部です。一風変わったアニメでは『輪るピングドラム』。格闘技モノも好きです。『グラップラー刃牙』とか」(ヴィクトリア・リバチョックさん、23歳、ウクライナ)

なかなかの読み手だと伺わせるヴィクトリアさんだが、こうしたコンテンツが日本留学のきっかけになったという。

「入門、と言っていいですね。ゲームやアニメを入口に、日本の文化や文学に興味を持つようになる。どんな背景でアニメという文化が成り立っているのか知りたくて、日本のことを学んでいく」

ウィルソンさんは「私は逆でしたね」と言う。

「まず日本語に興味があったんです。小学校のときに、友だちがどこからか日本の教科書を持ってきたんです。そこに書かれていた漢字を見て、とてもきれいだと思った。だから日本語を勉強したくて、そのための手段としてアニメを観はじめたんです」

「昔はお金、今はアニメ」変わる外国人留学生の来日動機_2

終始トークをリードしたヴィクトリアさん(左)とウィルソンさん(中)

アニメや漫画といえば、海外では「子供のもの」というイメージも強いが、日本の作品で描かれているのは大人も唸るストーリーや深い世界観だ。マリスさんも、そこにハマったという。

「オーストリアで『コナン』が放映されたときに、びっくりしたんです。アニメでこれだけ真面目なテーマで、サスペンスで。そこからいろんな作品を観るようになって、日本のアートスタイルが大好きになりました」

ヴィクトリアさんも言う。

「ひとつのジャンルだけで何十もの作品が出ていて、好きなものを選べる多様さがあります。でもウクライナでは、本当に変わった人の、『中二病』を患っている人の、子供っぽい趣味みたいに見られることがありますよね」

もちろん「中二病」のくだりも日本語で説明するヴィクトリアさんだが、ウィルシンさんも同調する。

「カナダではオタクの友だちがいないと楽しみにくいです。漫画やアニメだって、大人も楽しめますよってことが知られていない」

そのあたりの「偏見」に憤慨しているのは、日本人のファンと同じなのかもしれない。

「ちょっと、いいですか」と語り出すカナダ人

皆さんが実際に、日本に留学してきて驚いたこともいろいろあるようだ。

「映画館で上映しているアニメがすごく多いですよね。カナダではほとんどないのに」(ケニーさん)

「そうそう。オーストリアでも映画館でアニメはあまり上映していません。大きな映画館で、たまに『アニメナイト』とかのイベントがありますが、それだけ」(マリスさん)

「年齢に関わらずアニメの趣味に熱中している人が多いですよね。カナダでは若者の中でもアニメ好きはちょっとだけですが」(ウィルソンさん)


「テレビでは、アニメが流れているのは深夜ばかりなんですね。とくにグロいシーンがある作品は。昼間は思っていたよりニュースとか普通の番組が多い」(ヴィクトリアさん)

そして誰もが頷くのは「同人サークルの多さ」だ。

「友達と一緒になにか作品をつくっていく。海外ではなかなかないですよね。日本独特かもしれない。カナダではぜんぜん聞かない」

ウィルソンさんはそう語ると、だんだんエキサイトしてきたようで「ちょっといいですか、アニメや漫画じゃないんですが」と前置きし、

「日本ってレトロゲームがまだ買えるじゃないですか。ゲーム機だって、昔のゲームボーイとかが手に入る。CDだってまだ売られています。レトロな技術が好きなので、素敵だなって思うんですよ」

と、まくしたてる。ヴィクトリアさんも食いついてきた。

「アキバ限定とかじゃなくて、『ブックオフ』なんかでも昔のファミコンのゲームが売られていたりする。そういうレトロなゲームの実況をよくYouTubeで見てます」

「えっ、『ブックオフ』って? 知らない! どんなところですか。だいたいイメージできますけど、説明してください!」(ウィルソンさん)

「漫画は新品も中古も売られているし、本だけじゃなくて服やアクセサリーもあるんです。『ハードオフ』って店もあってね、ゲーム機や、ゲーム音楽のCDとか映画のDVDとか、もうなんでもあるんです。しかも安いです。あと『TSUTAYA』とか『まんだらけ』も行きます」(ヴィクトリアさん)

「ゲームといえば、『スーパーポテト』も人気ですよね」と、マリスさんも中古ゲームの専門ショップを上げる。

「それはアキバにあるんですか?」(ウィルソンさん)

「アキバだけじゃなくて、大阪に行ったときも見つけました」


「でも、はじめて行く店は緊張しますよね。どんなものがあるのかよくわからない店も多いし。とくに一人だとすごく緊張します」(ウィルソンさん)

それなら今度はみんなでアキバツアーをしようと盛り上がる。もはや男子も取材もそっちのけで、女子3人のトークが続くのであった。

卒業生には漫画家も作曲家も

「カイ日本語スクール」は、1987年に設立された老舗の日本語学校だ。これまでたくさんの留学生を受け入れてきたが、

「志望動機をよく聞いてみると、アニメや漫画という人が多いですね。ほとんどかもしれない」

と代表の山本弘子さん(63)は言う。

「10年ほど前には、ロボット工学を研究しているメキシコの学生が留学してきたことがあります。彼は『鉄腕アトム』に描かれた人間とロボットの共生社会に感動して、研究者の道に入り、日本にやってきたんです。うちで日本語を学んで、日本で機械関連の会社に入っていきましたよ」

「昔はお金、今はアニメ」変わる外国人留学生の来日動機_4

30年以上ずっと日本語を教え続けてきた「カイ日本語スクール」代表の山本弘子さん

卒業生の中には、日本でクリエイターになった人もいる。『北欧女子オーサが見つけた日本の不思議』『さよならセプテンバー』などで知られるスウェーデン出身の漫画家オーサ・イェークストロムさん、それに2021年公開のアニメ『竜とそばかすの姫』で音楽を担当したやはりスウェーデン出身の作曲家ルートヴィヒ・フォルセルさんも、同校で学んだ。

日本のサブカルコンテンツに惹かれて言葉と文化を学びにやってきて、今度は発信する側になっていく。「JOJO」好きなウクライナ女子のヴィクトリアさんもそれが目標だ。

「一度でいいからゲームの翻訳に携わってみたいんです。『逆転裁判シリーズ』が大好きでハマっているんですが、その英語版と日本語版ではテキストがだいぶ違うんです。英語版ではアメリカの文化に合わせて変えられている部分が多いんですよ。背景まで捉えて翻訳するのは難しいのですが、それに挑戦したい」

彼女たちのような留学生が増えはじめたのは、20年ほど前からだと山本さんは言う。

「日本の景気が良かったころは、経済学部からの留学生ばかりでした。いろいろな国で、日本の経済に学ぼうと『日本学』なんて学部がつくられて、そこから学びに来ていました。でも、バブル崩壊とともに潮が引くように去っていっちゃった」

代わりに増えたのは、日本のサブカル文化を愛する留学生たちだ。

「日本のことを、お金ではなくて文化で見てくれる、好きでいてくれる。だから教える側としても、いまのほうが面白いですよね」

日本人が考える以上に、日本のコンテンツは外国人を惹きつけているのだ。

(写真撮影:室橋裕和)

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室橋裕和

むろはし ひろかず

1974年生まれ。週刊誌記者を経てタイ・バンコクに10年在住。帰国後はアジア専門の記者・編集者として活動。取材テーマは「アジアに生きる日本人、日本に生きるアジア人」。現在は日本最大の多国籍タウン、新大久保に暮らす。おもな著書は『ルポ新大久保 移民最前線都市を歩く』(辰巳出版)、『日本の異国 在日外国人の知られざる日常』(晶文社)、『バンコクドリーム 「Gダイアリー」編集部青春記』(イースト・プレス)、『おとなの青春旅行』(講談社現代新書、共編著)など。

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