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ビジネス 2023.03.09

ヒット商品企画のアイデアクリエイターが実践する、「誰もが欲しがるアイデア」を量産する習慣

職場で「何かよいアイデアはない?」と聞かれても、すぐ浮かばない人も多いのでは。そんな悩めるビジネスパーソンに向けて、アイデアクリエイターのいしかわかずやさんが、今から実践できる思考法を教えてくれた。

  • いしかわかずや
  • 永見薫
  • #アイデア
  • #ビジネス
  • #企画
  • #いしかわかずや
  • #デザイン
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ありそうでなかったアイデアのつくりかた#1

#2はこちら

客観的な視点を持つことで、アイデアの幅が広がる

——いしかわさんは現在、アイデアクリエイターとして数々のデザインを発表しています。以前からクリエイターになりたかったのですか?

幼少期から手を動かすことが好きで、将来は何かしらのモノを生み出したいと思っていました。学生時代は工業系の大学・大学院に通い、プロダクトデザインを勉強。並行して、デザインコンペにひたすら応募し続けていましたね。あまのじゃくな性格なので「人とは違うことをしたい」と常に思っていました。

コンペにトライし続ける中で学んだのが「いいアイデアには客観的な視線が必要」ということです。

それまでは「自分のやりたいこと・考えること・思うこと」をデザインに反映していましたが、そうではないと気づいてから、コンペでの勝率がグンと上がっていきました。

商品企画のアイデアクリエイターが実践する「誰もがほしがるアイデア」を量産する習慣_1

アイデアクリエイター・いしかわかずや氏

——「客観的な視点」とはどのようなことでしょうか。

コンペでの話をすれば、主催者の意図すること、考えることまで想像して深掘りすることです。「このコンペでは、なぜこのデザインが採用されたのか」「審査員はどんな点を重視しているのか」そういった背景を分析することが客観的な視点を持つことだと言えます。

どんなデザインもその先には「相手」がいます。相手がどんなことを求めているのかを熟考することに時間をかけてからは、独りよがりのデザインではなくなり、多くの方から共感してもらえるようになりました。

——現在はIT企業のブランディング担当者として勤務しながら、個人でアイデアクリエイターとして活動されているそうですね。企業ではどのような経験を得ていますか?

アイデアを生み出すために客観的な視点が必要だと感じてから、企業勤めも経験したいなと思うようになりました。そして、大学院卒業後は全くの畑違いである、IT企業へ入社したんです。

IT企業へ入社してよかったのは、デザインの世界とは違う環境に触れられたこと。デザインやクリエイティブにとって常識的なことでも、環境が違えばそれが常識ではなくなり、視点の幅がとても広がりました。デザインやクリエイティブの仕事ばかりしていたら、この感覚は得ることができなかったと思います。

アイデアは「ちょっと変える」「見立てる」で生み出せる

——ここ2年で約200個のアイデアを出したそうですが、アイデア出しは難しくないんですか?

アイデア出しを難しく考えすぎる人が多いんですが、実はそんなことはないんです。誰でも考えられます!

そもそも世の中にあるものの大半は、ゼロから生まれたものではありません。スマートフォンやパソコンにも前例があり、それを各社がデザインを変え、中身をバージョンアップして新製品を発売しているわけです。アイデア出しも、これと同じように考えてみればよいと思います。

——いしかわさんは具体的に、どうやってアイデアを生み出しているのでしょうか。

すでにあるものを「ちょっと変える」のがコツです。ゼロから1を作るのではなく、1から10へ展開するほうが、アイデアを生み出しやすいと思いますよ。

例えば、私は印鑑メーカーであるシャチハタさんのコンペに「手書き印鑑」を提出して、準グランプリをいただきました。これは、テーマである「印鑑」から離れたところから発想して「印鑑の文字を手書きに変えてみよう」というアイデアから生まれたものです。

商品企画のアイデアクリエイターが実践する「誰もがほしがるアイデア」を量産する習慣_2

あとは、ものを何かに「見立てる」と、ありそうでなかったアイデアが浮かんできます。例えば、外で見かける看板を「これ、何かに似ているな…」と思って生まれたのが「繁華街になる付箋」。身近なものを何かに見立ててみると、そこから新しいアイデアが生まれると思います。

商品企画のアイデアクリエイターが実践する「誰もがほしがるアイデア」を量産する習慣_3

——いしかわさんはアイデアを形にするとき、どんなことに気をつけていますか?

「共感と驚き」のある商品作りを目指しています。プロダクトを生み出す際に、単にデザインが美しければいいわけではない。アイデアデザインは課題を解決するものだから、自分の美観やエゴだけでは解決につながりません。「そこにストーリーがあって、課題を解決できるかどうか」という点に意識を向けています。

——手がけているプロダクトは日用品が多い印象があります。それにも理由があるのでしょうか。

実はこだわりがあります。人々が一番関心があり、接点を持ちやすく課題を感じやすいのが日用品だからです。「もう少しこうだったらいいな」「あるといいな」が叶ったときに、多くの人と共感し合いたいし、もっと使ってもらえたら嬉しいんですよね。

仕事で活かせる! アイデアを生み出す思考法

——アイデアを生み出すために習慣化していることはありますか?

日頃からとにかく「考える」ことを癖づけています。例えばニュースひとつとっても「どうしてこうなってしまったのか」「これが喜ばれた理由は何だろう」などと、つい考えてしまいますね。

常に俯瞰した目線で物事を捉え、世の中の出来事に疑いの気持ちを持つ。そうすると今までの自分とは違う角度で物事を見ることができ、視野がさらに広がっていくと思います。

また目にしたものや製品を深掘りする習慣もありますね。「この製品、もっとこうなったら使いやすいのでは?」など、課題や不便な点や疑問点を積み重ねていくと、他の人が考えなさそうなアイデアが自然と見つかるようになります。

——ビジネスパーソンが会社で「ちょっといいアイデアない?」と問われたとき、どうしたらいいアイデアが生まれますか?

まずは無理やりアイデアを生み出そうとしないことです。「いいものを生み出さなきゃ」と思えば思うほど、思考が硬直してしまいます。プレッシャーはアイデア発想の大敵なんです。

逆に、アイデアの宝庫なのが「リラックスした時間」です。例えばシャワーを浴びているときやリビングでくつろいでいるときなどのふとした時間に、アイデアが生まれることが多いと思います。ぜひ自分に余白を作ってみてください。

商品企画のアイデアクリエイターが実践する「誰もがほしがるアイデア」を量産する習慣_4

それから「どうせ発表しても受け入れてもらえないだろう…」といったネガティブな思考にフタをすることもおすすめです。アイデアはまず出してみて、相手の反応を見てみることが重要です。「受け入れられなかったらどうしよう」と思わず、まずは提出してみましょう。


——著書『「ありそうでなかったアイデア」のつくりかた』の中で、「アイデアを考えるときは一人で行う」という記述があります。会社では複数人でアイデアを出すシーンもありますが、こうした場面で円滑にアイデア出しができるコツはありますか。

会社で「このメンバーでアイデアを考えてみよう」と言われると、ついグループのメンバー全員で一緒に考え込んでしまいますよね。

おすすめは、アイデアだしの会議やグループワークがある前に、メンバーそれぞれでアイデアを考えてくることです。各人がリラックスした状態で考えたアイデアを持ち寄れば、その場でウンウンと考え込むよりも、いいアイデアが生まれやすいと思います。

また、事前に考えてくることができないなら、グループワーク中に各自で考える時間を取るとよいでしょう。こうすれば無駄な時間の使い方をせずに済むと思います。私の勤務先では、実際にこの方法でアイデア出しを行っています。

——社内にアイデア出しができるメンバーが増えたら、クリエイティビティな会社になりそうですよね。

アイデア出しは誰でもできることです。だからこそ、企画職やデザイナー職以外の方でも、アイデアを生み出す習慣はつけられると思います。そんな人材が集まったら、その会社も、さらには世の中も、もっと面白くなるはずです。

私は今後もさまざまなアイデアを発信し続けながら、アイデアクリエイターを増やして、社会に「アイデアを生み出す輪」を広げていきます。

取材・文/永見 薫

#2「「課題炎上付箋」「四角いガムテープ」はなぜ生まれた? 「見立てる」「ちょっと変える」…2つの発想法が喜ばれるアイデアを生み出す」はこちらから

「ありそうでなかったアイデア」のつくりかた

いしかわかずや

商品企画のアイデアクリエイターが実践する「誰もがほしがるアイデア」を量産する習慣_5

2023/1/20

定価:1,848円

ページ数:336ページ

ISBN:

978-4-295-40790-4

「なにか良いアイデアだしてよ」

会社でこう言われること、ないでしょうか?
いまは「アイデア」がとても重要な時代です。
ビジネスで求められるアイデアのハードルも高くなり、
新商品の企画が社内で募集され、何日もかけて必死で考えたにもかかわらず
「それ、ありがちだよね」「なんか驚きが少ないなぁ」と言われるのがこのご時世です。
しかしじつは、方法さえ知ってしまえば、誰でも良いアイデアは考えられます。

「課題炎上付箋」→「コクヨ」主催デザインコンペファイナリスト
「筆跡がわかるえんぴつ」→「シャチハタ」主催デザインコンペ受賞
「四角いガムテープ」→20.5万いいね、2.9万RT
「繁華街になる付箋」→11万いいね、1.8万RT

著者が生み出し、大きな話題をよんだこれらのアイデアも、
「たった2つの発想法」によって生み出されています。
本書では、このほかに「30のアイデア」を紹介しながら、その発想法をお伝えします。 

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いしかわかずや

いしかわ かずや

1990年生まれ、東京都在住。大学、大学院ではカーデザインを専門に学び、卒業後にIT企業へ入社。並行してアイデアクリエイターとして「ありそうでなかった」ちょっと斬新なアイデアを生み出し続けている。「第12回シヤチハタ・ニュープロダクト・デザイン・コンペティション」準グランプリ、サンスター文具「第24回 文房具アイデアコンテスト」審査員特別賞、「コクヨデザインアワード2020」ファイナリストなど受賞多数。2023年1月20日に『「ありそうでなかったアイデア」のつくりかた』(クロスメディア・パブリッシング)を上梓。

  • 公式サイト
  • YouTube

永見薫

ながみ かおる

1982年生まれ、東京都在住。不動産やスタートアップ企業など複数社を経験し、2014年よりフリーライター。インタビュー記事、コラム、店舗紹介、調査レポートを中心に執筆。主な執筆テーマは、ジェンダーや多様性のほか、働き方、子育て、まちづくりなど。1児の母。

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