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数々の最年少記録を塗り替えたマルケスも、すでに29歳。続々と台頭してくる若手に脅かされる世代になった(写真/MotoGP.com)
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2021年チャンピオンのクアルタラロ。昨年は速さと安定感を見せつけたが、今季もその強さを果たして継続できるか!?(写真/MotoGP.com)
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2020年王者のミル。昨年は苦戦したが今年はバイクの仕上がりも良く、捲土重来に期待がかかる(写真/MotoGP.com)
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開幕前はタイトル候補筆頭とも言われたバニャイアだが、序盤3戦は予想外の苦戦が続いている(写真/MotoGP.com)
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クレバーな戦いに定評のあるオリベイラ。KTM勢の課題はシーズンを通じた安定感(写真/MotoGP.com)
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2009年から足かけ14年MotoGPで戦うアレイシ・エスパルガロ。弟のポルはホンダファクトリーでマルケスのチームメイト(写真/MotoGP.com)
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エスパルガロ(前)とマルティン(後)の一騎打ち。互いに手の内をすべて出し尽くした渾身のバトルが続いた(写真/MotoGP.com)
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チェッカーフラッグを受け、バイクを停止して突っ伏すエスパルガロ。コースマーシャルたちも駆け寄って勝利を讃えた(写真/MotoGP.com)
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エスパルガロの優勝を心から喜ぶマルティン(左)。次世代を担うマルティンの追撃を実力でねじ伏せたエスパルガロとアプリリアはもはや「弱小陣営」ではない(写真/MotoGP.com)
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