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左からキャプテンの上野凌選手、園田俊選手、西山俊選手、繁田龍之介選手。この日、参加していなかった嶋津俊也選手、高須快晴選手を含め、男子日本代表は6名
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8月下旬に行われた、日本代表合宿
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キャプテンの上野凌選手は、7歳から地元のライフセービング・クラブに所属し、キャリア20年。「LWC」出場はこれが2度目となる。200mスーパーライフセーバーで「全日本プール選手権」4回の優勝経験を誇る
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コロナ前はプロ選手として活動していた西山俊選手。「LWC」出場はこれが6回目のベテラン。2017年の「ワールドゲームズ」障害物リレーの優勝メンバー。「全日本ライフセービング選手権大会」のオーシャンマンで5回優勝(うち3連覇)している。自身のSNSやウェブサイトでは、活動を積極的に発信中
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高校からライフセービング競技に打ち込んでいる園田俊選手。「LWC」出場は2度目。2018年の大会ではメドレーリレーで3位に。2018年「全日本ライフセービング選手権大会」のオーシャンマンで優勝している
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「LWC」初出場となる繁田龍之介選手は、もともと競泳選手としてオリンピックを目指していた経歴の持ち主。社会人になってからライフセービングに転向。2021年、2022年の「全日本ライフセービング選手権大会」では、障害物スイム、レスキューメドレーで優勝した
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嶋津俊也選手。2021年の「全日本ライフセービング学生選手権」では、ビーチスプリントで優勝
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高須快晴選手。チーム最年少の、早稲田大学4年生。2021年の「全日本ライフセービング学生選手権」ではオーシャンマンで優勝した
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