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男湯全景。良質な地下水と同様、広々としたスペースがあるのも松本湯の強みのひとつ
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より自分に向き合えるよう光の量も抑え、音楽も静かなジャジーなものを、とこだわりは多岐に…。写真では撮影のため明るくしているが、実際は隣の人の顔がやっとわかる程度の暗さ
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20分に一度、自動で石に水がかかる「オートロウリュ」が発動。ダブル熱源が作る温度と湿度とのセッティングも徹底的に調整、毎日最高の状態を目指している
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地下135メートルから汲み上げたまろやかな水に全身をあずける。至福の瞬間
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冷たい水から、ぬるめの水へ。一度ハマるとクセになる「水風呂のはしご」。もちろん、その温度差も研究を重ねた最適解だ
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上のファンから優しい風が。混んでいるとなかなか出来ないが…横になって浴びるそよ風は控えめに言って極楽
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蒸しゴリくん。全国を回る生粋の愛好家。これまでに印象に残ったサウナを聞くと「熊本の『八代センターサウナ』ですかね」とディープな答えが
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受付奥の休憩スペース。左に見えるのが、創業時からあるステンドグラスだ
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杉並バイブラさん。彼も松本湯で働くスタッフの一人で某有名通信企業に勤めながら、副業で松本湯を手伝っている。言うまでもなくサウナ愛好家だ
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