-
「手ぶらCAMP」は完全予約制で、利用予定日1週間前までにスノーピークの予約サイトからオンライン予約が必須。チェックイン(集合時間)は12時45分
-
今夏開業したばかりのスノーピークの直営キャンプフィールド「Snow Peak SHIRAKAWA KOGEN Campfield」(https://www.snowpeak.co.jp/locations/shirakawa/)
-
「手ぶらCAMP」プランのレンタル品の内容は、スノーピークの「手ぶらCAMP」のWebサイトでも確認可能(https://www.snowpeak.co.jp/sp/teburacamp/)
-
-
Snow Peak SHIRAKAWA KOGEN Campfieldは、美しい山々に囲まれた湖畔のキャンプ場
-
-
-
-
同施設は愛犬家から支持される「エンゼルフォレスト白河高原」内にあり、緑豊かなロケーションはもちろん、国内最大級の管理釣り場を備える
-
キャンプ場内にある炊事兼洗い場。⽔、温⽔とも、24時間⾃由に利⽤できる。暖房便座と温水洗浄を完備するトイレやシャワーも併設
-
-
-
現地に着いたら、まずは直営店内でスタッフに声をかけて受付。利用方法について簡単な説明を受けて支払いを済ませたらサイトへ向かおう
-
テントを設営したのはコナラや白樺などの木々に囲まれたフリーサイト
-
Snow Peak SHIRAKAWA KOGEN Campfieldのフィールドマップ(写真提供/スノーピーク)
-
-
車はサイトに乗り入れはできないが、サイトすぐ近くのパーキングエリアに駐車可能
-
-
-
-
テントの設営からスタート。テント設営が初めての場合でも、スタッフが丁寧に設営の仕方を教えてくれる
-
テントの設営が完了したら、あとはレンタル品をテント内に運び込み。こちらも自分たちで行う
-
貸し出されるレンタル用品は、もちろんスノーピーク製品。キャンプをするのに必要なものがすべて揃っている
-
-
テントの設営が終わったら、その後はフリータイム。自由に夕食までの時間を楽しもう
-
夕食は、スノーピークの焚火台&BBQグリルを使ってバーベキュー。もちろん、夜には焚き火しながら一杯
-
-
-
-
撤収時にもスタッフが来てくれるので、上手なテントの畳み方などをいろいろ教えてくれる
-
スノーピークではさまざまなキャンプフィールドで「手ぶらCAMP」プランを展開中。写真は新潟県の「HEADQUARTERS Campfield」(写真提供/スノーピーク)
-
-
貸し出ししてくれるのは、どれも人気の製品ばかり。スノーピーク製品の使い心地を、実際に使って確かめることができる