2027年大河ドラマ主人公・小栗忠順を実の子孫が描く! 『花さか天使テンテンくん』の作者による『学習まんが 世界の伝記NEXT』最新刊が11月26日に発売
集英社版「学習まんが 世界の伝記NEXT」シリーズの最新刊『小栗忠順』(読み:おぐりただまさ)が、2026年11月26日(木)に発売される。定価は1,320円(10%税込)。10月2日(金)より、全国の書店およびAmazon・楽天ブックスほか、オンライン書店にて予約受け付けが始まっている。
他では絶対見られない子孫目線でのストーリー
本書の最大の見どころは、著者の経歴にある。
描くのは、「週刊少年ジャンプ」で人気を博した『花さか天使テンテンくん』の作者・小栗かずまた氏だ。小栗氏は小栗忠順の子孫であり、小栗家16代目の当主という異色の存在である。
子孫目線ならではのストーリーと、少年まんがならではのギャグや熱いシーンが随所に散りばめられており、規格外の幕臣を描いた「規格外の学習まんが」として注目を集めている。
(C)小栗かずまた/集英社
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幕末の動乱を生きた「近代化の先駆者」
小栗忠順は、江戸時代末期に幕府旗本の子として生まれた。
万延元年には遣米使節の一人に選ばれ、貿易上の問題となっていた貨幣価値の不公平を現地で認めさせるという実績を残す。また、大規模な鉄製品の工場を目の当たりにした体験が、帰国後の横須賀製鉄所建設へとつながった。
さらに、株式会社の設立や西洋並みのホテル建設など、日本の近代化を実現するためのアイデアを次々と形にしていった人物でもある。そして、その先に待ち受けていたのが幕末の動乱だった。
2027年の大河ドラマ主人公としても注目を集める小栗忠順の生涯を、学習まんがというかたちで追うことができる一冊だ。
(C)小栗かずまた/集英社
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小学校低学年から楽しめる充実の内容
本書の特長は以下の通りだ。
・まんがだから読みやすく、わかりやすい
・すべてふりがなつきなので、小学校低学年から楽しく読める
・Q&Aや年表など、よりくわしく知ることができる記事ページも充実
なお、現在月刊誌「最強ジャンプ」で連載中のストーリーを収録した単行本という位置づけで、監修は村上泰賢氏(小栗上野介顕彰会)、時代考証は大石学氏(東京学芸大学名誉教授)が担当している。
集英社児童図書ホームページでは関連情報を確認できる。大河ドラマ放送を前に、まんがで小栗忠順の生涯を予習してみてはどうだろうか。
文/集英社オンライン編集部
★集英社児童図書ホームページ
https://kids.shueisha.co.jp/
学習まんが 世界の伝記NEXT 小栗忠順
小栗 かずまた (著), 村上 泰賢 (小栗上野介顕彰会) (監修), 大石 学 (東京学芸大学名誉教授) (監修)
2026/11/26
1,320円(税込)
ISBN: 978-4082400934
2027年の大河ドラマの主人公を、子孫の人気まんが家、小栗かずまたが描く!
幕府側に日本の近代化を仕掛けた異色の人物がいた!その先見の明はどう育まれたのか。
江戸幕府から明治政府に代わる直前、揺れる幕府の中にあって近代化を進めたのが小栗忠順です。遣米使節としてアメリカで交渉に臨み、現地で見聞を深めた小栗は、帰国後に横須賀製鉄所の建設に着手。日本の工業発展に貢献します。また、日本初といわれる株式会社の設立や、西洋並みの近代ホテルの建設にもたずさわりました。
子孫の小栗かずまた先生だからこそ描ける、新たな小栗忠順像!
【本書の特長】
●まんがだから読みやすく、わかりやすい!
●すべてふりがな付きなので、小学校低学年から楽しく読める!
●Q&Aや年表など、よりくわしく知ることができる記事ページも充実!
【もくじより】
第1章 “備える”とは?
コラム もっと知りたい小栗忠順1
第2章 アメリカの衝撃
コラム もっと知りたい小栗忠順2
第3章 嵐のなかの第一歩
コラム もっと知りたい小栗忠順3
第4章 江戸幕府の終わりそして…
コラム もっと知りたい小栗忠順4
第5章 逆賊の幕臣
コラム もっと知りたい小栗忠順5