渦中の豊島心桜を直撃すると…
なかでも興味深いのが、「女性自身がなりたい体型」と「男性がグラビアに求める体型」の違いについて言及する声だ。
Xには、女性は「もっと痩せたい、きれいになりたい」と考えるかもしれないが、グラビア好きには豊島くらいのグラマラスな体型を好む人も多いのではないか、という趣旨の投稿もあった。
もちろん、「女性は細身を好み、男性は肉付きのいい女性を好む」と単純に二分することはできない。
それでも、豊島の動画がこれほどまでに支持されたことは、「痩せているほど美しい」という価値観だけでは説明できない“理想の体型”をめぐる価値観の違いを浮かび上がらせたともいえる。
Cocoro TOYOSHIMA
2003年9月25日生まれ
新潟県出身 身長167㎝
○情報番組『めざましテレビ』(フジテレビ)の
イマドキガールを卒業後、俳優業にも意欲的に取り組む。
情報番組『スマイルスタジアムN S T』(新潟総合テレビ、
毎週土曜6:00〜)のスマスタファミリーとして不定期出演中。
2nd写真集『ありのままに。』(集英社)が12月1日(火)に発売予定。
公式X【@CocoroToyoshima】
公式Instagram【@cocorotoyoshima】
Official fanclub「となりのココロ」【https://toyoshimacocoro.com】
では、当の豊島自身は、自分の体型がこれほどまでに論争になったことをどう受け止めていたのか。
本人を直撃すると、返ってきたのは「私のことで皆さんが論争してくれて、めちゃくちゃラッキーって感じでした」との意外な答えだった。
批判的な声に傷つくどころか、豊島は「これはむしろチャンス」「このビッグウェーブに乗ってやろうと思った」と大マジメに話した。
しかし、そんな豊島にも「体型について、ひとつ言いたいこと」があるという。
「『もっと太って』とか『痩せないで』とか、言われること自体は全然構わないんです。でも、それを私が取り入れるかどうかは私が決めることなので(笑)。」
「痩せろ」だけでなく、「痩せないで」も他人からの体型への注文には変わりない。
グラビアを始める前は「ほんとうに痩せ思考だった」という豊島だが、今は胸を張って
「痩せていたときの自分も好きだし、今の自分も変わらず好き」と言えるようになったという。
心境の変化の背景になにがあったのか?
後編では、あらためて今回の“体型論争”を本人に直撃。「1ミリも傷ついていない」という騒動への本音から、グラビアを通じて変化した自身の身体との向き合い方、そしてSNSで他人の体型について語ることへの率直な思いまで聞いた。
文/集英社オンライン編集部













