『5秒日記』というタイトルがすごく気になった
──松井さんが古賀さんの本に出会われたきっかけはなんだったのでしょうか?
松井 本屋さんに行ったときに、『5秒日記』というタイトルがすごく気になったんです。日記をモチーフにした作品、特に日記エッセイだったり、日記を読ませているような体裁の小説というものが最近気になっていて。
古賀 松井さんと一緒に帯の推薦文を書かせていただいた、大前粟生さんの『プレイ・ダイアリー』もそうですよね。
松井 そうなんです。少し前に粟生さんの本に触れていたので、まず「日記」というタイトルにすごく惹かれて。それから、帯の「5秒のことを200字かけて書くといい」って言葉に、「あっ、これだ」と思ったんです。日記ってSNSに書くのと同じような気持ちで書けばいいんだと思って。そのうえで、「じゃあ、その5秒のことを200字で書いた文章ってどんなものなんだろう」と、わくわくして手に取ったんです。
俳優、作家。1991年生まれ。愛知県出身。舞台、テレビドラマ、映画など幅広く活動する。著書に小説『カモフラージュ』『累々』『カット・イン/カット・アウト』、エッセイ『ひみつのたべもの』『私だけの水槽』『ろうそくを吹き消す瞬間』がある。
【衣装】
オールインワン ¥42000(シーニュ)
カットソー ¥19800(ランバン オン ブルー)
◎問い合わせ先
シーニュ https://cygne.jp ランバン オン ブルー 0120-370-877
古賀 わあ、帯勝ちですね。帯があってよかったです。
松井 でも本当に、引きがある帯だなと思って。
古賀 よかった~! 届いた!
松井 もうばっちり。そのことについて、前書きの部分にも書いてありましたよね。はじめに「日記は5秒のことを200字で書いたらいい」ということを提示してくださっているおかげで、その後が読みやすかったんです。
古賀 あっ、そうなんだ。参考になります。














