ロト6で3億2000万円を当てた男が、波乱万丈の末にたどり着いた「お金」「仕事」「幸福」の答え「再び高額当選を手にしたら買いたいものは…」【2026 集英社オンライン上半期 インタビュー記事 2位】
2026年度(1月~5月)に反響の大きかったインタビュー記事ベスト10をお届けする。第2位は、ロト6で3億円超を手にした元会社員が、人生で本当に大切なものについて語った記事だった(初公開日:2026年1月31日)。
2005年、ロト6で1等・3億2038万円が当選した久慈六郎さん。当時は月給27万円のサラリーマンで、突然手にした大金は、夜の街や投資の世界へと彼を引き寄せていった。そしてあっという間に当選金を溶かしてしまった久慈さんだが、その後も会社員として働き続け、昨年、定年退職を迎えた。“億万長者”を経験した男が語る、「お金」「仕事」「幸福」の答えとは?(前後編の後編)
前編
飲み屋のオネーチャンにも、お金目当てでだいぶタカられました
2005年、平凡なサラリーマンだった久慈六郎さん(当時38歳)は、ロト6で1等・3億2038万円が当選! その頃の給料は月27万円で、楽しみといえば月に1度のキャバクラ通い程度の暮らしだった久慈さん。
最初のうちは、当選金のうち2000万円を自宅の床に敷き詰めて眺めては悦に浸ったりしていたが、その生活が派手になっていくのにそう時間はかからなかった。
当選直後の久慈さん
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「僕はもともと全然モテなかったんです。男子校出身だし、勤め先はおばちゃんばっか。それが、ちょっとお金の匂いがし始めると、みんなが寄ってくるようになって。