若い世代を中心に人気のグリッターアイライナー。製品の可愛らしさや、実際に付けているひとを見るとなんか弾けていていいな、と思いつつ、例えば目の下にキラッと引くのはちょっと自分にはどうなんだろう…と思ったりもしていました。

点でも面でも使えるグリッターライナーが夏の相棒【マキアエディターズの「オッス!推しコス」】_a
ENBAN TOKYO マルチプリクラペン 全5色 1870円

そんなとき(いきなり手前味噌ですが)MAQUIA7月号のプチプラメイク特集で、ヘアメイクの岡田知子さんが、この「マルチプリクラペン」を上まぶたに何点か置き、指で塗り広げて全体にシャドウ的に使う、というテクを披露しているのを発見。「透け感があるから、これなら大粒グリッターが面で来てもイケるかも!」と思い試したところ、いい感じの眩さに。偏光ラメがほどよい密度でまぶたに煌めくので、大人にもちょうどいい品の良さだったんです。

点でも面でも使えるグリッターライナーが夏の相棒【マキアエディターズの「オッス!推しコス」】_b

もちろんライナーとして使うのもアリ。一度この便利さを知ってからは、最初に臆していた目の下ラインも、上のキワにラインで入れるのも、とにかくキラキラの幅が広がって日々楽しい「きらりんメイク」を満喫しています。今年の夏はちょっとしたお出かけができるかもしれないので、そんな時はこのグリッター&ペディキュア、などの仕様で気分を上げていきたいです♪

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