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エンタメ 2022.04.15

「ジョニー・デップの模倣はしたくなかった」――。映画『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』で“新グリンデルバルド”を作り上げたマッツ・ミケルセンの胸中

現在公開中の映画『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』で、闇の魔法使いゲラート・グリンデルバルドを演じているマッツ・ミケルセン。前作までジョニー・デップが演じていた役をシリーズ3作目にして引き継いだ彼は、いかにしてオファーを受けたのか。そして、いかにして新しいグリンデルバルド像を作り上げたのか。貴重なインタビューと共に深掘りする。

  • 渡辺麻紀
  • ロードショー編集部
  • #ジョニー・デップ
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どんなキャラクターも演じ分ける“北欧の至宝”

「ジョニー・デップの模倣はしたくなかった」――。映画『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』で“新グリンデルバルド”を作り上げたマッツ・ミケルセンの胸中_a

AP/アフロ

確かな演技力と唯一無二の個性。“北欧の至宝”とまで呼ばれるデンマークの名優マッツ・ミケルセンの演技力の幅は驚くほど広く、サイコな殺人鬼から生真面目な先生、さらにはファンタジーの住人まで、どんな役であっても自分のものにしてしまう。

インターナショナルなアクターになったきっかけは、『007/カジノ・ロワイヤル』(2006)のヴィラン。涙腺の異常から赤い涙を流すという設定が、彼の硬質な表情をドラマチックに変えて強烈な印象を残した。その後、あの殺人鬼・ハンニバル・レクターを演じたTVシリーズ『ハンニバル』(13~15)で大ブレイク。サイコなドクターをエレガントかつデンジャラスに演じていた。

この2作品をジャンピングボードにして、マーベルのスーパーヒーロー映画『ドクター・ストレンジ』(16)や、『スター・ウォーズ』シリーズのスピンオフ『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』(16)等のブロックバスター映画にも出演。
その一方で、母国デンマークの映画にもたびたび顔を出し、昨年のアカデミー賞で国際長編映画賞に輝いた『アナザーラウンド』(20)では主演を務め、お酒を飲んで(!)人生を建て直そうとする高校教師を楽しく演じていた。たとえインターナショナルな人気者になっても決して母国を忘れない。それも彼の大きな魅力のひとつである。

そんな彼が、人気シリーズの3作目『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』で闇の魔法使い・グリンデルバルドをジョニー・デップから引き継いで演じたことが話題だ。ジュード・ロウ演じるダンブルドアとかつて友情を超えた強い絆で結ばれながらも、袂を分かち、目的を叶えるために手段を選ばない魔法使いになったグリンデルバルドを、邪悪に、かつセクシーに演じている。ともすればファンから批判を受けかねない難役に挑戦した、名優の覚悟と凄みとはーー。

 “虚栄心”はジョニー・デップが持ち込んだもの

「ジョニー・デップの模倣はしたくなかった」――。映画『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』で“新グリンデルバルド”を作り上げたマッツ・ミケルセンの胸中_b

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――本作では、闇の魔法使いゲラート・グリンデルバルドを演じています。オファーをもらったときの感想を教えてください。

『ハリー・ポッター』シリーズは子どもたちとずっと楽しんでいた。娘や、当時はまだ幼かった息子とね。娘は1作につき10回も見ているくらいの大ファンだが、私はそれぞれ1回だけ。それでも、この映画の世界観の素晴らしさはわかっている。J・K・ローリングが創造した魔法世界はマジカルなだけでなく、ちゃんと地に足がついているからこそ、大人も共感できるんだ。だから、オファーをもらったときの最初の感想は「世界中の人々に愛されている作品に関われる、またとない機会になる」だったよ。

――グリンデルバルドは、みんなから恐れられる邪悪な魔法使いです。それでも「共感」できましたか?

キャラクターを理解する上で、その人物と同じ意見である必要はない。しかし、なぜ彼がそういう考えに至ったのか? そこは理解したいと思っている。かつて私がTVドラマ(『ハンニバル』)で演じたハンニバル・レクターという男。彼の行動は、私たちから見ると「恐怖」以外の何ものでもない。しかし、彼の視点で見ると「美しい」なんだよ。彼は自分自身の「美」を追求しているんだ。グリンデルバルドのときも、私は同じように考えた。彼はマグル(人間)のいない世界が魔法族にとってはもっとも快適で美しいと思っているとね。そうやって、私はグリンデルバルドに「共感」したんだ。

「ジョニー・デップの模倣はしたくなかった」――。映画『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』で“新グリンデルバルド”を作り上げたマッツ・ミケルセンの胸中_c

Everett Collection/アフロ
『ファンタスティック・ビース』シリーズの1・2作目でグリンデルバルドを演じたジョニー・デップ。元妻に対するDV疑惑を報じたイギリスのタブロイド紙『The Sun』を名誉毀損で訴えたものの、敗訴したことから降板に至った

――グリンデルバルドは、1・2作目でジョニー・デップがすでに作り上げていたキャラクターです。彼の後に演じることについて、どういうことに配慮しましたか?

私はジョニーの作り上げたグリンデルバルド像は素晴らしいと思っていた。そもそも彼はとても才能豊かな役者だから、当然なんだけどね(笑)。しかし、だからといってそれを模倣したくはなかった。それは絶対に大きな間違いだということはわかっていたから、自分なりのグリンデルバルドを作ろうとした。それはどんな人物像なのか? 映画を観て、みなさんに確かめてもらいたい。

――では、ジョニーの作り出した要素は役作りに反映させなかった?

いや、そういうわけじゃない。私だけではなく、みんなジョニーのグリンデルバルドはすごく好きだったんだ。だから、ジョニーが作り上げた一部を拝借したことになる。そのなかでもっとも大きい要素は虚栄心だ。虚栄心はジョニーがグリンデルバルドの弱点として作り出したものだから。

悪役でもヒーローになれるときがある

「ジョニー・デップの模倣はしたくなかった」――。映画『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』で“新グリンデルバルド”を作り上げたマッツ・ミケルセンの胸中_d

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ジュード・ロウが演じたダンブルドア(右)

――ダンブルドアとの関係性はどうでしょう? ふたりの間にくすぶっている愛情をどう表現しましたか?

その点については監督のデビッド(・イェーツ)とはもちろん、ジュード(・ロウ)とも何度も話し合った。最初に撮影したのは、映画の冒頭に出てくるカフェのシーン。グリンデルバルドとダンブルドアが再会する場面で、私たちはたくさんの共通点を持つかつてのソウルメイトを表現したと同時に、お互い違う道を選んでしまい、失望をしたというような雰囲気も表現している。このシーンを最初に撮影するのは、なかなか興味深いものだった。『ファンタスティック・ビースト』の世界に入るために、よいスタートを切れたと思う。

――本作のプロデューサー、デビッド・ハイマンは「本作で、善と悪の指導者がどちらともゲイであるという設定をとても気に入っている」と言っていました。世界的なファンタジーでも、そういうLGBTQの要素を入れることについて、あなたはどういう意見をお持ちですか?

何と言えばいいのかな……というのも、私はそういう要素について、あまり考えたことがないんだ。つまり、セクシャリティや人種、それぞれのアイデンティティというのは、あまり重要でないと思っている人間のひとりなんだよ。もっとも大事なのは、その人がどんな人物なのか? 何を内包しているのか? なんだと思う。そういうときにセクシャリティや人種は関係ないだろ?

――おっしゃる通りです。では、最後の質問です。『007/カジノ・ロワイヤル』や、先ほどの『ハンニバル』等、あなたが演じる悪役はいつも驚くほど魅力的です。悪役を演じる上で、ポリシーにしているようなものがあるのなら、教えてください。

先ほどの答えと重なる部分もあるんだが、やはり理解することであり、その人物がどういう視点を持っているのかをクリアにすることだと思う。そうすれば、悪役でもヒーローになれるときがある。また、身体的、精神的にも魅力的に見せることが大切だろう。彼らの喋る言葉が、観客の心に響くものであったほうがいいとも考えている。つまり、「こいつがやっていることは悪いが、確かに一理ある」と感じさせたいということだ。観客にそういうジレンマをおぼえさせれば、その映画はより面白くなるし、悪役も魅力的になる。そういうキャラクター作りを、私は心掛けているんだよ。

『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』(2022)Fantastic Beasts: The Secrets of Dumbledore/上映時間:2時間23分/イギリス・アメリカ 
大ヒット上映中
https://wwws.warnerbros.co.jp/fantasticbeasts/index.html

「ジョニー・デップの模倣はしたくなかった」――。映画『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』で“新グリンデルバルド”を作り上げたマッツ・ミケルセンの胸中_e

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マグル(人間)を排除し、魔法族だけの世界を作ろうとする最強の闇の魔法使いゲラート・グリンデルバルド(マッツ・ミケルセン)は、魔法界の指導者を決める重要な選挙に立候補。彼の野心を砕きたいアルバス・ダンブルドア(ジュード・ロウ)は、自身の教え子であり魔法動物学者のニュート・スキャマンダー(エディ・レッドメイン)に魔法動物のなかでも極めて貴重な“キリン”を探し出すよう命じる。キリンのある能力が、今回の選挙で重要だと気づいたからだ。その一方、ダンブルドアは、徐々に力を増しているグリンデルバルドと対峙するため、ニュートを中心にした寄せ集め軍団を組織する。そこにはマグルのジェイコブもいた。『ハリー・ポッター』シリーズのプリクエル(前日譚)として、『ファンタスティック・ビースト』の3作目。

マッツ・ミケルセン●1965年デンマーク、コペンハーゲン生まれ。体操選手からダンサーを経て役者になる。母国でブレイクしたのは、麻薬の売人に扮したバイオレント映画『プッシャー』3部作(96~05)。世界的に注目されたのは大ヒットシリーズ『007/カジノ・ロワイヤル』(06)の悪役だった。デンマーク映画『偽りなき者』(12)の演技でカンヌ国際映画祭主演男優賞に輝き、アカデミー国際長編映画賞を受賞したデンマーク映画『アナザーラウンド』(20)では主人公の高校教師を演じている。このあとの出演作に、23年6月に全米公開予定の『インディ・ジョーンズ5』。デンマークとハリウッドで活躍を続けている個性派アクター。

取材・文/渡辺麻紀 構成/松山梢

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渡辺麻紀

わたなべ まき

映画ライター。大分県出身。雑誌やWEBでハリウッドのスターや監督のインタビュー、映画のレビュー等を執筆。インタビューとライティングを担当した本に、押井守監督の『誰も語らなかったジブリを語ろう』(東京ニュース通信社)、『シネマの神は細部に宿る』(東京ニュース通信社)、『押井守のニッポン人って誰だ⁉』(東京ニュース通信社)等がある。

    ロードショー編集部

    ろーどしょーへんしゅうぶ

    1972年に創刊し、2008年に休刊となるまでの36年、多くの映画ファンから愛されていた 映画雑誌「ロードショー」。
    現在も数多く届く復刊希望の声をうけ、集英社オンラインでは、映画に関する記事は「ロードショー」レーベルで発信します。
    劇場で、配信やサブスクリプションでと、映画を作る環境も見る環境も多様化し、膨大な数の作品が作られている今だからこそ、本当に見たい映画を選び、より広く深く楽しむための情報や読みものを届けます。

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